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名古屋の喫茶店(個人店)は採算取れている?

1ヶ月前に初めて名古屋に引っ越してきました。 喫茶文化が有る・・と噂には聞いていましたが 実際来てみて街中の喫茶店(個人店)が商業地・住宅地に限らず 本当に多いことにビックリしました。 東京などの都内では個人店はチェーン店に押されて、またファーストフードなども多く それだけではとても商売として成り立たないということを聞くのですが 名古屋はあんなに個人経営の店があって個々に充分採算は取れているのでしょうか? 数的にはそれほど減少しているわけでもないのでしょうか。 どこもかしこも近隣の常連客を多数抱えている訳では無いと思うのですが・・。 解説の程、宜しくお願い致します。

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noname#188107
noname#188107
回答No.1

>個々に充分採算は取れているのでしょうか? 名古屋の喫茶店に詳しいわけではありませんが、 この手の水商売は、「自宅・持家」などでやっていさえすれば、 「そこそこ客さえ入れば」十分に商売として成り立ちます。 極端な話、ほそぼそと老夫婦がくっていくだけなら、 数人の常連さんがいるだけでもやっていけます。 逆に大阪や東京などの都心部で、 家賃を払ってやっている喫茶店などは 朝から晩まで客がフル回転しても 利益が家賃と人件費で消えて、 経営者はタダ働きみたいなケースも少なくありません。

IKUYOSHI
質問者

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