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12年前犯した売春が発覚、離婚を迫られています。
- 12年前に犯した売春の事実が夫に発覚し、離婚の危機に直面しています。
- 夫との結婚1年後、私が19歳の時に売春をしてしまい、その事実が12年後に明るみに出た。
- 夫は私を気遣ってくれていたが、売春の事実を隠し続け、嘘をついてきたことに落胆している。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 はじめまして。私は、52歳の男性(バツイチ)です。どうぞ、宜しくお願いします。 さて、貴女の投稿を拝見して思うのですが、客観的に見て、貴女の行ったことは大人として「言い訳」の聞かないことだと思います。でも、私は貴女の投稿の中に、人間として一番大切なものを見ました。 それは、間違いを犯したときに必要な「悔い改め」の心です。これ無くしては、どんな刑罰を受けようと人は立ち直ることは不可能です。それが証拠に、刑務所に複数回出入りする人が少なくないことを挙げることが出来ます。 ただ、悲しいことに、自分がどんなに「悔い改め」の心を持ったとしても、それがイコール相手からの「許し」につながるわけではないということです。そして、今回のような場合は特に、相手への「信頼」を取り戻せるかどうかがポイントですね。 貴女も十分承知していると思いますが、ご主人の実直さを考慮するとき、二人の間の信頼を取り戻すのは容易ではないと思います。 これは、ちょっときつい質問かもしれませんが、仮に、今回のことがまだ露見しないでいた場合、貴女は、時期をみて自分からご主人にこの件を話そうという気持ちはありましたか?。それとも、今回このことが露見しなければ、ずっと黙っていようと思っていたのでしょうか。 この質問の「本当の」答えは、貴女にしかわかりません。そして、その答えがどんなものかによって、貴女の「悔い改め」の度合いがご自身で判断できると思います。ただ、事が露見して初めて悔い改めの気持ちが芽生えるという場合もありますからね。 それと、これは「聖書」という本の中に出てくる場面ですが、イエス・キリストの時代に娼婦をしていたある女がいました。この女は、文字通り「売春」を職業としていたわけですが、自分の住んでいる町にイエス・キリストが来るということを聞いて、真っ先に彼に会いに行きました。 そして、彼のもとに出向いて、自分の流す涙で彼の足を拭いたことが記録されています。では、イエス・キリストは彼女のことを避けたり、公に非難したりしたでしょうか。 いいえ、イエス・キリストは彼女の心が真の悔い改めを示したことを知り、「行きなさい、貴女の罪は許されています」と言い、彼女を寛大に扱われました。 他の回答者からすれば、「何を夢物語を・・・」言われるかもしれませんが、これから貴女にどんな辛い結果が待ち受けているとしても、この「悪行を悔いる」という心が残っている限り、やり直しは可能だということを理解して欲しいがゆえに、こうして書いているわけです。 だからといって、貴女の生活が今のままで続いていくかどうかは、また、別の次元の話だということも覚えていてほしいと思います。どうぞ、貴女が出来る限りのことを、誠心誠意ご主人に対して行ってみてください。 それでも、どうしても回復できないということであれば、それはそれで致し方ないと思います。それは、大人としての責任の取り方だと思います。では、私が思いつくまま書いてみました。参考にしていただければ幸いです。失礼します。
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- hawai007
- ベストアンサー率10% (5/49)
No.41です。 離婚の調停になったときに、これは不倫の子供だと夫が必ず言ってきますから。 DNA鑑定はしてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大事な子供達は間違い無く主人と私の子供です。証明したいですし、主人の、疑いたくないのに疑ってしまう苦しみを少しでも無くしたいです。DNA鑑定をすることで考えております。
- hawai007
- ベストアンサー率10% (5/49)
まず、夫が疑うのは本当に自分の子供かを疑うと思いますので、1名4万円くらい でDNA鑑定ができますので、子供と夫の確認をするべきだと思います。 文面からは夫は離婚を覚悟で家裁調停などをお考えでは無いでしょうか。 一度、家裁の離婚調停で第三者を交えて、貴方の思いを夫にぶつけることも 必要では無いでしょうか。調停は離婚をしない方法はないかを話し合うところです。 このまま、時間だけが過ぎると、必ず離婚となりますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなり、大変申し訳ありません。 主人からも、「この事実がわかった以上、子供達のDNA鑑定をする」と話しており、私も、子供達は間違い無く主人と私の子供であることを証明したいですので、DNA鑑定をする事を考えています。 私が犯した悪事、主人と子供への裏切りによって、 子供達にDNA鑑定を受けさせる状況を招いてしまい、 子供達にも本当に申し訳ない。悪いことをしたと思います。 〉一度、家裁の離婚調停で第三者を交えて、貴方の思いを夫にぶつけることも 必要では無いでしょうか。調停は離婚をしない方法はないかを話し合うところです。 調停については、私は離婚する事について話し合う場所と認識がありましたが、離婚しない方法を第三者の方に入って頂いて話し合う場なのですね。捉え方が変わりました。 教えていただきありがとうございます。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。きつい追記になります。 書き込んだあと、皆さんの回答や貴女のお礼に目を通してみました。 そこで感じた<違和感>…。 書き込んでいることは…間違いなく本心でしょう。 ですが…反省し、決意した言葉や気持ちだけが…<態度>を伴わず、勝手に飛び交っている…そんな<違和感>…。 家事が苦手で、お金の管理も苦手…浪費癖というよりも…我慢することに押さえが利かないタイプの貴女では…何もなかったと仮定しても…日々の生活がうまくまわせていない…。 まるで、片づけが苦手な人が<やる気>を出して、手始めに数ある本の中から必死に<これだ!>という本を選び…さがせたことで満足し…そのことだけで変われたような気になって…本棚に片付けてしまい…後に残る罪悪感はやる気を出したことで自分を取り繕ってしまう…そんな状況に似ていると思いました。 そのタイプは何からどう手を付けていったら良いのか分からないため、自分の考えとしなくてはいけないことが<空回り>をした結果、対して重要ではない物事に現実逃避しこだわったり、手短なパチンコなどのギャンブルにはまることも…ある…。 例えば…お礼を深夜に書き込むことが多いのなら…いつ寝ているのだろうか…。 あれだけの強い決意を並べられているのなら…どう生活にいかせているのだろうか…。 朝ご飯の用意は? 夜ご飯の用意は? 真摯に反省し、素直になり、強い決意をすることよりも…朝、一杯のお味噌汁、洗濯、掃除…そんな毎日の家事をこなす方が…はるかに大変で難しいものなんだ。 …まず、一生懸命に手を動かそう。 …もう言葉では…ご主人の心には届かない。 片づけが苦手な人がやる気を出して、手始めに数ある本の中から必死に本を選び…さがせたことで満足し…そのことだけで変われたような気になって…<何も行動に移せないまま>…本棚に片付けてしまい…後に残る罪悪感はやる気を出したことで自分に取り繕ってしまう…。 ここでのやり取りが行動を伴えますよう…祈ります。
お礼
ご回答をいただきありがとうございます。 規則正しい生活を心がけ、夫のため、子供達のために 過ごしてゆきたいと思います。 ありがとうございました。
- utyatopi
- ベストアンサー率49% (1127/2257)
おばさんです。 ず~っと、気になっていました。 貴女のお気持ちも、ご主人の辛さも・・・痛いほど伝わってきます・・・。 それがどうしようもなく・・・辛い・・・。 ですが、ご主人が離婚を迫っているのであれば、そこに貴女の感情を入れてはいけないと思います。 貴女が過去をもだえ苦しんで後悔しても、これからがんばろうとすればするほど・・・それはご主人にとって<苦しみ>と<辛さ>しか与えないのではないでしょうか・・・。 命を引き換えにでも皆を守りたいと、貴女が必死になればなるほど・・・それは反対にどんどんご主人を苦しめることになるのではないでしょうか・・・。 ご主人が療養中で家にいらっしゃるということは・・・貴女から離れる時間が持てず・・・貴女がしでかしたことから逃げる事も出来ず、四六時中そのことに苦しめられていることになるんです。 きつい言い方ですが、貴女といることが・・・地獄の責め苦になるんです。 ご主人の今の状態では、一家の大黒柱であるのに療養しなくてはいけない気持ちの焦りや、貴女の裏切りに対しての気持ちの葛藤、整理もつかず、<心>を壊してしまわれないか・・・と、案じます。 貴女を責めているのではありません。 やってしまったことについて、貴女自身の反省も覚悟も充分感じます。 ですが・・・<今の状態>のご主人に・・・離婚は考え直してほしい・・・という要望は・・・やさしさが・・・。 初めは・・・何とか貴女の力になれないだろうか・・・と、凄く一生懸命に考えた。 でも・・・考えれば考えるほど・・・それはご主人の<犠牲>が大きくなるだけだ・・・と、感じた・・・。 貴女自身の償いは・・・すればするほど・・・結果的にご主人に<犠牲>を強いるものになる。 貴女が言う<時間をかけ、何年かかったとしてもじっくり話し合い、信頼を少しずづでも積み重ね・・・>という行為は・・・<時間をかけ、何年もかけご主人を苦しめていく・・・>に、等しくなる・・・。 ここは・・・苦しんでいるご主人にゆだねよう・・・。 貴女の苦しさも、辛さも、覚悟も・・・そこに挟んではいけないと思う。 今のご主人を苦しさから救うために、貴女がみそぎを済ませられるように・・・<離婚>はいわば<必要悪>なのかもしれない・・・。 離婚と言う方法でご主人が少しでも落ち着きを取り戻せるなら・・・覚悟を持って、愛情で受け入れてあげてほしい・・・。 ・・・そして・・・離婚が<過去>になったとき・・・改めて<過去>を共有した者どうし、<愛>を受け入れ合う形がとれたら良いなぁ・・・と、思っています。 貴女の期待に反する回答になってしまいましたが・・・ご主人様のご健康の回復と、貴女のお幸せを祈っています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私へのお気持ちご意見とともに、夫へのお気持ちやご意見、お心遣いをいただき、心からのご回答をいただきましたこと、本当に感謝しております。 夫の心情を代弁していただいている。いただいたお言葉ひとつひとつにそう感じ、胸に留めさせていただいています。 >ご主人が療養中で家にいらっしゃるということは・・・ >貴女から離れる時間が持てず・・・ >貴女がしでかしたことから逃げる事も出来ず、四六時中そのことに苦しめられていることになるんです。 >きつい言い方ですが、貴女といることが・・・地獄の責め苦になるんです。 >でも・・・考えれば考えるほど・・・ >それはご主人の<犠牲>が大きくなるだけだ・・・と、感じた・・・。 >貴女自身の償いは・・・すればするほど・・・結果的にご主人に<犠牲>を強いるものになる。 >貴女が言う<時間をかけ、何年かかったとしてもじっくり話し合い、信頼を少しずづでも積み重ね・・・>という行為は・・・ ><時間をかけ、何年もかけご主人を苦しめていく・・・>に、等しくなる・・・。 こちらのお言葉に大変頷かされる思いです。 私が、これまでの自分とは違うと、 良い方向へ変わった姿を見て欲しいと頑張るほどに、 それは、夫にこれからも苦しみと我慢を強いることとなる・・・ 一緒に居させてもらえる今この時間、精一杯伝えたいとの想いを持つ一方で、 私自身も、自分がそばにいるということは、これから先もともに歩むということは、夫に苦しみを与え思い出させ続けること、我慢を強いることという面をもっています。 夫のことを大切だと想うのならば、夫の気持ちを、意思を受け入れること。それも、自分に出来ることだと感じています。 質問文には、自分の「こうしたい!という思いが先に立ったものとなっています。 しかし今、私の思いは、自分の感情を挟まず、夫の心を第一に、大切に考え受け入れたい。そう思います。 「離婚」という選択のなされることを覚悟し、その上で、まっすぐな自分で夫に向き合わせていただき、 今後、なされる夫の決断と意思を受け入れたいと思います。 私の質問に対し、貴重なお時間を割き、心からのご回答をいただきましたこと、本当に感謝しております。 お心遣いをいただき、重ねてお礼申し上げます。 心のこもったご回答をありがとうございました。
- 96183327
- ベストアンサー率17% (95/536)
はじめまして。 若気の至りとはいえ、少々、過激な行動をしてしまいましたね。 しかし、あなたの文面や御礼を拝見し、ご主人の気持ちもできる限り理解され、なんとか離婚しないで家族として頑張りたいという気持ちも、自業自得・非難されても当たり前と自覚を持っての希望ですから、そこに向かっていくしかないですよね。 やってしまったことは取り返しはつきませんが、あなた自身が罪の重さを承知しての望みを叶えるために一生をかけてでも貫き通すという覚悟で乗り越えたいなら、頑張ってください。 それはそれで、中々やり通すことは難しいことだと思いますから。 ご主人も色々な感情で自分の心がぐちゃぐちゃで苦しいことも、すべて受け止め、乗り越えることは大変なことですが、自分の犯した罪の重さを受け止めるなら、一生に値する事柄かと思います。 それがご夫婦にとっていいか悪いかは別として、今は自分の信念をもって、向かうしかないかもしれませんね。 人生、何が起こるかわからないですし、何を起こしてしまうかもわかりませんが、償いの気持ちは大事なことだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >やってしまったことは取り返しはつきませんが、あなた自身が罪の重さを承知しての望みを叶えるために一生をかけてでも貫き通すという覚悟で乗り越えたいなら、頑張ってください。 >それはそれで、中々やり通すことは難しいことだと思いますから。 そうですね。自分の犯した罪の重さを自覚し、その上で、これまでのこと、これからのこと、気持ちを伝え示したいと強く思いますが、 夫の気持ちを考えずに、自分の希望を貫こうとすることは絶対にしたくないです。 >ご主人も色々な感情で自分の心がぐちゃぐちゃで苦しいことも、すべて受け止め、乗り越えることは大変なことですが、自分の犯した罪の重さを受け止めるなら、一生に値する事柄かと思います。 はい、仰るとおりだと思います。 私は夫の心を裏切りにより壊しました。 その裏切りの行為も、本当に酷いものでした。 その自覚を持ち続けてゆきます。 一緒に過ごさせ地ただ居ている貴重な時間を、 夫と子供達のために大切に過ごし、精一杯ありのままの自分で過ごしたいです。 丁寧なご回答に感謝いたします。ありがとうございました。
- lolinlife4every
- ベストアンサー率25% (1/4)
私(男)と逆のパターンですね。 自分の場合、自分が浮気をし、お金の扱いが悪く、 嘘を嘘で塗りつぶそうとしてました。 で、結果、離婚しました。 元妻には、失望され、何も信じられないと言われ、 離婚に応じました。 それが最もいいことだと思ったので。 でも、自分は後悔してます。 もっと話をすれば良かった。 もっと謝れば良かった。 もっと早く自分が変われば良かった。 など、考えれば腐るほどあります。 でも、私はもう遅いんです。 子供にも申し訳ないと思ってます。 d0ubutun0m0ri さんは、まだ、そこまで来てません。 目の前かもしれませんが・・・。 それなら、諦めずに、ちゃんと話をすることです。 何も隠さず、嘘をつかず、ちゃんと真実を話すべきです。 *相手のせいにはしてはいけません。 そして、ひたすら反省をし、謝罪し、許してもらうように努力して下さい。 多分、途中で逃げたくなると思います。 でも、その時こそ、絶対に逃げてはいけません。 また、自分を変えて下さい。 偽りやちょっとした変化ではなく、ちゃんと変わって下さい。 時間はかかると思いますが、そうしたらいつか許してくれると思います。 でも、ちょっとでも逃げる気持ち、嘘、偽りがあると、見抜かれます。 離婚はいつでもできます。 だから、頑張って許してもらって下さい。 これはあなたのためではないです。 子供のためです。 正直、いろいろとお話したいところですが、長くなるのでしません。 でも、本当に子供のために自分を変え、旦那様に許してもらえる様、 努力をして下さい。 そうでないと、後でもっと後悔しますよ。 経験者からのアドバイスと思って下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者様のご経験からのお言葉、その重みを感じながら読ませていただいています。 >それなら、諦めずに、ちゃんと話をすることです。 >何も隠さず、嘘をつかず、ちゃんと真実を話すべきです。 >*相手のせいにはしてはいけません。 >そして、ひたすら反省をし、謝罪し、許してもらうように>努力して下さい。 >多分、途中で逃げたくなると思います。 >でも、その時こそ、絶対に逃げてはいけません。 とても大切なことが凝縮されているお言葉です。 わたしはこれまで大小さまざまな嘘をつき生きてきて、大切な人を裏切りました。やはり、今の自分の嘘偽り無いまっすぐな気持ちを、諦めず伝えたいです。 >また、自分を変えて下さい。 >偽りやちょっとした変化ではなく、ちゃんと変わって下さい。 >時間はかかると思いますが、そうしたらいつか許してくれると思います。 >でも、ちょっとでも逃げる気持ち、嘘、偽りがあると、見抜かれます。 変わると口で言っているだけでは意味が無く、信用してもらうことなど到底出来ないですね。信用・信頼について、マイナスにいます。 本当に変わる事。その姿が伝わるよう本気で示していくことですね。 これからの結論は、夫の気持ちを第一に大切にしたいので、私は待ちたいとおもいますが、 一緒にいさせてもらえている間は、嘘や偽りや逃げなど一切を捨て、まっすぐな気持ちで夫に伝えてゆきます。 大変貴重なご回答をいただきました。感謝いたします。 ありがとうございました。
- yokokawakikanku
- ベストアンサー率44% (33/75)
おはようございます。 真摯な態度で、私の回答に向き合っていただき感謝いたします。貴女のお礼を読ませていただき、改めて感じましたが、貴女が示しおられる「悔い改め」の気持ちは「本物」だと思います。 結果がどうあれ、それがあれば、これからの人生まだまだ捨てたものじゃありませんよ。人は、時として大きな間違いを犯します。それは、人生の「経験者」と言われている人であってもです。 また、間違いにもさまざまな形態があり、今回の貴女の場合のように非常にやっかいなものもあります。しかし、これを乗り越えていくとき、貴女はいままでにない「何か」を掴むことが出来ると思います。 その「何か」というのも貴女にしかわからないと思いますが、是非、あきらめないでくださいね。それと、人間にはそれぞれ「限界」というものがあります。 もし、あなたがその「限界」を感じるときがあれば、治療をうけるなりカウンセリングを受けるなりして、その「限界」を超えてしまうことが無いように気を付けてくださいね。 では、言葉整いませんが、今後の奮起に期待したいと思います。お元気で・・・。
お礼
ご回答と励ましのお言葉に感謝いたします。 一緒に居させていただけるか、離婚となってしまうのかは今わかりませんが、夫の気持ちを第一に大切にしたいですので、待ちたいと思います。 >もし、あなたがその「限界」を感じるときがあれば、治療をうけるなりカウンセリングを受けるなりして、その「限界」を超えてしまうことが無いように気を付けてくださいね。 お気持ちに感謝いたします。夫も子供達も大切です。自分のことも大切にしつつ、生きて生きたいと思います。 心からのご回答、ほんとうにありがとうございます。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
十代で結婚、妊娠、中絶、売春ですか。 あまりにも幼過ぎますね。 めちゃくちゃです。 お礼、補足の丁寧な文章からは、想像できない悪行の数々ですね。 申し訳ないですが、あなたは結婚不適格者です。 結婚生活の中にあなたの居場所はありません。 居場所がない境遇にいつまでも居座り続けていることに、無理があります。 あなたの居場所を本気になって探しましょう。 嘘のない自分を受け入れて、それを受け入れてくれる仲間を探すしかないです。 このまま落ちて行くなら、それも人生です。 ご主人が離婚したいと言うなら、笑顔で受け入れてあげましょう。 それが最後の愛情です。
お礼
>十代で結婚、妊娠、中絶、売春ですか。 >あまりにも幼過ぎますね。 めちゃくちゃです。 >お礼、補足の丁寧な文章からは、想像できなi悪行の数々ですね。 >申し訳ないですが、あなたは結婚不適格者です。 確かに、私は結婚不適合者、と言われるだけの犯罪行為や裏切りを重ねてきました。それにより、信頼を失い、夫を今も苦しめています。 >居場所がない境遇にいつまでも居座り続けていることに、無理があります。 やはり、私が居座ることは夫を苦しめ続けるのですよね。 私は夫の気持ちを何よりも大切に、大事にしたいです。 今は猶予をいただいていますがそれまでは精一杯出来ることをやり、自分の想いや姿を示させてほしいと思います。また、大切な夫の心からの決断は受け入れたいです。 冷静なご回答をありがとうございます。 真摯に受け止めさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼文読んでいて思ったこと。 ご主人は12年前の出来事だけで離婚しようとはしていないんじゃないの? 嘘をついてのお金の使い込みでもなく >私への日々の不信感が募り、私が過去使っていた携帯を見るに至りました。 日々の不信感これが全てでしょう。 過去の出来事は後押しになっただけ 貴方が過去を少しでも悔やむことが出来ていたら ご主人は日々の貴方に不信感を持たなかったのでは? 離婚を言われて焦って反省してるだけ 今考えることは過去の反省も必要ですが ご主人が日頃の貴方に対して持った不信感の原因も考えないと 過去は変えれない 現在の貴方は変えれるんです。 ご主人は今の貴方に不満があるんです。 過去なんて離婚理由の後から出てきたおまけみたいなもんじゃない?
お礼
ご回答ありがとうございます。 >日々の不信感これが全てでしょう。 >過去の出来事は後押しになっただけ >貴方が過去を少しでも悔やむことが出来ていたら >ご主人は日々の貴方に不信感を持たなかったのでは? >離婚を言われて焦って反省してるだけ >今考えることは過去の反省も必要ですが >ご主人が日頃の貴方に対して持った不信感の原因も考えないと >過去は変えれない >現在の貴方は変えれるんです。 回答者様が仰るとおり、私はこれまで日々の不信感につながる行動をとってきました。 しかし、夫の気持ちをこれまで聞かせてもらっていますが、やはり、以前から不信感を抱くことはあったそうです。 しかし、私を信用して、信頼して、強いて問うことはしなかったと。 やはり、今離婚を考える最大の理由は、私の過去に犯した売春という裏切り、異性の知り合いとのやりとり、お金の使い込み・・・私がこれまで重ねた裏切りが、苦しみ、憎しみ、離婚したいという気持ちにつながっています。 >過去なんて離婚理由の後から出てきたおまけみたいなもんじゃない? 私の場合おまけではなく、これまで重ねてきた過去の事実が大きな原因と理由です。 しかし、回答者様が仰るとおり、過去は変えられず取り返しはつきませんが、現在の自分は変えられます。 私としては、今もこれから先も、過去の汚い心と決別し生きていくという姿を示していきたいとの気持ちでいます。 しかし、夫の気持ちを第一に大切にしたいので、 現時点ではまだですが、夫の決断は受け入れたいです。 改めてこれからの自分は、夫と子供達に対しゆるぎない愛情と想いをもち、生きたいと思います。 丁寧なご回答をありがとうございました。
- 007_taro
- ベストアンサー率29% (540/1831)
No.18です。 たくさんの回答がある中、丁寧にお礼を頂きありがとうございます。 >当時の自分の精神状態は異常ですが、やっていいことと悪いことがある。ぜったいやっては >いけないことをしてしましました。 ー>結果的には、売春は酷いことです。しかし、先の回答にもしたように、女性にとっての中絶は、どんなに話し合っても、自分で納得しても、身体や精神に与える影響は計り知れませんし、それは個人差があります。 なぜ、私がご質問者様を擁護するような事を言うかと言いますと、まず、当時は20代前後であり、結婚をしていてもまだまだ人間関係という点で至らない点があっても当然である そこに哀しい決断が発生し、ご主人が一生懸命フォローしてくれていたかもしれないが、それが当時のご質問者様に本当に助けとなっていたのかは分からない、それはご主人に非があると決めつけているのではなく、お互いに未熟な点が多々あったのと、ご質問者様の内からの影響により精神的な不安定さを助長させてしまった可能性を考えたからです。 以下のサイトの5を読んで頂きたいと思います。 http://www.japanalive.org/abortion/recovery_steps.html 他の参考サイトです。 http://japan-lifeissues.net/writers/rea/rea_02psycheffect-ja.html 男性と女性では当然、体の作りが違います。男性が、女性の身体の中で黄体ホルモンが出るのを知っていたとしても、麻酔薬と同じ作用を及ぼすなどということを知っている人は、ほとんどいないと思います。生理前の眠気を、なんとかしろと言うのと同じくらいに、抵抗できない身体の作用が動いているのです(対策が効く人は軽いケースです。ここではそれは述べません)。それと同様に、どんなに中絶というものが知らずに影響をするかと言うことを知らないならば、ただ、不道徳だとか不貞だと簡単に済まされることではないと思っています。それは、結果とは別に、ご質問者様自身を無用に傷付けることに他ならないからであり、またこれからご主人と向かい合うためにも、ご自身のことを良く知っておく必要もあると思うからです。 >私は自分を良く見せようとするところがあり、 >これまで大小様々な嘘をついてきました。 ー>ご質問者様はここに質問を出された。個人としての特異なケースのように、書かれていますが、こんなことは大なり小なり皆やっていることです。人がやっていれば批難をし、自分がやっていれば、それなりの理由があるはずです。こういう必要以上の自身への攻撃をやめ、当時の自分の状態を理解して、自分自身を公正に見つめ直してあげて欲しいと思います。 ご質問者様自身がよくお分かりのように、これからの道のりが決して簡単なことではない、希望通りに行くか分からないからこそ、なのです。例え、ご主人との間が上手くいかなくても、お子さんやご自身の人生がそこで終わる訳ではありません。それからも続いて行くからです。そのためにも、このような書き込みをしております。 私には、ご質問者様がどういう結果であれ、受け止めるだけの精神的な強さはあると感じています。ただ、批難されるだけされて、ご自身のことを自身が理解してあげず、虚しく行動を起こし、結果を待つだけになって頂きたくないと思っています。
お礼
お時間を割き、大変丁寧かつ詳細な情報とご意見をいただきありがとうございます。 >ご質問者様自身がよくお分かりのように、 >これからの道のりが決して簡単なことではない、希望通りに行くか分からないからこそ、なのです。 >例え、ご主人との間が上手くいかなくても、お子さんやご自身の人生がそこで終わる訳ではありません。 >それからも続いて行くからです。そのためにも、このような書き込みをしております。 ありがとうございます。 やはり、自分の気持ちと向き合い考えた時、私は中絶を言い訳に家族を裏切る行動に走りました。 中絶により私よりもっと苦しんでいる方は沢山いらっしゃいます。その方達にも,私は失礼なことをしてきました。 ただ、教えていただいた情報は私はこれまで知りませんでしたので、大変ためになるお話でした。 心のこもった丁寧なご回答に本当に感謝しております。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いただいたお言葉ひとつひとつ、ありがたく受けさせていただいています。 >さて、貴女の投稿を拝見して思うのですが、 >客観的に見て、貴女の行ったことは大人として「言い訳」>の聞かないことだと思います。 仰るとおりです。 私は、お金の欲求を満たすため、興味本位という堕落した発想で、売春に手を出し、夫と子供を裏切りました。 自分の心の汚さからの行動、それを、中絶を言い訳にしていました。 質問文には、当時の自分の事を書くべきとの思いで書きましたが、今読み返すと、こちらも言い訳と感じます。 >これは、ちょっときつい質問かもしれませんが、 >仮に、今回のことがまだ露見しないでいた場合、 >貴女は、時期をみて自分からご主人にこの件を話そうとい>う気持ちはありましたか?。それとも、今回このことが露>見しなければ、ずっと黙っていようと思っていたのでしょうか。 >この質問の「本当の」答えは、貴女にしかわかりません。>そして、その答えがどんなものかによって、貴女の「悔い>改め」の度合いがご自身で判断できると思います。ただ、>事が露見して初めて悔い改めの気持ちが芽生えるという場>合もありますからね。 質問文にも書かせていただいた通り、今、私は売春の事実も、それを隠し続けたことも、夫に嘘をついた事も、全ての裏切りを後悔し、過去の汚い考え方の自分と決別すると心に決めています。 しかし、私はこれまで、12年前の売春の事実の記憶に蓋をするように、誰にも打ち明けることなくこれまで生きてきました。 ですから正直に申し上げて、このことが露見していなければ、本当にずるい行動ですが、このことはずっと言わないままでいたと思います。 また、悔い改めの気持ちも、事実が露見してから強く持つようになりました。しっかりと悔い改めの心を持っていたならば、お金の使い込みや嘘つきな言動も無かったはずです。 どれだけ自己中心的だったのか。改めて気付きます。 イエス・キリストの聖書のエピソードは、知りませんでしたので、大変ためになるお話でした。 「悔い改める」と言う気持ちをまっすぐに持つことが どれだけ大切であるか、考えさせられました。 今、夫と子供たちと一緒に過ごしている間、私は過去の罪や心の醜さを悔い、謝罪し、これからの自分を考え方や言動を改め、夫にその気持ちを伝えていきます。 その上で、夫の気持ちが何よりも大切ですので、最終的な決断は、夫の気持ちを最優先に待ちたいと思います。 お時間を割き、丁寧なご回答をいただき感謝いたします。 ありがとうございました。