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娘が今年高校受験です。
娘が今年高校受験です。 なかなか勉強が出来ず、希望の高校に行かせられるか不安です。 残り1ヶ月なのに、いまだD判定。 本人も不安で、いま一生懸命勉強しています。 家族ともども、精神的に不安定になってきています。高校をかえるつもりはありません。どうか娘を、入れてやりたいです。これからとことん勉強していくつもりでいます。どのように、とりくんでいかせればいいでしょうか。
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- HIROSI77
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もう最後の追い込みに入りましたね。 momo_ss312 の娘さんの頑張っている姿が文面でもわかります。 文面から察するところ、たぶん勉強法が若干、本人に合ってないのでは? と見受けられました。 自分を追い込むのも大切ですが、 体調には気をつけてくださいね。 momo_ss312 さんの娘さんの健闘を祈っています。
- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
高校受験だと浪人というわけにはいかないでしょうから、第二志望は余裕のあるところを受けるしかないでしょうね。 まず、精神的に不安定というのが問題です。一生懸命やっているようで、空回りと言うことがあります。 まずは、第二志望になってもそこで頑張れば将来は変わることを納得させましょう。 将来大学に行くなら、最終的に希望の大学に入れば良いだけであって、第二志望だからと言って大学を受けられないわけではなく、第一志望に受かったからと言って希望大学に入れる保証もないわけですから。 高校出たら就職するのなら、将来やりたいことができれば良いわけで、それになるために努力すれば良いのです。実力以上の高校にぎりぎりで受かって、最下位ちかくをうろちょろするより、少し下の学校でトップクラスにいて、大学受験なり、将来の就職のための勉強に注力するというのもありです。(受験に関係ない科目に関しては下の高校なら授業を聞いているだけでOKだったりしますし) また、ダメだと思った高校でもやってみたら受かったと言うこともあります。 うちの子も合格可能性30%ぐらいと出ていた公立進学校に受かりました。 逆に判定では80&以上と出ていた私立に落ちました。合格可能性60%の私立(第三希望)は受かりましたが。公立が第一だったのでそこが受かって良かったのですが。 その例もあります。 ただ、うちの子は学校の勉強でかなり苦労していました。自分の本来の実力より少し上の学校だったので、文系志望なので理科や数学なんかかなり難しくて赤点取るかどうかというところをさまよっていました。 滑り止めの私立の方が気楽にやれて良かったかもと冗談で言って居るぐらいです。 どちらにしろ、滑り止めもキチンと検討して受験するのでしょうから落ちることは考えないで、第二希望でも第三希望でも将来に希望を持てることを、教えてあげてください。 親が、第一希望が落ちたらもうダメだみたいな感じを見せないで、あげるのが一番です。 参考までに。
- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
勉強は(親が)やらせるものではなく、(主体的に)やるものです。 同様に、 高校も(親が)入れてやるのではなく、(主体的に)入るものです。 言葉遊びのように見えるかもしれませんが、前者と後者では大違いです。 人間が行動するには動機が必要です。 動機には2種類ある。 一つは内発的動機。もう一つは外発的動機。 内発的動機というのは「(それを)やりたい」という自発的な気持ちです。 外発的動機というのは、「誰かがやれというから」とか「これをやればご褒美をもらえる」という外部からの働きかけによるものです。 娘さんとのことですから例えとしては適当ではないかもしれませんが、この二つの動機をテレビゲームに当てはめてみましょう。 子どもがテレビゲームをやるというのはふつう内発的動機です。 だから誰に言われるでもなく熱中し、技量が向上します。 ところが、同じテレビゲームでも親から「やれ」と強制されると途端にやる気をなくします。 だから、子どもに何かをさせたいと思ったら、強制するのではなく、親がそれを楽しそうにやることです。 逆に、させたくないことは強制してやらせる。 うちの息子はもう大学生ですが、小中学生のころ、周りの子の親にも二種類の人がいました。 子どもに勉強を強いる親と、子どもの主体性に任せる親です。 一見、前者は教育熱心に見え、後者は放任主義に見えます。 ですが、本質的に前者は教育を理解しておらず、後者は注意深く子どもの主体性を育てることで勉強好きな子にしようとする親です。 大学生の段階での結果をいうのも変ですが、前者の親の子は小中ではそこそこの成績を残しましたが、高校は進学校の少し下、偏差値60くらいのところに入るのが精一杯で、MARCH以上の大学に入った子は皆無です。高校時代、塾に何百万も払って、それでも専門学校にしか行けず、卒業後にフリーターしている子もいます。 後者の子は小中でも校内で常にトップクラスにいて、高校は進学校に進み、大学は国立か上智以上の私大に進んだ子がほとんどです。 残り一か月で焦っている状態の方に本質論を説いても響かないかもしれませんが、焦っている時こそ落ち着いて足元をしっかり見ることが大切だと思います。 今更育て方をやり直すことはできませんが、今からでも親は良い姿勢を見せてあげることが大切です。 子どものことは子どもに任せましょう。 家族は頑張って平常心を保ちましょう。親がいきり立ったって、悪い方向に進みこそすれ、決して良い方向には進みません。 子は親の鏡と言うでしょう。 親が不安定になれば、そっくりそのまま子に伝染します。 親はテレビの前で寝転がって、お笑い番組でも見て笑って、屁でもこいていればいいんです。 勉強のことは気にせず、健康に気遣ってあげてください。 そして、結果は良くても悪くても受け入れる。 ああじゃない、こうじゃないということを言うのも考えるのも厳禁です。 もし不首尾に終わったとしても、結果に落胆せず、頑張ったことを褒めてあげましょう。 いちばん辛いのは本人です。そこで親も一緒に落ち込んだら、高校3年間を不毛なものにしてしまいます。高校からだって逆転は可能です。高校で頑張る原動力もやっぱり内発的動機です。そして、内発的動機は褒めることでのみ生まれてくるのです。 不合格をも子育ての材料にする。 親に求められるのはそういうしたたかさと慎重さです。 そういう心構えを持っていれば、今のこの状況にうろたえることも無いと思いますよ。
- ruck
- ベストアンサー率44% (589/1321)
一生懸命勉強されているということですが、どのようなやり方をしているのでしょうか。 時間ばかりかけて、やったつもりになっている事はありませんか? 判定がどうかより、どこをどのように間違えているか、どのようなところが弱いか ちゃんと見直して対策をとっていますか? そもそも基礎はできていますか? 現在塾や家庭教師を利用しているかどうかはわかりませんが、 出来ればプロの力を借りて、一度徹底的に勉強の仕方を見直して下さい。 時間がないので急いで下さいね。
- kaories
- ベストアンサー率27% (238/858)
D判定でも諦めるつもりがないなら、ダメで元々受かればラッキーくらいの気持ちで。 第二志望(というか滑り止め)に行く事になった時、本人も親も落ちた学校の事はスッパリ諦める潔さが必要。でないと、入学後に学校に馴染むのが大変です。 ですが、あまりに実力と乖離したレベルの学校に入学するのは、学校生活を考えたらあまりオススメできません。 学校の勉強に着いていくのが精一杯、成績ドン尻の赤点常連になっても、それでも構わないというのであれば、まあ。 高校受験はしたら終わりではなく、高校生活の始まり、私立大の附属でないなら、大学受験の始まりでもあります。 その志望校が、誰の希望なのか。親が熱望して行かせたいのか、お子さんがしたい事があって行きたいのか。どちらでしょうか。 受験するのも、どこの高校にしろ合格した学校に通うのも、お子さん自身です。 親まで不安定になってしまっては、お子さんは焦るばかりですから、もっとおおらかに構えていたほうが良いと思います。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
試験前までは頑張るしかないでしょうね。 ただ直前は違います。 リラックスして全力を出せるようにストレスを出しておくべきです。 私は塾で合格率2割くらいと言われた高校に受験前日映画館でお昼寝をして受かりました。 国語は2位で総合もよかったみたいです。