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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:USBバスパワーとセルフパワーの自動切替回路)

USBバスパワーとセルフパワーの自動切替回路

このQ&Aのポイント
  • USBバスパワーとセルフパワーの自動切替回路について疑問があります。
  • バスパワー方式とセルフパワー方式の自動切り替え回路は、5V電源が優先される仕組みです。
  • 回路の問題点や解決法について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rabbit_cat
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回答No.2

>しかし、ダイオードD1、D2のVdd側(図で見てダイオードの右側)ラインには、MOSFETがオフとなるまでの期間において、両電源からの電流が同時に流れてしまう ですから、負荷側(Vdd側)には、2つの電源のうちで、電圧が高い側、からのみ電流が流れます。 なぜか? 例えば、usb側が5V、外部電源側が4Vのとき(さらに、FETがオンだとしたとき)、2つのダイオードの両側の電圧がいくらになるか考えてみてください。 方法のダイオードしか電流が流れていないことがわかるはずです。 もちろん、2つの電源の電圧が全く同じであれば、両方の電源から電流が流れます。でも、2つの電源電圧が全く同じであれば問題はないですよね。

pepe1415
質問者

お礼

続けての回答ありがとうございます。 >ですから、負荷側(Vdd側)には、2つの電源のうちで、電圧が高い側、からのみ電流が流れます。 非常に分り易く解説して下さったため、理解することができました。疑問が解消されると気持ちいいですね、、今後もよろしくお願い致します。

その他の回答 (1)

  • rabbit_cat
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回答No.1

>5V電源が接続されてMOSFETがオフとなる閾値電圧までの、電圧立ち上がり期間においては、両電源がぶつかってしまうと思うのですが、問題ないのでしょうか。 その対策のために、ダイオードD1、D2がついています。 負荷には、両電源のうち電圧が高いほう(-0.6V)のみがつながっているように見えますし、 電圧が高いほうの電源から、低いほうの電源に、電流が逆流して流れてしまうのもダイオードで防いでいます。

pepe1415
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 電圧が高いほうの電源から、低いほうの電源に、電流が逆流して流れてしまうことは無いということは理解しました。 しかし、ダイオードD1、D2のVdd側(図で見てダイオードの右側)ラインには、MOSFETがオフとなるまでの期間において、両電源からの電流が同時に流れてしまうため、これが問題にならないのかと悩んでおりました。。