- ベストアンサー
アメリカの子宮頸がんの定期検診について
私は3月からアメリカのポートランドで1年間留学を 考えています。 ですが、この前病院でhpvの18型があると 言われ3ヶ月検診をするようにと診断されました。 これは、子宮頸がんになったという ことでしょうか? また、アメリカにいった場合その定期検診に 行かなければならないのですが、海外保険が 適用されないと言われました。 なにかいい保険はありませんか?? また保険外でしたらいくらくらいかかるので しょうか? お協力お願いします!!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それは子宮頸癌になたということではなく、ヒトパピローマウイルスの18型に感染しているということだと思います。(詳しくはネット等で調べてください。) アメリカでの検診のことですが、語学留学をされるのですよね。大学の付属の語学学校などですと、普通は現地の保険に入る事が義務づけられています。特に女性は「妊娠」のリスクがあるため、海外保険では現地の保険の条件を満たしません。(もしかしたら現在は少し変わっているかもしれませんが。)なのでアメリカで語学学校を通して保険に入る事になると思います。その場合、その保険を使って定期検診を受けることはできます。 ただ、アメリカの保険のシステムは先進国の中では最も悪いと言われていて、カバーされる範囲もその保険によってかなり開きがあります。普通学校を通じて入る保険の場合はそれほど悪くはないと考えられますが…。1年間の留学ということなのできちんとした学校に入られるのですよね。でしたら、学校に保険のことを確認してみたらどうでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 国際交流センターを通して訪ねてみようと思います。 ヒトパピローマウイルスについてネットで調べてみましたが 今度子宮頸ガンになる確率があるろいうことで とても不安になりましたがしっかりと検診に行きたいとおもいます ありがとうございました。