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神経難病について
3ヶ月前から左の上腕がぴくつきはじめ、一週間ほどで全身に広がりました。 最初はほおっておいたのですが、ネットで調べるとALSの初期症状だとでてきて不安になり、1ヶ月目に神経内科を受信し筋電図をとりました。結果は異常なしで、放っておいていいぴくつきだよと言われだいぶ安心したのですが、それからも症状は徐々に悪化する一方で、また前のような不安でたまらない毎日を過ごしています。 現在の症状は ・口内(舌も)を含める全身のぴくつき ・上腕の疲れやすさ ・舌の違和感 ・力の入れにくさ ・右手のこわばり(特に親指) などがあります。ぴくつきとこわばり以外は単発的なもので日によって違いますが、ひどい時は字がかけないレベルに力がはいりません。これはもう病気じゃないわけがないと思いかなり有名な大学病院の神経内科を2ヶ月目に受診したところ、ありえないと相手にしてもらえませんでした。この年でALSや他の神経難病は無いと言われても、症状が出ている以上不安はとれません。 神経難病以外でこのような症状が出る病気はあるのでしょうか?? 先日MRIを受けたところ、これも正常でした。また、頸椎のレントゲンも異常なしでした。 この症状の原因を早く知りたいです!!(>_<)
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- kitamura rusei(@rusei)
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わたしの経験でよければ…。36歳女性です。 8年くらい前 A大学病院でMRIを撮り白い影が出る。 多発性硬化症ではないか?と言われる。 (なぜ撮ったかはここでは関係ないので省きます) B大学病院で造影剤MRIを撮り影が出なかった。 多発性硬化症ではないと完全否定される。 去年のお盆のとき 手の震えから市内でも有名な脳外科を受診しMRIを撮る。 白い影があり、再度造影剤MRIを撮る。 多発性硬化症の強い疑いという診断。 A・B大学病院での話をすると、医師は困っていた。 その後その病院の神経内科を定期的に受診。 クスリの服用は特になし。 今年の3月 多発性硬化症を研究している病院に転院。 造影剤MRIを撮り、本来は白いはずの影が黒い。 10年前(統合失調症発症時)から発症しているようだ。との診断。 現在 特定疾患の診断は確定していないので(理由の説明が難しいので省きます) プレドニンを服用している。 それで対処している。
- yasuto07
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神経科、精神科で、ヒステリーの検査を受けてください、間違いないでしょう。