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架歯周囲炎について
架歯(親知らず)周囲炎についてお聞きしたいことがあります。 親知らずの炎症で口腔内、のど、リンパ腺まで腫れていて、口内炎もあり、親知らずを抜く方向で治療していました。 ところが、9月中旬くらいから、腹痛、背部痛が何度もあり、以前、急性膵炎で入院したこともあり、今回もその時の痛みに似ているところから、入院になりました。 しかし、精密検査の結果、膵臓には異常はありませんでしたが、痛みが治まらず、病院を3軒転医しました。 それでも、痛みが残ったまま、経過観察ということで、退院となりました。 3軒合わせると、約1ヶ月半の入院でした。 その間、架歯周囲炎の治療はできませんでした。 以前、何かの本で、架歯周囲炎は他の臓器にも影響を及ぼす恐れがあると見た記憶があります。 そこで、お伺いしたいのが、架歯周囲炎の悪化で、体や内臓に痛みが出ることってあるのでしょうか? どなたかご教示お願いします。
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- 松村(@matsumura)
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回答No.1
頭はスイカやボーリングの玉の様に重く、背骨の上で微妙なバランスを取っていますので、 噛み合わせが変わると筋肉の異常緊張や体の歪みに伴う組織の圧迫その他で様々な問題を起こします。 参考: 私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和が有ると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成りますし、治療した歯も問題を起こしますし、歯茎にも骨にも顎にも体にも様々な問題を起こします。 また歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛、不整脈、無呼吸、アドレナリンの増加、体の歪みその他様々な事が起こる事が有ります。