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胴乱の幸助

先日、『たとえバカでも空回りしてても、男気溢れるいい人・熱い人』が登場する落語、という質問をしました。 (http://okwave.jp/qa/q8351787.html) そこで回答していただいた中で、『胴乱の幸助』が私の理想というか想像にぴったりだったのですが、 このような人物が登場する落語は、他にないでしょうか? 今回も、江戸・上方は問いません。

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回答No.2

左官 長兵衛 (文七元結)    前段の部分(馬鹿でも,からまわりしてても)という 部分がなければ  江戸・東京落語は,そのような噺でいっぱいです.

  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.1

 「天神山」に出てくる「へんきちのげんすけ」

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