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丸パイプの強度について(SCM435,SCM430
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:一般的に考えるとすれば、 1.100Kgのものを1センチ動かし、パイプに当たるときの速度より運動エネルギーを求める。 2.バイプのFEM解析を行い、ばね定数をもとめる。 3.1,2の結果を元に、パイプにかかる最大荷重を求める。 4.3で求められた荷重を用いて、パイプのFEM解析を行い発生応力を求める。 5.4で求められた応力を評価する。 ここからが難しいと思います。色々な可能性を議論すると話が拡散してしまうので、とりあえず回答はここまでにしておきます。 4は、FEM解析の前段階として、単純に断面積で割った平均圧縮応力も見ておけばよいでしょう。
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- mpascal
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回答No.1
強度計算は非常に難しいと思います。 1.衝撃荷重の大きさの特定が難しい。 2.破壊モードが、衝撃破壊なのか(低サイクル)疲労破壊なのか? 3.圧縮荷重なので、破壊力学は使えない。
補足
ご回答有難う御座います。 >強度計算は非常に難しいと思います。 こちらは参考になる数値がないからでしょうか?。 例えば100Kgのものを1センチ動かす打撃とすれば計算は可能なものでしょうか?。 宜しくお願いします。