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Windows7のシステム修復ディスクは32/64

Windows7の標準機能から作成したシステム修復ディスクは、マシンが違っても共用できますが・・・、 32bit機で作成したシステム修復ディスクは、64bit機にも使えるのでしょうか? 別に作成しておかなければなりませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

実際に経験しました。 32bitの修復ディスクを作っていたので、64bitに移行したとき使えるものだと思っていましたが 64bitの修復ディスクを入れてくださいと出て使えなかったことがあります。 バージョンは違っていても使えます。(home/pro/他)関係ありません。 結果として32bitの修復ディスクでは64bitを導入したPCでは使えません。 64bitの修復ディスクを作成してください。

KANTANPC
質問者

お礼

editionは関係なく、32bit用と64bit用を1枚ずつ作っておけばよいということですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.3

共用できるという認識が、まず間違っています。 Microsoftのサイトで、起動ディスクなどの貸し借りを認める 公式なコメントが見つからない限り、それはライセンス違反です。 VL版を導入した複数のPCにおいて ライセンス数の違反が無い場合などは可能のはずですが 通常のWindowsは、一台のPCにしかインストールが認められず つまり、これは一台でしか稼働できないことを意味します。 また、旧DSP版やOEM版であれば、同時に二台のPCで稼働することは 理論上ありえないことですし、ハードウェアとの紐付けが無くても インストール済みPCからWindowsを削除しなければ そのPCにインストールされたWindowsから作られた起動ディスクを 別のPCで稼働させることができません。 一台のPCに、32bit版と64bit版を導入する場合も リテール版のように、同梱されたものから、両方導入することは認められていませんから 組み合わせとしては、一台のPCに32bit版と64bit版として 2つのWindowsを購入した場合にだけ、質問にある「使えるか使えないか」が論点になります。 この場合、動かす行為自体は制限されませんが 実際の動作としては、目的を果たせない場合があります。 CHKDSKを行なうくらいなら、同じバージョンのWindowsでなら問題はおきないはずです。 (過去にはアクセスするだけで、WindowsNT4.0とかで読めなくなるような事例がありましたね…) ですが、修復ディスクに収録されるファイルを HDDにコピーすることによって修復するような場面では 必然的に修復ができない場合があるということになります。 (それ以前で、エラーで作業できなくなるみたいですけどね)

KANTANPC
質問者

補足

ありがとうございます。 失礼ながら、システム修復ディスク(CD)と、リカバリディスク( DVD)を混同されていませんか?

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.2

>32bit機で作成したシステム修復ディスクは、64bit機にも使えるのでしょうか? 駄目でしょう。 >別に作成しておかなければなりませんか? エディション毎に32bit版と64bit版を作成しないといけないと思います。

KANTANPC
質問者

お礼

ありがとうございました。 Win7pro(32)と、Win7home(64)では別物ということですね。

  • 7189a
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回答No.1
KANTANPC
質問者

お礼

ありがとうございました。 Win7pro(32)と、Win7home(64)では別物ということですね。