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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:デザインへのあいまいな指示への対応)

デザインへのあいまいな指示への対応

このQ&Aのポイント
  • Webデザイナーがクライアントのあいまいな要望にどのように対応すべきか悩んでいます。
  • デザイン案の修正を繰り返すことによって、クライアントとの意思疎通が難しくなっています。
  • クライアントの要望をヒアリングすることが早道であり、仲介者との連携が重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

大変ですね。でも、皆さんがおっしゃっているような変更ごとに請求。。とかはこのご時世、あまり現実的ではないと思います。それができれば、苦労はないって感じですよね。 直接、クライアントとの打ち合わせに出て行くのが最良ですが、むずかしいのであれば、その仲介者と一度、腹をわって話してみるしかないでしょうね。 1度切りの仕事ならばともかく、今後もお付き合いを続けていくつもりであるならば、お互いの信頼関係と、ここまではできる、あるいはできないの線引きをはっきりさせておくことは大切だと思います。 ボランティアではないわけですから。。また、受注側としてなかなか言いにくいことではあるのですが、プロとしてある程度はこちらの経験に任せてほしい部分もありますよね。 クライアントの迷いに付き合うのも仕事の一部、という点はなきにしもあらずですが、先方も会社組織である以上、ビジネスにおいてここまでやってくれたのだから、、、という「情」の部分は一切ないわけです。だから、ある程度は切り捨てる強さ、どこまで付き合うのかという基準を自分の中で決めておく事だと思います。

valletta
質問者

お礼

皆さんありがとうございます。 やはり線引きを話し合うことになりますね... それもできればハッキリさせるとぎくしゃくしそうで 避けたかったのですが、ずっとこちらが泣くわけにもいきませんし。 こうしたやり取りは難しいですね~。

その他の回答 (5)

回答No.5

他の人が行っているようにデザイン案毎に仲介者に料金を請求する。 そうすれば仲介者も必死になるでしょう。

valletta
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • 18OSX
  • ベストアンサー率42% (553/1290)
回答No.4

具体的な修正案の提出方法が分かりませんが もし修正ごとに1案ずつ出しているのなら 一度に複数点を出してその中から選んでもらうのはどうでしょう。 こういったクライアントはけっこう多いですが 大抵の場合で「決断する」ことはできなくても「選ぶ」ことならできます。 あるいは先方の複数人で選ばせるか。 素人(たぶん)を相手にするときは逃げ道をつくってやることも重要です。

valletta
質問者

お礼

一度に複数案を出す場合は 最初に制作費を上乗せすることになりますが おそらく複数案分まで出す予算はないと思います。 一応デザインの方針は決まるのですが、その後がなかなか進まない…という事に悩んでいます。

noname#164823
noname#164823
回答No.3

依頼する方は、知識が無いので、頭の中のイメージを 言葉にすることができないのです。 更に、プロは簡単に修正できる、と軽く考えています。 提示されたものを見て、自分のイメージと違っていれば 「これは違う、そうじゃないんだなー」と思うだけで、 キリがありません。 そのイメージにあった、WEBサイトを見つけて貰い、 「これと同じ色」などと、指定して貰えば良いのでは。 あとは、一線を設けないと、同じ事をいつまでも繰り返されて 損をしますよ。 具体的に、修正は何回までOK、それ以降は1回に付き 料金をいくら頂きます、というように決めないと、 クライアントは我儘放題になります。 料金が派生するとなれば、 もっと真剣に考えて、提示するのでは。 この取り決めは、書面にしないとトラブルになります。

valletta
質問者

お礼

修正回数を決める、というのも考えています。 ただ、軽微な修正なら回数を決めずやってあげたいのが本心です。 融通が利く方が仕事も出しやすいと思っていただけると思うので。 でも線引は必要ですね。

noname#148411
noname#148411
回答No.2

各色ごとに請求書を起こします。

valletta
質問者

お礼

ありがとうございます

  • Struggler
  • ベストアンサー率18% (97/527)
回答No.1

やりてなら、その提案自体にお金をもらいます。 タダと思っているから決まらないんです。

valletta
質問者

お礼

ありがとうございます

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