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実験の時に起こったオシロスコープのふるまいについて
こんにちは。質問を見てくださってありがとうございます。 学校の実験で二導体の分布定数回路にパルスジェネレータ(PG)で100Vのステップを印加し、インピーダンスマッチングをオシロスコープで測定するという実験を行っていました。 そこで私は勘違いをしていまい、画像1のように結線しプローブを接続しないといけないところを 画像2のように結線してしまいました。画像2だとPGからの電圧がそのまま短絡してプローブ1には100Vでるかもしれませんが、プローブ2には電圧がでないと思っていたのですが電圧が30Vほどでていました。これはなぜなのでしょうか?不慣れなもので解説よろしくお願いします。画像の黄色矢印がプローブをつなぐところ茶色の線が銅線、下は二層式のアースとなっています。 ちなみに画像1の結線だとインピーダンスマッチングは取れました。
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補足
解答ありがとうございます。 画像2のPGの接地を書くことを忘れていました。ご指摘いただきありがとうございます。 画像1が短絡してしまっていたとするとオシロに現れた電圧何だったのでしょうか?気になります。