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2014年卒の就活生です
言葉の通りです。 未だに就職活動を行っているのですが そろそろ次の2015年卒が始まってしまうという ところまでまだ就活生をしております。 今からだと新卒採用というよりかは それ関係なく一般的に採用を募集掛けている所にも なりふり構わず行くべきなのでしょうか。 聴いてること自体だめなことはわかっています それでも宜しくお願いします
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- GIANTOFGANYMEDE
- ベストアンサー率33% (539/1630)
聴いてること自体ダメなこともそうだけど、質問文自体から読み取れるのは、ただ単に「焦ってます」ということだけ。 あなたが学部卒予定だとして、この4年間、何をしてたんでしょう? 大学受験の時はもっと論理的にアプローチしたでしょう。 模試で偏差値はこういう上がり方をしているから、第一志望はココ。そこから幾つマイナスして滑り止めはココ。英語の弱点はこれだから参考書はこれを使う。とかね。 なぜ、未だに内定が出ない? そこから逆算したあなたの就活全般、学生生活全般、生き方全般を振り返った話をしてくれないと、ただあなたと一緒に「大変だね、頑張ろうね」という回答しか書けないでしょう。 逆に言えば、あなたは有益な情報を引き出すための問題定義が出来ていない。 だから4年間何してたのか聞きたくなるのです。 まあネットで自分の情報をあれこれさらけ出すのもきついでしょう。 だから、こうしてみてはいかがですか。 「俺の就活を成功させるプロジェクト」立ち上げ。 あなたの周りには既に就活を終えている友達、就職した先輩がたくさんいるでしょう。 彼ら彼女らに集まってもらって飲み会形式でブレインストーミングを行う。 恥ずかしいかもしれませんが、このまま就職できなければもっと恥ずかしいことになるのです。 人生がかかっているんだから、なんとか協力を取り付けましょう。 もちろん飲み代はあなた持ち。本当に有益な情報はタダではないのです。 こんなところでグチっているよりよほど前に進めると思いますよ。
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
リーマンショック以来、学生の就職環境は厳しいですね。 でも「それ関係なく一般的に採用を募集掛けている所にもなりふり構わず行くべきなのでしょうか」とのご質問、その通りですよ。頑張りましょう。 ご参考になるかわかりませんが、私の長男の例を少し書きます。 長男も新卒就職時に苦労していましたが、私はどこでもいいから就職するように勧めました。 といいますのは、私も採用関係の仕事もしていたこともあって長男の中途採用に焦点を変えました。 そして長男は技術系の派遣会社に就職しました。その後派遣先で一生懸命に働いて経験を積みました。 5年後にある業界トップ企業の中途採用に応募し採用が決まりました。そこは長男が新卒時に受けても採用されることが無理な優良企業です。つまり派遣社員の5年間の経験の中身が中途採用の決め手になったのです。 これからの時代は企業事業の変遷が進み、ますます即戦力が求められます。 学歴だけでなく経験という自分の商品作りに磨きをかえていくことをお勧めします。
- noriko0888
- ベストアンサー率29% (39/134)
そろそろ本気で考える時が来てますよ。 就職もですが、進学も考えなきゃ。文面から学部生と思われますが、どうなのでしょう?新卒採用の残りのパイはどのくらいかな。院生もぐずぐずしていたら定員いっぱいで“さようなら”でしょう。大学院は考えましたか?就職浪人ですか? 学部が書かれていないので、これ以上は書けないのですが学士入学の医学部医学科の入試を狙うなら、それなりに準備しなくちゃね。 念のため、修士課程の入試を受験されることをお勧めします。退学するのはいつでもできますから。
そうだね。 一般募集やハローワークも見たほうがいい。 時が経つにつれて、 2014年の新卒採用の倍率はだんだん下がっていくから、 気楽にやればいいんじゃないの?
- shorinji36
- ベストアンサー率17% (406/2382)
ハローワークでは来年の3月まで2014年卒の求人を扱っていますよ。 まだ大丈夫。
- tachin
- ベストアンサー率29% (136/458)
昨今の情勢から、なかなか就職できない学生が多いようで、大変だなと感じます。 なりふり構わず活動するべきです。 そのまま過ごしてしまうと、新卒扱いでなくなります。今はネット応募が普通なのですよね?。2015年の募集サイトには、登録できないのではないですか?。既に、2014年採用は終わってしまっているのかもしれませんので、別の方法で探すしかないかと思います。 第二新卒という枠で募集している企業はありますが、特定の業界で一握りの企業だけと思います。 よって、大多数の企業では、中途採用と同じ扱いになります。その場合、転職者と競争することになります。