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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どこまで生きればいいのですか?)

どこまで生きればいいのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 生きるか死ぬかの岐路に立たされた人々の苦悩と葛藤
  • 痛みという非情な現実に立ち向かいながら生きる人々の姿
  • 生と死の狭間で悩む人々の心の葛藤と哲学

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shimakky
  • ベストアンサー率34% (47/137)
回答No.1

こんばんわ。 深い質問ですね~ 答えは人の数だけあるよな気が笑 安楽死ではなく延命治療を希望しないでしょうか? 癌の話ですが、癌細胞自体は毒素を出しません、ただ大きくなるのでそれにより、 体の部位が圧迫されその部位の機能障害になるって聞きました。 末期には苦しく、痛みも強いはずです。 また、延命治療を拒否していてもモルヒネなどの痛み止めは処方されていると思いますよ。 それが安楽死なのでしょうか~ 自分の祖母も癌でなくなり、手術・抗がん剤など治療をしました。 癌で一番辛いのは治療だと思います。 薬の副作用・体を切られることによる痛み・ダメージ。 当然、治療費と言う家族への負担も考えられます。 自分も癌が発症したら彼女のお父様と同じく、治療せず、痛みをできるだけ抑えた死を迎えたいです。 また質問の件なのですが自分なりの答えとして。 自分には、もう亡くなってますが尊敬している方がいます。大切な守りたい人も居ます 正直、生きていて、楽しい事より辛い事の方が多いような気がします。 ただ、尊敬している人に胸を張って言えるような人生を送りたい。 大切な人を守り続けたい。っていう気持ちがあります。 なので、答えとしまして、大切な何かがあるうちは生きていたいです笑 ただ、生きていても仕方ないなって思うこともあるので、 それが大きくなり、耐えられなければ自殺するかもしれないですね。 駄文でした。

sutemu
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 癌の話はきょうみぶかかったです。 延命治療はきずかなったですね どうなんだろう??だんだん厳しい人生になるので、 ぼくもデキるだけ親が生きてる間は生きて見ようと思います。

その他の回答 (5)

noname#205122
noname#205122
回答No.6

 一人の人間が、この世に生を受けるというのは、まさに奇跡の積み重ねなのです。しかし、人生ですから、いろいろとあると思います。まさに「いろいろ」です。当然「何のために生まれてきたのだろう、何のために生きているのだろう」という疑問も長い人生の中では湧いてくることもあると思います。  私は、「生まれてきたことの奇跡」に感謝し、「生きること」に何か目的や生きがいを見いだすのではなく、「生きているだけで良い」思うことが大切だと感じるようになり、そのことに心がけています。  「どこまで生きればいいのでしょうか? 」……おそらく、正解はないと思います。ただ、私にも二人の子どもがいますが、親として、いつも子ども達に期待するというか、願っているのは、「どんな人生であっても良いので、元気でいて欲しい、そして親よりは先に死なないで欲しい」ということですね。  私の両親は、すでに亡くなっているので、私自身は「親孝行」という役割は果たしたと思っています。後は、あまり力まないで、自然体で生きていけば良いと考えています。それこそ『「生まれてきたことの奇跡」に感謝しながら、「生きているだけで良い」思うことに心がけながら』……。

sutemu
質問者

お礼

生きてるのが辛い人の話なので、感謝するのは難しいが 感謝して行こうと思います。 親より長生きして行こうと思います。 ありがとうございました。

  • fusem23
  • ベストアンサー率18% (72/383)
回答No.5

楽しみより苦痛が上回れば、死にたくなるんでしょうね。 痛みは気の持ちようで大幅に変わります。 だから、見るべきは痛みではなく、「何のために生きてる?」ってことでしょう。

sutemu
質問者

お礼

いいえ違います。 心の持ちよう変わるほどぬるくないです。 でも 何のために生きてることは 言われると そうだなぁ~ と思います。 ありがとうございました

回答No.4

どんなに苦しい状況にあっても、与えられた 生 を全うする。 それが、生きる、、、ということだと思います。

sutemu
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

私は先日手術後、全身麻酔の使用量超過で起きられなくなり動けないまま一日半過ごしました。 瞼と指先くらいしか動かせず、動いてないので腰がぼきぼきに痛いのに体をずらすことも出来ません。 意識もあったりなかったり、消化器官も動いてなくて食べられない、ガスも出ない、生きているだけ。ともすると息も浅くなるので酸欠に。鼻にチューブを入れられ尿道カテーテルにリンゲル剤、モルヒネが手の甲に流れて入るようになっていて、ボタン一回で一回分入ります。 これが続くんだったら私もお手上げです。治るとわかっているから我慢しましたが、治らないのなら死なせてくれと意思表示をしますね。そして栄養剤を拒否して静かに栄養不良で消えて行きたいと思います。

sutemu
質問者

お礼

ぼくも入院も経験があります。 病気治るの良いですね おだいじに ありがとうございました。

noname#202739
noname#202739
回答No.2

自分が生きたい分だけ生きればいいんじゃないですか。

sutemu
質問者

お礼

回答してもらって 若いなと思いました。 死ぬのに色々準備がいるし  じゃ 死ぬかって 自殺もできないし でも・・・ ありがとございました。