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ウェブデザインでもめました
- ウェブデザインの要望が伝わらず、デザイナーとの間で問題が発生しました。要望の不一致やコミュニケーションの問題が原因となり、取引の継続が難しい状況です。
- デザイナーとのやり取りの中で、要望が相手に伝わっていないと感じました。細かい指示のやりとりが生じ、お互いに不快な気持ちになりました。デザイナーのプロフェッショナリズムと意思疎通の重要性を再認識しました。
- 現在の状況では、デザイナーとの取引を継続することが難しいと考えています。コミュニケーションの問題が解決されない限り、納得のいくデザインを受け取ることは難しいでしょう。解決策を模索する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
Aさんが間に入っていることで話が面倒になっていますね。 でも、デザイナーとしてはクライアント第一ですから、クライアントの要求には応えようとします。 自分を越えた要求でない限り、何度ダメ出しを受けても修正します。 つまり、大きな初期のコンセプトで方向が固まり、それに沿った制作過程で細かな修正は必然です。 クライアントの頭の中にあるイメージを具現化する作業ですから、デザイナーとしてもその過程でクライアントを推測しながら作業をするのです。 それでもイメージの共有は不可能ですから、多岐に渡っての修正依頼はあります。 >大まかな事を言った後は細かい事を言わないでください 変ですね。 >全ての要望を取り入れるのは無理なので和柄は今回ははぶかせてもらいました 全てを取り入れた場合はどのようなものになってしまうのかを仮に提示しますけど。 で、どれだけおかしいものなのかを実際に確認してもらう。 おかしくなければその方向での細かい変更が入る。 時間の制約はあるのでしょうが、できる限りクライアントの要望を具現化してみることは必要だと思いますが。 >和柄は私も後出しの意見で申し訳なかった まったく問題ない話です。 クライアントの制作途中でのイメージ変更なんてザラにあることですから。 場合によっては「まったく最初から」の場合もあります。 デザイナーとしてはその分のデザイン料を上乗せするだけです。 Aさんは無償ということですから、「何度も修正依頼に付き合ってられない」という思いが強いことは理解できますが、Aさんの考え方がちょっと不思議です。 あなたのイメージをデザイナーに伝えるのではなくて、Aさん自身の感覚でデザイナーに伝えているのではないのかな、と思います。 まあ、Aさん指定のデザイナーですから、デザイナー擁護という面もあるのでしょうが。 >途中でやめても全額お支払いただきます これも変な話で、ここまでの分の全額ということなら分かりますが。 事ここに至っては、選択肢は二つ。 イヤでも完成まで頼むか、新しいデザイナーを探して続きを頼むか。 このまま完成まで頼むとすれば、こちらの要望を100%満たすことが条件でしょう。 デザイン料を払うのはあなたです。 妥協するにせよ満足するにせよ、最終的にOKを出した時点が仕事が終了したときです。 それまでの修正依頼が満たされないのであれば問題でしょうね。
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- IDii24
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嫌なら中止するしかないし、お金を払うのはあなた側ですから、決めるのもあなたですが、中止するならここまでの実費として稼動した分は支払う必要はあります。時間計算なのかは相手次第ですが、キャンセル料ってことですね。 その上でほかのデザイナーを探すわけですが、プロに頼むなら細かいことは言ってはだめ。だって細かいことが言えるなら自分でやれば。できるでしょ。ってことです。 プロというのはその個性を選んでくれたから依頼しているわけで、それを否定するなら他を探してよって事になります。 まず選ぶということが大事で、その人の作品を見て出来上がりを想定し、伝えるのはコンテンツの中身だけでよい。ということです。 共同制作であれば一緒に作るのでもよいですが、請負いであれば任せることが経費削減でもあります。
お礼
そうですね、今回のデザイナーさんの名前も会社も知りませんので作品も前回作っていただいたものでしか判断していなかったのがいけなかったのかもしれません。 HPを最初にデザインして下さった方が入院等してしまい頼みにくくなったため バナー等リニューアルの際にAさんにいいデザイナーさんがいると今の方を紹介して頂きました。(入院された方の作品は確かに私もチェックしていました・・) デザイナーさんからもAさんからもイメージとかコンテンツについて今まで最初から質問もなにもなく「添付のような広告」としか伝えられてなく、きちんと最初に話し合わずに進めていったのでうまく伝わっていないと思いました。ヒアリングもしてこずにデザインを始める会社もあるのですね。 今後はきちんとその人の作品を確認後、最初のうちにしっかり話を聞いてくれるデザイナーさんを探そうと思います。早急のお返事ありがとうございます。
お礼
>Aさんは無償ということですから、「何度も修正依頼に付き合ってられない」という思いが強いことは理解できます そうですね、これも理解しております。以前はAさんにもデザインとは他の件で私からの 収入があったのですが今回は無償。前回はすんなりデザインもOKだったので今回は修正が続いて疲れたのかもしれないですね。 >あなたのイメージをデザイナーに伝えるのではなくて、Aさん自身の感覚でデザイナーに伝えているのではないのかな、と思います。 まあ、Aさん指定のデザイナーですから、デザイナー擁護という面もあるのでしょうが。 私も自分のイメージが伝わっていないと思いました。最初からコンテンツやイメージの確認等一切なしでこちらが広告をみせて「こんなかんじで宝石をちりばめてほしい」とお伝えしただけ。。質問されることもない。 Aさんと私のイメージがすでにずれていたのでしょう。間に人が入ったらデザイナーさんも一切ヒアリングしないものなのか不安でした。 最初に今のHPを作ってくれた方が体調を崩されて入院をされて頼みにくくなってしまったのですが その方はちゃんとターゲット層とかいろいろ確認してくれたのでほぼ修正なしで大丈夫でした。 >デザイナーとしてはクライアント第一ですから、クライアントの要求には応えようとします。自分を越えた要求でない限り、何度ダメ出しを受けても修正します。クライアントの頭の中にあるイメージを具現化する作業ですから、デザイナーとしてもその過程でクライアントを推測しながら作業をするのです。 それでもイメージの共有は不可能ですから、多岐に渡っての修正依頼はあります。 こういう考え方の方だったら客側からしたら安心してお願いできるでしょうね。 お金を払う以上は納得できるもにしたいので。。 素人なのでうまくイメージを伝えられてないことにこちらもモヤモヤしてるんです。。 客側だってデザイナーさんに申し訳ないので何度も修正依頼したいわけじゃないのです。。 わかりやすい解説をしていただき 早急な回答を下さいまして感謝しております ありがとうございます。