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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油入変圧器新規格スーパートップランナーについて)
油入変圧器新規格スーパートップランナーについて
このQ&Aのポイント
- 変圧器の新規格『スーパートップランナー』が来年度から導入されます。これにより、現行のトップランナー以外の変圧器は販売されなくなります。
- スーパートップランナーの価格は従来の変圧器の約2倍になると言われていますが、効率の改善はわずか0.02%です。
- この新規格による費用対効果の低さについて、質問者は疑問を持っています。また、なぜこのような政策が批判されないのかも疑問としています。
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質問者が選んだベストアンサー
スーパートップランナーのことはあまり詳しくありませんが (1) それは規定の負荷計算値(おそらく80~85%)の計算値であり 低負荷になれば、内部負荷の数値からしてもっと変わると思います。 カタログでは発熱量も少ないとなっています。 (2)省エネのこともありますが、変圧器そのものの値段が 必ずしも全体に影響していないからではないでしょうか? 運搬・設置・電気工事の費用や建築工事の一部にしかすぎませんし 変圧器はよほどのことがない限り、設置すれば最低20年は使用しますし。 建築資材の値上がりより注目されていないと思います。
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- stardelta
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回答No.1
すみません、実際の所を知らない者です。 >来年度から変圧器の規格が変わりスーパートップランナーしか販売されなくなります >値段が倍 単なる値上げの口実ではないのですか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 省エネ法の改正に伴うものらしいです。 もちろんメーカーは売り上げが上がるので喜んでると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに変圧器の値段などたいていの人には関係ない話ですよね。