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うつ病からの再就職について
- うつ病からの再就職についての質問です。就職活動中にうつ病を開示する難しさについて知りたいです。
- うつ病からの再就職を考えている方にとって、うつ病を開示することの難しさについて考えてみましょう。就職活動中に病気のことをどのように伝えるべきか、またそれが採用に与える影響についても検討してみます。
- うつ病の経験を持つ方が再就職を考える場合、就職活動中にうつ病を開示することは難しいと言われています。そこで、就職活動中にうつ病を開示するメリット・デメリットや、開示しない場合に気をつけるべきポイントについて考えてみましょう。
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同じ様な状況でした。 好きなアパレル(服の販売)を受けたところ、 “これって(以前うつ病状態だった事)完治してます? とか面接で聞かれ、結局不採用でした。 面接では言わない方がいいし、そんな事で判断する会社はダメ。 必要なのはやる気と人柄。 うつ病の人の社会復帰や、仕事再開を、まるでケダモノ扱いしボロクソ言う馬鹿者もいますが、気にしないで! (一体何が悪いの? 誰も好き好んで病気してた訳ではない。 復帰を応援したり協力してこそ仕事仲間!!) といえます。) せっかく動き出そうと努力してんのに、憂さ晴らしみたく、頑張るその人の事を、 悪く言って影でボロクソ言うのは… 人間として失格! 汚い、狭い、情けない、可哀想なやつ。 こういうのがいるから自殺者が出たりするんですよね。 話しそれましたが、治りつつあるのなら、自分をアピールする場所だと思って(病気は別問題。) やる気や人柄を出せばよいと思います。 私も病気のことは隠して自分の良さや、前の職場での良さをアピールするつもりです
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- taipei9
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「うつ病」で採用するのはかなり勇気がいります。 うちにも7年ニートのうつ病女を雇いました。同情からです。30歳です。 まー酷いもんですよ。 仕事は真面目にやってくれてますし、そこまで支障はありません。 が! まず動きが挙動不審。(ロボットみたいな動き、テンパってるアピール?) 声も小さい、社交性ゼロ、KY、全ての事に許可を求める。 (トイレや休憩にも「行っていいですか?「電話出ますか?」と聞いてくる) 責任を背負いたくない傾向が強い。 お酒を飲むと人が変わった様に声がでかくなって騒ぐ。うるさい。皆引いてる。 話す事がまとまってないくせに話すから、ドモってるし、えっととかあのですね、ばっかりで 何が言いたいのか分からない。 などなど。 人間的、社会的に難ありです。 仕事も一つお願いして説明もしたのに、またイチから聞いてくる。 「だからー」って言うと「はいはいはいはい」と遮ってくるから言う気もなくす。 リハビリ感覚でやってるつもりですが、やっぱり病院とかでリハビリして欲しい。 会社でリハビリなんて育成ポジになった私が鬱になりそうです。 ストレスハゲ始めて発生しちゃいました。。。 「うつ病」なのが良くない。し、それを自慢見たいに言ってる奴もいれば、隠して面接しに来る奴もいる。 会社としては女と病気持ちは採用するのに慎重です。 結婚・妊娠・退社となれば、その女を育成するのに使った金・時間が無駄になりますから。 病気に至っては会社内・外に影響が出ますから。 クライアントの打ち合わせに行かせたら挙動不審になって何も分からず帰って来て 相手方から電話でクレーム。最悪ですよ。 自分がどういう状況なのか、ちゃんと話して理解してもらって、それでも雇ってくれるとこを探してください。 私は知らずに雇って地獄を見てます。 更にもう一人持病隠してる奴がいて、急に長期休暇とってきてキレそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 病気についてはオープンにして就職できました。 自慢できませんし、人より仕事ができなくなっていることを自覚してショックも受けました。 それでも少しずつ仕事がこなせるようになりつつあります。
- gouzig
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やはり面接が大切だと思います。 といいますのは、採用する側からみるとまたすぐうつ病になったのでは困るからですね。 もう大丈夫ですと面接ではっきりと表現することが大切です。 その説明の仕方や言葉使いそして表情を見てきます。 これからの仕事でもそうなのですが、自分の限界を超えて仕事を頑張ってはいけないのですよ。 何でも頑張ることが大切という考え方をしてはいけません。 あなたは真面目でやさしい人なのでしょうが、自分をきちっと守ることが仕事も安全にできるということだと思います。 まずは、明るい自分をアピールしましょう。
お礼
ありがとうございます。 よく親や友人から「あなたは真面目だから」と言われることがあります。 「自分の限界を超えて仕事を頑張ってはいけない」「明るい自分をアピール」という点について気をつけて就職活動をしていきたいと思います。 今回の面接結果にあまり影響されないよう、明るくしていきたいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今年の1月から病気をオープンにして働くことになりました。 なんとか仕事を頑張っています。