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吉野家について

今回の吉野家などの牛丼チェーンの牛丼の提供の停止は、この会社にとってどのような経営的なメリットがあったのでしょうか?わたしにはよくわかりませんが、メリットがあるみたいです。わかるかた、説明していただけますか?

みんなの回答

  • TarChang
  • ベストアンサー率25% (406/1574)
回答No.3

こんにちは。 私も適当です。 ”脱、牛丼”では・・・ 他の各チェーン店では牛丼以外の物も各種提供していましたが 吉野家は朝定食等を除くと牛丼一本です。 以前、吉野家としてのブランドと特化する事による 価格戦略・・・と聞いたことが有りますが 客にしてみれば選択肢が増える事は良い事です。 牛丼はちょっと・・・ って客は以前なら絶対来店しないでしょうからね。

  • delmondo
  • ベストアンサー率41% (74/178)
回答No.2

こんにちは  吉野家がオーストラリア産の牛肉が輸入できるにもかかわらず  あえて牛丼をやめ豚丼にしたのは、豚丼がいいからというの  ではなく、牛肉の「肉質」にあるようです。国産や米国産の  牛肉は吉野家が求める牛丼を実現するに値する肉質であるのに  対し、オーストラリア産は向いていないと判断したためです。  よって求める味を実現できない(つまり味を落とす)位なら  いっそのことジャンルを変えて、再度米国産牛肉が輸入可能  になる日まで耐え忍んだ方が『吉野家の味を守る』ことになり、  顧客の不評を避け、イメージを保つというメリットがあると  考えたようです。   1、あくまでも牛丼にこだわり肉質を下げてでも牛丼を出すか   2、吉野家の味を守るため、店の味を出せないのなら一時停止     にするか  の選択だったようです。  結果、後者が経営的メリットがあると判断されたようですね。  

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

適当ですが… 価格競争で下がり続けた販売価格を見直すチャンスかも。 以前の並280円の状況で、並280円→400円にしますというと大ブーイングでしょうが、例えば今回は以前の400円で当面再開しますと言っても、食べに来るお客さんは多いでしょう。 > 牛丼の提供の停止 ただ、こちらはお店の意向だけでコントロール出来ているわけでないのが問題ですね。

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