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愛猫の死と後悔。ペットロス。
- 14年育てた愛猫が突然他界し、後悔の念に苦しんでいます。
- 引っ越し後わずか4ヶ月で愛猫が亡くなり、再度の引っ越しを考えていた矢先でした。
- ペットロスという言葉に身を置き、まだ気持ちの整理ができていません。
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質問者が選んだベストアンサー
14年も一緒にいたのですもの…、哀しいですね。。。 一緒にいた時間が長い程、 想い出がたくさんある程、 大好きな相手である程、、、 哀しくなると思います。 (私も過去に5匹の猫とお別れしてきました。) 生き物は、生まれてきたときに、 いずれ死ぬということが決まっています。 その猫も、あなた自身も、です。 猫の寿命として、15年は十分長いのではないでしょうか? 人間に換算して74歳くらいかと…。 あなたが引っ越しを決めたのが原因ではありません。 あなたがもっと可愛がっていたとしても、 老衰は止められません。 猫の一生にとって、 あなたは大切な存在だったと思います。 心に傷のあった猫だとしても、 あなたと暮らすことによって、 美味しそうにご飯を食べたり、 安心して寝ている姿があったのではありませんか? ちゃんと、倖せがあったと思います。 また、あなたの一生にとっても、 その猫は大切な存在だったのですから、 忘れなくていいのです。 とは言っても、 猫は、あなたがずっと泣いているのを 望んではいないと思います。 (ご家族も、あなたが泣いていると、 感情が引きずられるので、キツク言ってしまうのでしょう。 許してあげてください。) ゆっくり日常を繰り返しながら、 ちょっとずつ、ちょっとずつ、受け入れていってください。 その猫の分も、しっかり生きてください。 あなたが生きている限り、その猫も、 あなたの中で生き続けることができます。 そして、たまには、 一緒にいて倖せだったと、 思い出してあげてください(´ω`。)。。 また、生きることに困っている猫と出会った場合は、 可能な限り、支えてあげればいいと思います。 あなたは、どんな命にも 寄り添うことのできる人間になったのですから…。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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プロフィールにあるとおり私のアイコンの猫はお星様になっております。 私のベッドの中で生まれて、腕枕で寝るのが大好きで、晩年は同居猫と仲が悪くやや神経質だけど愛嬌のある猫でした。 私も亡くしたばかりの頃は泣いて泣いて過ごしましたよ。 ペットロスの症状はもっと重くて、感情がスポッと抜けた感じで、でも涙だけは流れっぱなしで。 猫友達からはその症状が1週間以上続くのであれば病院へ行ったほうがいいよと言われましたし。 けど、思う存分今は泣いたほうがいいってとも。 まだ3日ですから、泣いてもいいんです。 その代わり、頑張ってごはん食べて楽しかった思い出だけを思い出すようにして、14年間ありがとう。って言えるようになりましょうね。 厳禁なのはご自身を責めることですね。。。 責めたら終りがないのですから。。。 猫との共同生活歴≒年齢のうえ、アイコン猫以外にもたくさんの出会いと別れを経験したのでなんとなくわかるのですが、猫は飼い主が悲しんでいる姿にものすごく不安を感じます。 また、飼育本には猫には死の概念が無いそうです。 なので猫ちゃんは死んだつもりは全くなくて、お空の上からあなたが悲しみ苦しんでいる姿にとても不安になっていると思います。 お空の猫ちゃんを安心させるため、無理しないで笑顔に戻ってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 今もまだ後悔の気持ちが強く、ごめんねと泣いてばかりです。 でも、ありがとうと大好きの気持ちもたくさんあります。 楽しかった思い出もいっぱいあります。 まだまだダメだけど少しづつ伝えていけたら。。。
- masatsan
- ベストアンサー率15% (179/1159)
#4さんの意見には全く同意しません。 気になさらないことです。 悲しいことは悲しいのです。 動物は何度か飼っていましたが、その都度悲しい思いをしています。 でも写真を見ては、ありがとうね たくさんの思い出を作ってくれてとお礼しています。 すずめ の子を拾って飼っていたこともありますが(法律上本来飼ってはいけないのですけど)私が不注意で踏んでしまって亡くなってしまいました。 その時は落ち込みました。。。。。。 現在2匹の猫を飼って居ますが、愛情をつぎ込んで(面倒なこともたくさんあります)それで亡くなっても、悲しいですけど、その子も私を思ってくれているんだろうなと考えるしかありません。 あまり自分を責めずに次のことを考えてください。
お礼
ありがとうございます。 まだあの日で時間が止まってしまっていて先に進む事が出来ません。 まだ4日?もう4日? 泣いて泣いて過ぎた4日間です。。。 2匹の猫ちゃん大事にしてあげて下さい。
我が家には犬二匹・モルモット二匹・金魚がいる上での話です。 ペットは人間の奴隷、全ての人間に関わった動物は不幸で不運という考えを持った方が良いと思います。 猫は可愛かった、でも毎日食べてる牛肉や豚肉や鶏肉の持ち主だった牛や豚や鶏はどうなんですか? 同じ動物で、しかもルーツは人間と同じなんですね。 ペットはペット、人間ではありません。
お礼
ありがとうございました。 そうですね、同じ命に変わりはありませんね。 悲しい。。。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
わかります たくさん泣いて下さい たくさん思い出してください 実は今余命いくばくもないといわれた猫の世話をしています すごくよく判ります 見送った猫がいますがそのとき家族が同じ状況になりました 本人でないと分からないことです ただ、悲しい顔をしていてその猫ちゃん喜んでくれますかね? 何で悲しんでいるの?と聞いて来ませんか?
お礼
ありがとうございます。 思い出しては泣いて、思い出しては泣いて。 あんなに泣いたのにまだ涙が出てきます。 ケータイの待ち受けも変えました。 写真を見るのもツライ。。。 病気の猫ちゃん可哀想ですね。 頑張って最期までお世話してあげて下さい。 私のように後悔しないように。
- Gracies
- ベストアンサー率45% (150/332)
大切に家族のように育てたから、残念でしたね。ご冥福をお祈りします。 動物にも与えられた命があり、猫といえども、人の心も、特に大事にしてくれた人の心は、よくわかるのでしょうね。 テレビで、飼い主が残念にもご他界なさられた時にも、可愛がっていた犬は、一晩中、飼い主のそばで首を垂れ、寂しそうにしていたそうですよ。猫にも優しい気持ちや人を見る目がありますね。家の近所にも、病死した優しかった母が庭の手入れをしていた時は、いつも、作業が終わるまで、そばにそっと寄って見守ってくれた優しい猫がいます。有り難く思っています。その飼い主も優しい方ですよ。 ましてやあなたは、飼い主さんですから、もっともっと、いろんな想い出があるはず。 いろんなことを想い出しながら、どうぞ、ご供養なさってくださいね。それが、猫ちゃんのためにも、あなたの為にも、大事なことだと思います。 参考になるかどうかはわかりませんが、私の友人は、ペットのお墓を作りました。そしてお参りをしています。供養塔のあるお寺もあります。そうしたいのであれば、そうすれば良いし、花を置いて、飾ってあげても良いじゃないですか。あなたのそういう優しさはとっても大事だと思います。きっと猫ちゃんが、赦して感謝して、見守ってくれますよ。 むしろ今後大事なのは、その気持ちを忘れずに、ご両親様や、ご両親様のところの猫ちゃんも、どうぞ大切にしてあげて下さいね。 どんなに尽くしているつもりでも、親孝行をしているつもりでも、親の愛というのは大きくて、親を失ってからしか気がつけないこともあるものです。親孝行、したい時には親は無しという言葉は、何もわがまま放題好き勝手にしているばかりではないのです。今を大切に、猫ちゃんから教えてもらった命の大切さを、どうか忘れないで下さいね。年をとれば、入院先から帰りたくても、帰れない時もあります。ちょっとしたストレスも、体に堪える時もあるかと思います。猫ちゃんも人間も、生身ですから。でも、そうやって、あなたを中心に、家族中がいろいろと考えて、時には、守る様に接したことは、猫ちゃんだってわかっていると思います。その時に、泣いてばかりいずに、今を大切に、精一杯生きましょう! 時間は後戻りはできません!このことが、良い経験になるように、願っています。 ところで今、かぐや姫の物語を上映していますね。母のイメージにそっくりなんです。おおらかで天真爛漫な人でした。苦労を苦労とも思わず、いつも楽しく過ごしておりました。本当に病気で苦しかった時も、実に呑気で、かぐや姫の生まれた時や小さい時の純真さそのものの面やしぐさが残っている人でした。だから、主題歌の「いのちの記憶」を聴くと、目がしらがあつくなります。この曲を聴いていると、子供なのに、天国で、母が幸せに過ごしていて欲しいと願ってしまいます。感謝の気持ちでいっぱいです。 でもね、それで良いのではないでしょうか。そういう気持ちがあるから、いろいろな人達が豊かに暮らしていけるのだと思います。あなたが聴くと、よけい悲しくなるかもしれませんが、輝く命の大切さを、そこでしっかりと大切にして、ご両親様へのご恩返しに替えて下さいね。そうじゃないと、ご両親さまも、猫仲間のことで、お辛いでしょうからね。ご両親様のお体にさわらないようにね。心の中でそっと供養なさって、ご両親様に赦しを与えて下さいね。 14年目ですから、いろいろな意味で、その猫ちゃん、もう寿命だったのでしょう。 環境の変化その他、何らかの影響があるのかもしれませんが、それを乗り越える力を含めた生きる力が「ご寿命」なのだと思います。 だから、諦めろとは言いません。むしろどうか、その猫ちゃんとの楽しい思い出を大切になさってね。 それともし、また、どこかに引っ越される時に、そこらに捨てるのではなく、ちゃんと葬ってあげる等すれば、きっと、あなたの気持も安らぐことでしょう。どうか、ご家族の皆さま、お体をお大切に、楽しいクリスマスをお迎え下さい。そして良いお年をお迎え下さいませ。
お礼
ありがとうございます。 でも今はまだクリスマスもお正月も考えられません。 こんなに楽しいイベントがあるのに、大切なものがもうこの世にいない。。。 立ち直るにはまだまだ時間がかかりそうです。
お礼
ありがとうございます。 私はたくさんの幸せを貰いました。 彼も少しでいいから同じ幸せを感じてくれていた瞬間があったなら。。。 いつかまた会う時があったら、ごめんねとありがとうと、いっぱいの大好きを伝えたいです。