住宅ローン審査について

質問

初めて、投稿するのでわかりにくい点があれば、すみません。

40代前半の女性です。
この度、戸建て住宅のローン（3000万）を不動産会社を通じて申し込みをしましたが、３件の銀行で否決されました。１件目で否決されたときに、不動産会社が個人情報を開示してほしいと言われ取り寄せ、見せた結果問題ないとのことで再度別銀行に申し込みました。
そうしましたら、20代のころに何かなかったか？と銀行から、不動産会社を通して質問があったようで私には全く思い当たる事がなかったので無いと答えました。
ところが、銀行が保管している官報もしくはそれ以外のデータで私と生年月日も同じ名前が載っているとの連絡がありました。（不動産会社は、過去に私が破産をして隠していたのでは・・・？）と思ったようです。
私は、不動産会社に銀行の方に連絡を取って、本当に私であれば何が載っているのか確認したいとお願いをしましたが、それ以降連絡がありません。
知らない間に破産する事ができるのかと、弁護士にも確認しましたが、それは無理で可能性で言えば、私の名前で誰かが金融事故を起こしているのでは？とのことでした。
よほどの事がないと20年近く前のことは持ち出さないのでは？とのことでした。

銀行に登録されている情報が、本当に私のものなのか調べる方法はないのでしょうか？
また、私ではないと証明する方法はないのでしょうか？
突然のできごとに、本当に困っています。
どなたか、詳しい方教えて頂けないでしょうか？

回答No.2

oshietegoonejp

同姓同名、生年月日も同じ人が実在して、その人が金融事故を起こしている可能性がある。
自身には金融事故を起こした経歴はない。
審査に通らないのが金融事故であれば、上記事実を伝えるしか方法はありません。
ただ、たとえそうだとしても20年前のことが審査に影響するとは考えにくいです。
何か別の理由は考えられないでしょうか。
信用情報は全て取り寄せましたか。
全て取り寄せていて何も事故がなければ、事故による否決ではないのではないでしょうか。
借入額と返済額のバランスは取れていますか。
その他の理由も考えてみたほうがよいでしょう。

お礼

回答有難うございます。
信用情報はすべて取り寄せ、支払は高齢になるまで続きますが、どちらも全く問題が無いとのことで申し込みをしました。銀行協会にも問い合わせましたが、20年近く前の事がどこから出てきたのががわからないとのことですが、自分ではないことを申し込み時に伝えるしかないとのことでした。
家族とも、よく相談してみます。
貴重な回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#200797

専門家ではないので、詳しくないのに回答してすみません・・・。

仮に破産をしていたりすればそういった情報は銀行間でやり取りされるので、他の銀行でも審査が通らない可能性があります。

私は以前銀行ではないですが、そういった審査が必要な契約を取る仕事をしていて、稀に同一姓名、同一生年月日で引っかかる人がいました。
住所は変わる可能性があるので、多分氏名と生年月日から過去の破産みたいな記録を辿っているのだと思います（詳しいことはわかりませんが・・・）。

質問者様にそういった事実がないのであれば本当に同一姓名、同一生年月日の方で過去に自己破産などをした方がいるのかもしれません。
ただし、審査が落ちた理由に関しては多分どの会社も教えてくれないと思います（そういう風に明記している所がほとんどなので）。だから20代の頃にといった曖昧な聞き方しかしてこないというか出来ないのだと思います。

また20年前であれば、そういった契約に対する法律もあまりしっかりしていなかったと思うので、例えば質問者様の身内の方とか（本当に例えばなので気を悪くしたらすみません）、他人がというのは有り得ないとは言えないと思います。知らない内に破産というのではなくローンを滞ったりなど。

私も専門家ではないので、調べる方法や証明する方法は分かりませんが、弁護士の方に相談しているのであれば、その方に指示を仰ぐのが確実だと思います。

不動産が仲介だと、更に情報を教えてもらえないと思うので（個人情報だから）、直接審査を通した銀行に問い合わせてもいいのではないのかと。（但し、審査が落ちた理由は教えてもらえないので、あくまでも自分にそういった記憶などがなくどうしたら良いかと聞いた方が良いと思います。）

銀行の方でもそういったケースの問い合わせ先があると思うので、解決に繋がるかは分かりませんが何かわかるかもしれません。
銀行に問い合わせる際は、ローンの審査をする際に記入した申込書があると良いと思います。

進展すると良いのですが・・・

お礼

早速、回答ありがとうございました。こちらから、直接銀行に確認してみます。どうしたらいいのかわからなくて、本当に有難うございました。