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義父について
義父を生理的に受け付けられません。 自宅と義実家は車で二時間程で、たまに義両親がこちらの市に遊びに来て泊まる事があります。 義父に対しては神経質で口説いという印象はありますが、子供好き世話好きで良い人だと思います。 ただ義父が家に泊まりトイレやお風呂を使うと考えただけで吐き気や嫌悪感がします。 結婚して三年ですが、義母が産後にお手伝いの為に泊まる以外は義両親が泊まった事はありません。 その時も夫に必要ないと言いましたが、お前がうんと言えば丸く収まると言われ承諾しました。 私の実家は飛行機を二回乗り継ぐ土地にあるため、母には産後の手伝いは必要ないと言ってありました。 私の父は49で亡くなっているため、それ以上の年齢の男性と生活環境を共にしたことがありません。 ただ、夜の仕事をしていた時には中年の男性に対して義父に思うような嫌悪感などはありませんでした。 義両親は大抵は義弟宅に泊まりますが、義弟のお嫁さんの実家は近く、義両親が来るとお嫁さんは実家に度々帰るそうで、私にはそういう逃げ道がないのも理由なのかなとは思います。 今まで断ってきたわけではないですが、いつかは家にも泊りに来るだろうと思うと気持ちが悪いです。 また転勤族のため、転勤先に来られたら泊めざるを得ないと思うと本当に吐き気がします。 夫の両親であり子供達の祖父母であり、付かず離れずやって来ていて波風は立てたくないので、自分のそんな感情が酷く嫌になります。 義両親が泊りに来たら私だけ外出や外泊は出来ません。 とにかく考えただけで吐き気や嫌悪感がし、もし泊まりに来て家の物をあれこれ使われたら捨てたり消毒したい衝動に駆られています。 私は自宅のお風呂でさえつま先立ちでなければ入れず、温泉などの公共施設には恐ろしくて行けません。 私の気の持ちようでしょうか? 何か対処方法などがあれば教えてください。
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ご主人に話したらどうですか。 しょうがないじゃない・・生理的に受け付けないのだから 息子から言われたことを思い出しました。 両親と暮らしたいけど嫁さんが一緒に暮らしたくないんだよねと。 話を聞いて愕然と来ましたが、考えてみれば当たり前な気がする。 昔は家とか嫁の立場とかで縛り付けられたけど今は違いますからね。 家族と言うよりやはり他人なんです。嫁さんが個として考えたら息子は旦那。親は他人なんです。 聞いて吹っ切れましたけど。 親も気を使って合わせないほうが良い気がします。 同じ戦後生まれ。大した時代背景の違いも無い年代です。
うーん、まあ病気だなあ。 ただ義母は大丈夫と言うんだから単なる潔癖症とは違うようですね。 何かあなたの中で義父を嫌う理由があるんでしょう。 他の方も言ってるけど、カウンセリング受けてみたらどうかな。 ご自身が一番つらいでしょ?
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
自分の手で自分の首をキリキリと締め上げているような図が浮かびます。 その元凶は・・・第三者から見れば あなたの強い思い込みに過ぎないだけなんですけどね つまりある意味の頑固者 潔癖症・完全完璧主義者で生真面目が馬鹿真面目・糞真面目・・・ と段々スパイラルダウンしていくゆうなものですよね こういうのって案外義父云々・・ではなくて 夫との信頼関係が希薄・脆弱で確立し切れてないことも起因して いる場合も有り得ますが、あたなの場合はもう精神的ですから 専門医にカウンセリングを受けた方が良さそうですね そんなことでにいつまでも固執していれるほど人の人生なんて長くないと思いますよ あなたのそういう気質はもう先方さんにバレバレなんですから 損得勘定すれば明らかに損な生き方ですが 自らそれを理解出来ていないことは不幸ですね 対処方法ですか いかなる問題も、それをつくりのだした同じ意識によって解決することはできません 先ずはつま先立ちの滑稽な風呂スタイルを克服するところからでしょうな・・ そして次は温泉にガンガン入れるように挑戦しませう それが出来ないうちは、いくら悩んだってどうにもならんしょ! 意識が変えれないならもう諦めましょう 損な生き方でいくしかありません 二者択一の単純な問題か、それともDNAが関係する精神の病か ということで中間はなさそうです。
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
その感情はあなたの中の昔の自分が持っているものです。 大人の理性で押さえつけた叫んでいる子どもです。 もし本当のお父さんが生きていたら 夜の仕事をすることを反対したかと思います。 甘えたいけど甘えられない 頼りたいけど頼れない。 そんな葛藤があったのかもしれません。 そんな「もしいたら」という美化したお父さんと義父を較べたら・・・ とても生きてる人に勝ち目はないです。 自分一人で抱え込まないように。 人間空手(手に何も持たず)生まれてきて空手で死ぬものです。 今あなたの周りに在る物も全てはやがて壊れ滅びる物です。 それでも一時一時があなたの人生の輝きであり 様々な関わりがあなたの彩りです。 感謝して生きていかなければいずれ 全てに感謝されなくなるでしょう。 もうあなたは貰う側から与える側になっていきつつある事を自覚して下さい。 それから清潔というか潔癖症の方に豆知識。 空中の埃は田舎でも都会でも大して成分は変わらないのですが 人間の毛髪や植物繊維そして食べ物のかすやダニなどが必ずいます。 人はこれを毎日吸い込んでいます。むろん平気です。 普段良く見るチーズは微生物による発酵ですが この微生物と足の指やわきの下にいる微生物はとてもよく似ています。 よく床に落とした物を拾って食べると「汚い」と言いますが 実は手に着いている細菌の方が床より多いのです。 泥の中には何万匹という生物がいるがこれが自然界のバランスを保っている。 無菌とは究極の生物が生きにくい状態に他ならない。 だからアトピーやアレルギーの子どもが増えている。 など。 まあ汚れているってのはほとんど意味が無いとは言える。 病気で抵抗力が極端に落ちている人とか バランスを失ってアトピーになってしまった人とかは仕方が無いけどね。
- hinamisan
- ベストアンサー率31% (84/264)
>私は自宅のお風呂でさえつま先立ちでなければ入れず、温泉などの公共施設には恐ろしくて行けません。 義父のことを神経質とおっしゃっていますが、あなたの方がかなり神経質だと私は思いますよ。 自覚がないのでしょうか? ショッピングセンターでのトイレとか、旅館・ホテルの風呂・トイレは使わないのでしょうか? 気の持ちようで何とかなるのなら、まず自宅のお風呂で足裏をべったり付けて風呂に入る訓練し、日帰り温泉を趣味するようトライしてください。 結婚していらっしゃるのだから、男性すべてに拒否的ということでもないようですが、 夫以外の家族としての「成人男性」を受け入れが困難なのでしょうね。 医者の診察を受けてみたらいかがですか? 「病的」と判定されることはイヤだとは思いますが、周囲への説得力は持てるのではないでしょうか? 単に夫の父親がキライ、とかというよりは、 >私の父は49で亡くなっているため、それ以上の年齢の男性と生活環境を共にしたことがありません。 という理由で心理的に、夫以外が生活環境に入ってくることになじめないのです。それがちょっと病的なまでに強いのです、といった方が、 夫にも、義父家族にも納得しやすいように思います。 まちがっても、精神病などと誤解されないように、夫に理解してもらう必要がありますが。 生理的嫌悪感というものは、理屈ではないので、自分で「気の持ちよう」を変えるか、専門家(医者やカウンセラーなど)の助けを借りるかした方がよいと思います。 義父を拒否するのはお気の毒だと思いますし、ヘタをするとあなた方夫婦の間までおかしくなるかもしれません。