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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:所得税と還付金について )

所得税と還付金について

このQ&Aのポイント
  • 公務員の方が妻の扶養手当を受給していましたが、誤って通勤手当が支給されていたことが判明しました。
  • そのため、遡って支給された扶養手当等を返納することになり、所得税や住民税と相殺することを考えています。
  • ただし、パート先の税理士によれば、年末調整還付金もある可能性があるとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Moryouyou
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回答No.4

何回もすみません。m(_ _)m 年金保険料などの納付はいつの分でも払った年が控除対象となります。 今年の年末調整で間に合うのかというと微妙な気がします。 国民年金の納付を今年中に実施し、その証明書類がそろっていないと 申告書として提出できないと思います。 急いでやるしかないのでしょうが。 国民年金保険料の納付はご自身で実施されるんですよね? 年末調整で間に合わなければ、納付さえ済ませておけば、 来年確定申告をして還付を受けることができます。 その場合、ご主人の収入でやられた方が還付は増えると 思うのですが... 私は素人なので税理士に相談していただいた方がよいと思います。 (パート先様が肩代わりするとのことなので....) PS 猫は今はいないんですが、ギターは持ってます。A^^;)

jochan
質問者

お礼

何回も回答していただき感謝いたします。 内容を改めて読み返し理解できました。 年内に国民年金保険料を納付し、役所での年末調整には間に合わないため確定申告してみたいと思います。 パートでの所得制限を超えた場合の諸手続はかなりの高額となるものですね。 いろいろとご助言助かりました。 Moryouyouさんありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Moryouyou
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回答No.3

No.1です。何度もすみません。 修正があります。 奥さんの給与収入は130万を1200円超えた程度に訂正します。 給与所得控除65万+基礎控除38万で所得税の控除合計は103万円 となり、課税所得は27万円、税率は5%で13,500円程度 住民税については 給与所得控除65万+基礎控除33万で控除合計は98万円 課税所得は32万円で税率10%で32,000円程度 となります。 これに国民年金の224,880円も社会保険料控除として 控除の合計額に加えることで税金はさらに安くなる (0にはならない。)ということだと思います。 具体的には、パート先が196,469円を払うので 321,088円の家族療養給付の返納および国民年金保険料 納付をしてください。という話なのでしょうか? その国民年金分の社会保険料控除はご主人の控除と することでさらに税金が軽減されると思います。

  • Moryouyou
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回答No.2

No.1です。追伸です。 妻の国民年金224,880円納付による減額の見積額  所得税 13,560円  住民税 32,300円     計 45,860円 は奥さんの源泉徴収していた税金を非課税とする ということのようです。 年間の給与収入は、約135万円と推測します。 そこから給与所得控除と基礎控除(108万円)を引くと 課税所得27万円となり所得税率は5% 住民税は基礎控除が5万円程少なく、また税率10% となるので32万円となり、つじつまが合います。 そこから、国民年金保険料を社会保険料控除として 差し引くので実質非課税となるのと見積です。 国民年金保険料 224,880円の内訳も分かりました。 平成24年度の保険料は14,980円で12ヶ月分 平成25年度の保険料は15,040円で 3ヶ月分 の合計15ヶ月分ということだと思います。 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=1789 奥さんの今年の総収入はだいたい合っていますでしょうか?

jochan
質問者

補足

 回答ありがとうございます。  ・・・奥さんの源泉徴収していた税金を非課税とするということのようです。  そこから、国民年金保険料を社会保険料控除として差し引くので実質非課税となるのと見積です。 の説明が理解できませんでした。  国民年金保険料は、24年4月にさかのぼって1号となり納付することになりますが、年末調整との関係がわかりません。  よろしければ再度ご回答ください。 PS 同じネコ、うちも飼ってます。名前は「とら」と「ぐれ」です。

  • Moryouyou
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回答No.1

情報が少し足りないので、憶測でのご回答、不十分な回答ですが、 ご了承ください。 1.扶養手当返納分についてはなんとなくわかります。   238,665円×33%=78,759円(所得税33%+住民税10%)   手当を返納したので、その分の課税額を返します。ということですよね。  ●この税率33%ですが、課税所得(給与からの各種控除を差し引いた所得)   が900万~1800万の間であることを示しています。   ご確認ください。 2.以下はよくわかりません。  妻の国民年金224,880円納付による減額の見積額  所得税 13,560円  住民税 32,300円     計 45,860円  ●国民年金納付により社会保険料の控除があり、   所得税、住民税が減額されるのでしょうが...   その税率がどこからきているものなのか   見当がつきません。  家族療養給付・国民年金保険料の返納分  家族療養給付 96,208円  国民年金   224,880円 計 321,088円  ●これらの金額についても詳細がみえません。   国民年金の年間保険料にしては多いような気がします。      保険料返納というのは納付を意味していますよね? 収入の情報と事実関係などが理解できず、回答が不十分ですが お許しください。