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ブラウザ会社の収益構造の仕組み

Internet Explorerやfirefoxなど主要なブラウザは無償で提供されていますが、製作している側は、無償で提供して どのようなメリットがあるのでしょうか? シェアを増やせば増やすほど、収入が増えるという構造などがあるのでしょうか? Yahoo!やGoogleなどはアクセス数を増やせば広告収入が増えるというのは理解できるのですが、ブラウザを作ってる 会社がブラウザを作ることによってどのようなメリットがあるのかいまいちわかりません。 分かりやすく説明してあるサイト何どあれば教えて下さい。よろしくおねがいします。

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  • ベストアンサー
  • dezimac
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回答No.1

ブラウザにもよるでしょうけど、サーチエンジンと契約していて、ブラウザの検索機能から検索すると、サーチエンジンから収入があります。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060929/249361/ http://web-marketing.zako.org/google/mozilla-firefox-with-google-vs-microsoft.html Opera等は今は完全に無料ですけど、昔は無料版は広告付きでとかでした。 PC用に無料で提供している他にも、ゲーム機(WiiやDS)や携帯等への組み込み用のもあるのでそちらから収入あります。 IEは無償でというよりは完全にWindowsの一部と化していますから。 Mac版はAppleとの契約で開発続けられていました、契約切れた後もしばらくは開発されたけど、Appleが独自にSafari作った時点でIE for Macは配付も中止されました。

water_vue
質問者

お礼

ようやく長年の謎が解けました。 ありがとうございます。 ブラウザの収益構造の仕組みを生かしてその他のアプリケーションもフリーになってもらえればありがたいのですが。

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