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Windows 8.1 システム修復ディスク作成
Windows 7,Windows 8ではシステム修復ディスクをCDに作成できましたが、Microsoftがなぜそうしたのか理解出来ませんがWindows 8.1では出来なくなりました。そしてWindows8で作成しておいた修復ディスクを先日誤って削除してしまいました。 仕方が無いので「回復ドライブの作成」でUSBにシステム修復ディスクと同じものをを作成しています。(回復ドライブではありません。システム修復ディスクです。) このUSBからCD版システム修復ディスクを作成する方法があるのでしょうか。あれば是非教えて下さい。 CDからUSB版を作る方法はネットに出ていますが(diskpartを使う:但しWindows8.1では必要無い事)逆は幾ら検索しても出て来ません。 中身をコピーしても起動しないので普通のコピーの仕方ではブートセクターが機能しないのだと思います。 大変恐縮ですがOSのインストールディスクを利用すれば良いと言うアドバイスは、承知していますし複数持っていますので必要ありませんし、その他の代替案もほぼ承知でしていますので結構です。
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- kteds
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No.1の補足です。 > 「W8.1で作成したUSBはブータブルでは無い」とはどう言う事なのでしょうか。 失礼しました。 「W8.1で作成したUSBにはブータブルCDを作成できる情報が無い」ということを書きたかったのですが、言葉が不足していました。
- kteds
- ベストアンサー率42% (1883/4442)
ご指摘のようにW8.1からはシステム修復ディスク作成プログラムが削除されましたので、CD/DVDに作成する方法はありません。 また、USBからCD版を作成することもできません。 理由はW8.1で作成したUSBはブータブルではありませんので、ブータブルな(起動可能な)CDを作成することはできません。
お礼
No.2で記載した通りUSB版システム修復ディスクからCD版を作成出来ました。Windows ADKのツールを使いブート情報を引っ張り出しoscdimgコマンドでブート情報+USBの中身でISOを作ればOKです。
補足
W8.1で作成したUSBシステム起動ディスクはブータブルなのですが。(Windows回復環境を起動出来る) 「W8.1で作成したUSBはブータブルでは無い」とはどう言う事なのでしょうか。
お礼
出来ました。回復コンソールが起動します。ブート情報の入手、それをディレクトリーの先頭に入れ込んだISOを作ると言う事でしょうか。
補足
ブータブルCD作成ソフトを使って作ってみましたが起動すると「bootmgr」がありませんと出ました。(単純コピーでは使い物にならない事は重々予想はしていて瞬間起動すらしなかったので)単純にコピーしたものと比べ一歩前進ですが駄目に変わりはありません。やはり無理なのでしょうか。USBにある「bootmgr」ファイルを機能する様にCDに移す事が出来れば起動するのではないでしょうか。