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腸内に食物が留まる時間と睡眠時の負担
食べて、2、3時間で胃は消化するので、 寝る前2、3時間前には、夕食を済ませた方が、 睡眠中に胃が消化のために働かないので深い眠りにつけるそうですが、 十二指腸、小腸、大腸内では、栄養吸収のため、 十数時間、留まるようです。 十二指腸以降の時間は計算できませんが、 負担はどのくらいなのでしょうか。 食事の成分と量をどのくらいにすると、 睡眠にとってどの様に関係するのでしょうか。 お詳しい方がおられましたら教えてくださいませんでしょうか。
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全く詳しくありませんが不眠症ですか。 そのような前提は実践的には全く信じなくていいと思います。もし実践された上に不眠症であればそういう助言をした医者専門家を批難し訴えましょう。なぜならそんな独善を信じたせいで入眠に苦労されたのだから。と思います。私は不眠症率0%です。 その反例や反証はいくらでも出来ますが割愛します。そういう、誰かが言ったとか本やマスコミや厚生省がじゃないと思われませんが。とってつけたような理論は全く地に足がついてないバーチャルな机上の研究会ですよ。 消化もよくわかりませんが(その基本情報が普及してない時点でいぶかしいテーマなのですが)、水っぽい方が早く腸に行くでしょう。野菜の反対ですね。あと油っこいの。胃を通りすぎたら寝られるってのは……自滅している論理に思えますです。
お礼
ご回答有難うございます。 自分で経験して、改善していく方がよいのですね。