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バブルの時代のマンション価格(京都)
バブルの時代の昭和62年ごろのマンション価格について わかる方がいらっしゃったら教えてください。 昭和58年に京都市左京区(京都御所の近く)で新築されたマンションを未使用のまま そのマンションの建築施工会社から昭和62年に購入しました。 当時のパンフレットを見ると4000万円ちょっとなのですが、 当時はバブルだったので、パンフレットの価格よりも 1500万円も高く買うというようなことはあったのでしょうか。 また、5500万円ぐらいのマンション価格のうち、 土地部分(共有持分)の価格が3000万円ぐらいというのは相場的には普通なのですか。 土地の広さは2700m2ぐらいで32戸のマンションです。 よろしくお願いします。
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- doraemonhimitu
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回答No.1
現在のマンション建築価格は1坪あたり150万円から160万円(諸経費、利益含む)で販売されています。バブル時は1坪当り190万円から220万円はしていたと考えます。バブル時代には建築費の値上がりが激しく、業者の経費もかさんでいたため、高価な物になっていました。 本来、専門家としては経費、利益込みで1坪135万円が妥当と考えています。マンションプロジェクトの計算方法はありますが、一般の方には理解できないため省略いたします。 上記の計算で建物代金を差し引けば土地代金が判ると思います。