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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションの所有権の持分がなぜか多い)

マンション所有権の持分について疑問があります

このQ&Aのポイント
  • マンションの所有権の持分に関して疑問が生じています。
  • 築30年の古いマンションを購入したところ、自分の所有する部屋の持分が他の住民と比べて大きくなっていることが分かりました。
  • この状況により固定資産税の支払いが増え、今後の経済的負担が心配です。他にもこのようなケースがあるのか、そして何か得する方法や損する可能性があるのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takumaF
  • ベストアンサー率38% (58/149)
回答No.1

こんにちは。 推測ですが、元々その部屋の持ち主が、土地の所有者で、マンションを建てて分譲するというときに、土地の持分割合を多くしていたのではないかという気がします。 ご指摘のように、固定資産税を他の人よりも多く払うことだけでしょう。 事情があって、売却するというような場合は、持分が価格に反映されれば、回りの区分所有権より高くなり、売りづらいということになるかもしれませんね。 また、マンションの老朽化等で更地に戻して、共有関係を解消するという場合の清算金は、他の人より、多くもらえることになります。

kuwakuwa95
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 そうですか、確かに元々の所有者だった、 というのはありえますね。 初めこれに気が付いたときは、 なんか得した気持ちだったのですが、 やはり、あまりメリットがないですよね。 そして、意外と固定資産税って高いんだなぁ、 という事が分りました・・・ マンションを更地に戻したときの事を夢見て、 しばらくは固定資産税を払い続ける事にします。 どうもありがとうございました。

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