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がん保険について。
がん保険。いまのは月々に四千円くらい支払っておりますが、このご時世、 千円台で入れる、がん保険はないものでしょうか。 ご存知のお方、お教えくださいませ。
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- parmesan_cheese
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がんベストゴールドも複数回支払えるものとしては2回目も通院でもらえるので優れてはいますが、2年ルールはあるのであくまでも2年に1回の給付です。 お医者さんなどによると、多くの方が再発転移は2年以内にあると言われているそうです。 最近ではアリコのガン保険が強いといわれています。3大治療で毎年給付を受けられます。 ガンは完治という概念がありませんので、5年生存率で表されます。 このアリコのガン保険は通算5回支払いができる保険です。つまり、5年間で集中してお金がかかるものにしっかり備えられるという事です。 男性の場合は特に、60・65歳以降2人に1人ががんになるというデータもあります。 まだ将来まで時間があるようなら、治療方法も変わり今加入する保険が色あせてしまうこともあるかもしれません。 そんな時にはソニー生命のリビングベネフィットのような商品がベストだと思います。 ガンになるかもしれないし、ならなければ全額お戻しできる商品です。しかもがんだけではなく、心筋梗塞や脳卒中でも高額な一時金が受け取れます。 安物買いの銭失いにならないようにしっかり考えてくださいね。 わからなければ近くの無料相談窓口で相談してみると分かり易いと思いますよ。
- maki1115
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「定期タイプ」なら安くなります。 しかしガンのリスクは90歳まで下がることはありません。だからガン保険は「終身タイプ」で考えるわけです。 安ければなんでも良いのでしょうか? いくら払っているかではなく保険で最初に考えるべきことは、どんな治療を受けたらいくら受け取れるのか、いくら受け取りたいかということです。 ガンは罹患してから治療方法が決まります。長期入院による療養もあれば1週間程度の入院で抗がん剤治療を受ける場合もあり、放射線治療を受ける場合もあれば、手術によって切除する場合もあります。 これら全てに対応するため様々な特約を付加するから保険料が高くなるのです。 全てに対応するには、診断給付金しかありません。診断給付金は治療方法が何であれ必ず受け取れる一時金です。 入院しなければ、入院給付金日額が5万円付いていても何の役にも立ちません。手術を受けなければ手術給付金で40万円受け取れる保険は無意味です。抗がん剤治療を受けなければ「抗がん剤治療特約」が付加されていても意味がありません。つまりどんな治療でも診断一時金さえあれば対応できるということです。 そしてこの診断給付金を主契約として唯一販売しているのは富士生命の「がんベストゴールド」です。 この保険のメリットは他社と比較しても一時金単価が安い、そして上皮内新生物でも同額の一時金が受取れる、上皮内新生物でも保険料が免除されるなど、個人的には断トツで良いガン保険だと考えます。 ネットで試算できますからやってみてはいかがですか?
- kusirosi
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http://www.zurichlife.co.jp/ldpg/53506/1.html?WT.mc_id=gn まだ、40前で、ガン対応だけなら あるよ。40超えると保険料、高くなりますね。 私も、先年、がんで入院治療して、 ガン給付ないけど、ガンのときは連続120日まで入院日数分、保険金出る 医療保険で、入院費用清算しました。(オリックスです) 無理のない予算で、お入りください。 健康掛け捨てで済むのが。一番ですが\(^^;)...