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中川国家安保特別委員長の問責提出の意図が…?
参院本会議で特定秘密保護法が可決・成立しましたが、そうなること明々白々のことにもかかわらず、不信任やら問責決議案やらを連発し、無意味且つ無駄に時間浪費しただけの民主党という政党、これがまずは理解できません。 がしかし、それはさておいて、もっと解らないことがあり、質問させていただきます。 その時間浪費による引き延ばしの為に、国家安全保障特別委員長の中川雅治に対する問責決議案の提出理由説明を異例の長さの約30分に及んで行った民主党の福山哲郎議員とされていますが、これが解りません。 この中途半端さというか、何これ!? 徹底的に本気且つ性根が据わっているなら、何故、たったの30分で説明を切り上げて終えてしまったのですか? 時間切れを狙って廃案の可能性を追求するという目的でしょ、そもそも多分、真剣且つ本気なら、異例も糞も、どうして延々と、何十時間でも何百時間でも淡々と永遠に、という気概でもって、提出理由の説明を続けに続ける、ということをしなかったのですか? この福山哲郎という民主党議員は?! そして、民主党という政党は? 結局、法案は成立という結果になってしまった訳で、夜の夜中近くに、そんな結果なら、不信任やら問責決議案やら、結果が100%明らかな連発行為などせずに、さっさと法案採決したらよかっただけのことではありませんか? 真剣に命がけで反対なら徹底的に廃案の可能性を追求しまくる、そのようにしたとは全く感じられないのですけど、このたびの民主党と福山哲郎の取った行為には…。 提出理由の説明を喋り続けろよ、永遠に、夜を徹して、その準備をして説明に臨めよ、心底からこの法案を潰したかったら、と思った次第です。 で、何が目的で、何をしようと、したのですか?民主党という政党と福山哲郎という議員は? 要するに、命を懸けているという真剣さが、微塵も感じられません。 不思議です。教えてください。
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- at9_am
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> 徹底的に本気且つ性根が据わっているなら、何故、たったの30分で説明を切り上げて終えてしまったのですか? 与党のみならず他の野党まで一緒になって怒号とヤジが轟いています。それにおそれをなしたんでしょ。 関係ないけれども、福山哲郎議員って、今はどこかへ行ってしまった世界のナベアツに似ているよね。似てない? 私だけ?
お礼
そんなもん、その程度の、レベルでの、ことだったんでしょうか、やっばりというか、何だか、情けないというか、悲しいですね。 ありがとうございました。