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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚後に共働きすべきか)

結婚後の共働きの選択

このQ&Aのポイント
  • 結婚後の共働きについて悩んでいる方へのアドバイス
  • パートで働くか、自分も就職するか迷っている方への考え方
  • 将来の生活スタイルや夫婦の意思に合わせた選択の重要性

質問者が選んだベストアンサー

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  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.8

>正直今のままの生活で大丈夫かなと思っているのですが ご夫婦の考え方が一致しているなら他人がとやかく言うことではないと思います。 要らぬおせっかいでしょうけど、ご夫婦の家計意識がちょっと心配です。 お子さんがいなくても、彼か貴女にごきょうだいやご両親がいるなら ご自分たち夫婦だけのことではすまない問題がいろいろ起きてくるかもしれません。 それにこの先、公的保険や年金はあまり頼りにしすぎないほうがいいでしょう。 私的年金や保険で備えるには世帯収入が少ないので難しいでしょう。 そうでなくても将来何が起こるかわかりません。 いざとなったら妻が夫を養うこともありえます(ウチは一時そうでした) 何にせよご自分の収入や資産を持っているというのは心強いことだと思いますよ。

noname#236496
質問者

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その他の回答 (7)

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.7

40代既婚女性、子供はいません。 >今のままの生活で大丈夫かな 「何が」大丈夫か、明確になってないのでは? 今のままで30歳、40歳、50歳の折に 離婚や死別しても大丈夫という意味ですか。 若い時にパートに流れて いつでも代替可能な戦力としてしか 働いてこなかったような人が 旦那様が病気で働けなくなった時 生活費と療養費と老後費を捻出できるという話? とても全部は無理?・・じゃあ どのくらいまでを大丈夫って言ってるんですか。 離婚率約40%だそうで 5人に2人するものを 「私達は違う」と考えていいのでしょうかね? 上記全部に即答できなくてもいいと思います。 考え方として示しただけなんで ただ自分が備えておかなかった事は いざとなれば自分が直面する問題なので リスクのバランスを自分で決めればいいです。 私は結婚してすぐ 「次は、自分が40になった時に それ以降死別等あっても 残りの生涯なんとかなる備えをする」 をひとつの目標にしようと思いました。 夫は海外関連業務が多く 海外赴任もあるので(私もついていく) 私は勤められるとしても 派遣が中心でしたが 若い頃からの投資がうまくいったのもあり 早めにクリアできました。 話が元に戻りますが 「旦那様がリストラされたら?」の答えとして 「その時になったら頑張る」 というのがありますが 年取って 「その時になったら頑張らせてもらえる」のは 年に見合った経験や業績を持つ人のみですよ。 年をとるほど、傾向が顕著になっていきます。 同じ「必死で頑張ります」なら ペーパードライバーの人より 20年間無事故でプロドライバーやってきた人を 質問者さんだってとるでしょ? だからご自分がしばらく、上記で言う ペーパードライバー的選択をして 年も重ねて行こうとするならば 安易に「その時急に稼げる」なんて思わず むしろ加齢に加えて更に景気後退もしていて・・と 悪い条件が重なる事も、覚悟しておくべきです。

noname#236496
質問者

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回答No.6

No3です。追加します。 御主人が幸運にもリストラされず60歳で定年退職出来ても、年金支払開始まで5年待つ必要があります。その間の生活費数千万円も必要です。

noname#236496
質問者

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  • glitter12
  • ベストアンサー率35% (344/982)
回答No.5

子どもを作らないならそれほど貯金も必要ない? いえいえ、そんなこと全くありませんよ。 他の回答者さんもおっしゃってますが、自分達が老いたらどうするのでしょう? 普通子どもがいれば、家で子どもに介護してもらえれば年金暮らしでも十分ですが 子どもがいないとなるとそうはいきませんよね。 相手の介護をする自分も老いてるわけですから、人のこと構ってる余裕なんてありません。 下手すれば2人同時に歩けなくなって要介護者になるかも。 そうなったらどうしましょう? 施設に入るかヘルパーを雇うか・・・地味にお金かかりますよ。 施設ともなれば結構な額です。 でも介護してくれる人が周りにいないのだから仕方ありません。 それらの貯金も質問者さんがパートでコツコツ貯めればいいとは思いますが、 2人ともいつ病気になって働けなくなるか分かりませんからね。 もし彼が3年後くらいに病気になって働けなくなったらどうするの? 質問者さんが正社員になって稼ぐ? 生活費だけでなく、入院治療費までかかるというのに、どうやってまかないますか? 確かに多くを望まない生活なら働かなくてもやっていけますが、 それは彼が健康で働く場所があって、一定の収入が入ることが前提でしょう。 その当たり前の前提が崩れる可能性なんていくらでもありますよ。 彼が病気にならない保証は?リストラされない保証は?収入が極端に減らない保証は? 質問者さんは多分若いのだと思いますが、産まれたときから不況しか経験してない年代なら 今の時代そんな保証がないことは質問者さんも百も承知でしょう。 稼げる時にある程度稼いでおいて、とりあえず一安心というところまできたら 後は好きに過ごせばいいのに、と私なら思いますけどね。 それに、子どもを作らないなら多分パート程度じゃ暇ですよ。 何の目標があるわけでもなく、誰から必要とされるわけでもなく。 子無しパート主婦って、自ら強い意思で望んでそうなった人でない限り 後々「私何やってるんだろう」って落胆すると思いますよ。 今は彼と一緒に過ごせるだけで幸せだと思いますが、結婚すれば一生一緒なので いてくれるだけでいいなんてそのうち思えなくなりますよ。 だっているのが当たり前なんだから。 結婚生活って薔薇色じゃないですよー。

noname#236496
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  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.4

 婚約者次第でしょうね。  自分は離婚、独身オヤジですが、家事をこなしています。まぁ、誰もやってくれないから当たり前の話だけど(笑) 料理は得意だけど、片付けは苦手です。で、話を戻すと、個人的には共働き=家事も分担という考えです。自分の分だけなので、働きながら家事をこなしているけど、二人分の家事ともなると、しんどいよね。このサイトでも、共働きなのに旦那が家事をしないってボヤキを目にします。  婚約者が協力的なら就職すれば良いし、非協力的ならパートタイムで自分の小遣いを稼げばいいんじゃないかな。ただ、結婚前から言うのも何だけど、離婚する時、専業主婦だと再就職は難しいよ。

noname#236496
質問者

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回答No.3

働けるうちは働くべきです。 持ち家は不要で賃貸でよいとの事ですが、一生にかかる住宅費用は大きな差はないようです。だったら、持ち家の方が子孫に残せるので良いと思います。。。と書くと「子供不要」と言われそうですが、予定外に妊娠したり、一人で自宅に居ると寂しくなり子供が欲しくなったりと、心変わりするものです。正直言って、子供不要なのに結婚するのはなぜ?と疑問に思います。 さらに、女性は男性よりしたたかだと言われるので書きますが、離婚の可能性もゼロではありませんよね。備え有れば憂い無しです。さらに書くなら、手に職をつけましょう。例えば看護師とか、歯科衛生士とか、理学療法師とか。パートで時間を切り売りして消耗するよりずっと良いと思います。自分を高める目的で時間を使うのです。

noname#236496
質問者

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  • nobu1717
  • ベストアンサー率17% (218/1217)
回答No.2

子供を作らないなら将来は老老介護ですね。 いやなら数千万は貯金がないと厳しいです。が、あなたたちは子供の立場ですから将来は親の面倒を見ないと駄目ですよね。 今の貯金をしながら親の面倒をみるお金はどうするんでしょう。 また、どちらかが病気にでもなって働けなかったら自殺でもするんですか? 貴女の考える必要ないお金は、「今」しか考えていませんが「将来」も少しは考えた方が宜しいでしょう。 将来を考えたとき、ご主人の給料や貯金は少なすぎます。何もいらない、お金を使わないときこそ働いて溜め込むチャンスですよ。 何かあってからじゃ手遅れです。

noname#236496
質問者

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>私は結婚したら彼の扶養に入って103万超えないように… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。 まあ、103万という数字からは 1.税法を連想しますが、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。 扶養控除は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm 夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。 しかも、配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。 夫が会社員等なら今年の年末調整で、夫が自営業等なら来年の確定申告で、それぞれ今年分の判断をするということです。 「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 38万円を超え 76 (同 141) 万円未満なら「配偶者特別控除」です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm >二人共、子供が苦手なので将来的に子供を… >車も欲しくないし家も欲しくないし、一生マンション暮らしで… お説教するつもりはありません。 あなた方が他人より遅れを取っても良いと思うなら、それも一つの人生の生き方でしょう。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

noname#236496
質問者

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