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歯と歯の間に虫歯
以前も歯と歯の間に虫歯ができました。これは虫歯があるな、という痛みだったのですが、 親知らずだったので、そのまま抜いておわりだったのですが、 またこれは虫歯があるなという痛みがあるのが、奥歯と奥歯から2番目の歯の間です。 痛みは、微妙ですが、確実に痛みます。ですが、歯を削り出して、小さな虫歯を直すとも 考えにくいのですが、どのようにして虫歯を治療するのですか?おしえてください。
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(1)レントゲンで確認 (2)麻酔後、上から削って実際に虫歯の穴を確認 (3)感染部分を除去して成形後、型を取ります。 (4)金属(インレー)をセットします。 ただし、歯間部の虫歯は自覚症状が出にくく、気がついた時には既に、かなり深い場合があります。 神経まで行っている場合 (1)レントゲン (2)麻酔後に抜髄(神経を取る)、根充(根の中を密閉する) これは一日で終わる場合と数回かかる場合があります。 (3)土台を立てる (4)歯の周囲を削り、型を取る (5)冠をかぶせる。 現在保険診療では、神経除去後の処置は冠しか認められていない地域が多いです。詳細は歯医者で聞いてください。 ◎虫歯の状況によっては『抜歯』も無いわけではありません。 ◎奥歯でもレジンという白い材料で治す事はできますが、保険診療では禁止している地域もあるという情報があるので、ここでは省きました。 レジンでは型を取る「インレー」と直接詰める「充填法」があります。 歯間部の虫歯は通常の歯磨きだけでは防げません。 歯と歯の接触点や間を磨けるのはフロス(糸楊枝)だけです。 治療の機会にフロスの正しい使い方も説明してもらい、歯間部の虫歯予防をしましょう。
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- donadonana
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私は、今しばらくずっと歯医者に今通院中です。 歯と歯のあいだ(右上の奥歯)に虫歯がり、先月治しました。なんか、歯を力を入れてかみしめたり、コーヒーとかを飲んだ時に痛い感じでした。 まずレントゲンを撮りました。 そして、歯を削られました。途中からあまり痛むので、麻酔をしてもらいました。虫歯が、奇跡的に神経ぎりぎりで、神経まで到達していませんでた。 神経を保護するのをつけて、白い詰めものをつめてもらいました。 結構時間はかかりましたが、この治療は一回で終わりました。 歯と歯の間の虫歯を予防するには、歯間ブラシ(歯間が広い人)や、糸ようじ歯間が狭い人)を使う言いそうです。
お礼
やはり痛むときは普通に削るんですね。予防するときは歯間ブラシを使ってみようと思います。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます!よく何もしないで帰って来た経験があるので、また今回もそうなるのかと心配でした。ありがとうございます。(^0^)