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なぜ国民年金は・・・
20歳になって国民年金に加入しました。 私の誕生日は12月1日です。 でも、年金は11月分も払わされました。 私は12月から存在していたわけで、11月30日には存在していません。 なぜ、国民年金は生まれた日の1日前から払わなければいけないのですか? とっても疑問を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
>2月29日は関係ありません。 完全主義者の法律家のことですから2月29日の矛盾もちゃんと考えていると思いますよ。 新入生の件は4月1日に6歳を入学させるときめたわけですね。 年齢に関する法律と就学に関する法律の整合が取れていなかったわけですね。 年齢が上がるのは誕生日の前日の24時00分らしいです。(2月29日のことを考えるとこうなります)
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- shimadzu
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国民年金手帳を見ましたか? 生年月日が12月1日なら 被保険者になった日は11月30日になっているはずです. だがら11月分の支払も請求されているのです
- nozomi500
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>2月29日の矛盾 「国民年金」は「月単位」ですから、 「2月29日」があろうとなかろうと、関係ありません。 2月29日の翌日の3月1日生まれであっても、2月28日の翌日の3月1日であっても、「1日」うまれであれば、「2月分」が対象になるのだから。 もちろん、2月29日生まれの人は2月分がまるまる対象です。
- nozomi500
- ベストアンサー率15% (594/3954)
2月29日は関係ありません。 新入生が、「4月2日生まれ」からなのと同じ理屈でしょう。 これについては過去にいくつも質問あり。
- ymmasayan
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>民法では誕生日の前の日に年をとることになっているからです。 >何故そうなっているのかは分かりません。 2月29日生まれの人に、毎年年齢を加算できるようにするためだそうです。
- mousengoke
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それは、民法では誕生日の前の日に年をとることになっているからです。何故そうなっているのかは分かりません。