どうしようもなく辛く、死にたいです。

質問

以前からこの掲示板にお世話になってます。３４歳の女です。

私はもう、人間関係に疲れ果て、生きる気力もなく死にたいと思うようになりました。

以前に怪我して以来、体調が元に戻らずに仕事につくこともできず、生活力もなく、
人間関係も破綻しています。

自分では一生懸命頑張ってるつもりでも、空回りしているような気がします。

死にたいと思っていても怖くて自殺もできず、苦しいです。　毎日涙が止まりません。

私は感情の起伏が激しいので、あらゆる人間関係も壊していき、自ら苦しい立場に身を
追いやってしまいます。
自分の癖に気がついていても、治すことができません。

これまでも何度もカウンセリングを受けましたが、自身があまり改善されてない気が
します。

皆さんは死にたいと思ったことはありますか？
その時に、どうやってそういう時期を乗り越えましたか？

苦しくて仕方ないです。

回答No.5

shinde_kaiketu

人には何人も自殺を勧めて実行させましたが、自分は金もあるので必要がないから考えません。
ひとには大いにオススメしますよ。私も儲かるし本人も喜ぶでしょう。

回答No.4

chihiro0624

死にたいと思ったこと？

ありますよー。
とゆうか、つい2年前までは、常に死にたかったです。それまではどうにか強くなりたくて生きる意味を知りたくて思考覚悟してどうにか生きてました。

ところが2年前、人生でこれ以上ないっていうくらい辛い出来事があって生きる気力を完全に失いました。
投身自殺をするために酒をがぶ飲みして夜中橋の上に立ち、しばらく下を眺めてたら警察に保護されちゃいました。
泣き叫んで暴れたけど必死で止められました。

やっぱり自殺って怖いですね。
私には死ぬ勇気がなかったです（笑）

なので死ぬこと諦めて生きることにしました。今は自殺願望すらなくなっちゃいました。

それ後、自殺の原因作った人が必死に支えて償ってくれているので乗り越えられました。

回答No.3

zakiyu

自分は死にたいと思ったことはないですね。だって、そんなんで自殺とかしたらバカらしいじゃないですか。

もちろん、人生苦しんだ事はあります。苦しい状況だからこそ頑張って乗り越える、という感じで乗り越えました。

あなたも苦しい状況だからこそ頑張って乗り越えていけないとダメなんじゃないですか。

自分が出来てないところは出来るようにすることだと思います。

出来ると思いますけどね。ちゃんとやろうという気持ちがあれば、

回答No.2

ROKABAURA

空回りすると疲れるね。
エンジン空ぶかし状態だとガソリンばっかり食って全然進まない。
もう無力感と虚しさでイヤになる。

まあ解決法としては「ギアを入れろ」だね。
オートマなら「Ｄ」へだ。
スイッチを切り替えるしかない。
「今はコレ　後の事は後で考える」だ。

自虐的な癖ってのは自分でも困るし抜けないんだなこれが。
だめだだめだと思うと余計やってしまう。
心が欲してるから。
そういう悩んでる自分が自分だって考えてるから心の底で守ろうとするわけだ。
そしてまたそういう自分が実は好きなんだな。おかしな事に。
ダメな子ほどかわいいみたいな。

死はねえ。
いずれ来るのよ。イヤでも。
時は万人というか万物に平等でね。
どんなに金持ちでも力持ちで生きたくても
やはり最後はシワシワに老いて死ぬのよ。
だから焦って死んで無駄にするより自分を使いつくした方が良い。

苦しくて仕方が無いときは救いを求めない事。
受け入れる事だ。
まあ仕方が無いんだからそりゃ仕方が無いんだよ。
「そうか　困ったもんだ」って思うだけでいい。

もともとこの世界は苦界だ。
苦しくて当たり前　辛くて当たり前。
そんな中で少しでも安らぎや幸せを
感じられたり与えたり出来ればもう最高さ。
突き詰めればご飯が食べられて寝られて
外に笑いかけられればもう十分といった所だね。
案外出来そうじゃないか？

まあ後の人達のためにちっとは良い　楽な世界にしてあげたいね。
自分の経験したような苦しみを少しでも減らしてあげたい。

さてここから先はちょっと黒いよ。読むなら注意してね。
以前死にとらわれた事がある。日々何も楽しい事が無く友達一人無く会話も虚しく世の中も虚しく。
そしてひたすら死を見つめた。　殺し　自殺　爆弾　毒薬　法律　医療　戦争　ヤクザ
逃れられない死も見つめた。　病気　交通事故　殺人　暴行　突然死　天災
精神の死も見つめた。　狂気　自閉　多重人格　脳死　洗脳　妄想
類似するものも見つめた。　憎悪　悪魔　地獄　餌食
様々な資料や映像を、本やネットや映画やテレビであさるように見た聞いた感じた。そして分かった。
死は怖れる物ではない。生きない事こそ怖れるべきだと。
いつも隣に存在するもので、今日食べているフライドチキンはまた明日の自分でもある。
ならば命が無駄にされないよう少しでも出来る事をやろうと思った。
しかし時々こうして得た知識が言動に暗い影を落とすのが玉に傷だ。
そう自分は未だ苦界にいる。頭は天に在ろうとも足は地獄を歩いている。

だがなぜか笑えるのだよ。ニヤリとね。

回答No.1

kawagutinozomi

死にたいと思ったことはありますか？＜何度もあります。

どうやって乗り越えましたか？＜死ぬエネルギーがないまま、流されるまま生きていたら、そのうちなくなりました。
中学で病気したときは趣味ができてそれに没頭してたら考えなくなってたかな。オタクになっちゃったけど。
高校生のときのは就職して配属先が決まって配属先の先輩方に恵まれながら働くようになったため周囲に自分を否定する要素（自分と比較してしまう同年代や、直接的・間接的に私を否定する人）がなくなって人生で初めて「ここには自分の味方がいるし、自分は対等な一人として一カウントされる」と感じたからでしょうか。単純に仕事が面白くて仕事に没頭してたら考えなくなったのもあります。
そのあともやはり「原因から離れた」「それどころじゃなくなった」が理由な気がします。
別に、何かを克服したとかではないので、今でも特段生まれてきて良かったとか思っていませんし、自分に価値などないと思っていますが、自分の価値について考える機会が減りました。
またきっかけがあれば考えてしまうのですが。