※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンションの所有権の持分がなぜか多い)
マンション所有権の持分について疑問があります
このQ&Aのポイント
マンションの所有権の持分に関して疑問が生じています。
築30年の古いマンションを購入したところ、自分の所有する部屋の持分が他の住民と比べて大きくなっていることが分かりました。
この状況により固定資産税の支払いが増え、今後の経済的負担が心配です。他にもこのようなケースがあるのか、そして何か得する方法や損する可能性があるのか知りたいです。
どうもお世話になります。
マンションの所有権の持分の件でご質問があります。
最近、築30年程度の古い中古マンションを購入しました。
棟全部で60戸ほどの比較的小さいマンションなのですが、
今回、そのうちの1戸を購入し住み始めました。
普通なら、土地の所有権の持分は、床面積の比率により、
各所有者に均等に割り当てられるものだと認識しています。
しかし、今回契約書を良く見ると、なぜか私の所有する部屋だけが、
15%以上の持分がありました。
普通に考えると、1(戸)/60(戸)=1.7%ですよね。
基本的に、60戸の部屋に床面積の大きな差はありません。
登記簿を見ても、マンションがとても古いせいか、よくわからないままこの持分になっていて、だれもこのようになった経緯を知らないそうです。
土地の割合だけが、周りの住民より10倍程度になっている計算になりますよね。
一番の問題は、固定資産税が飛びぬけて高く、その支払いがなかなか辛いことだと思います。
さて、今回教えていただきたい事は、
このようなケースは他に例があるかどうかです。
そして、これで得する事、損することがあれば教えてください。
今のところ、固定資産税を多く払う事意外に、特に変わりは無いと思っています。
以上、よろしくお願いします。
お礼
御回答ありがとうございます。 そうですか、確かに元々の所有者だった、 というのはありえますね。 初めこれに気が付いたときは、 なんか得した気持ちだったのですが、 やはり、あまりメリットがないですよね。 そして、意外と固定資産税って高いんだなぁ、 という事が分りました・・・ マンションを更地に戻したときの事を夢見て、 しばらくは固定資産税を払い続ける事にします。 どうもありがとうございました。