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同性(女性)への嫉妬心・ねたみの克服方法|嫉妬と劣等感について
- 30歳の既婚女性が、旦那の親友の妻(33歳)に対する嫉妬心やねたみを克服したいと相談しています。
- 彼女は自身の過去や努力を巡る劣等感が原因で、Bさんの幸せに嫉妬し、自分と比べて努力せずに幸せになっているBさんに対して不満を感じています。
- 嫉妬心や劣等感を克服するためには、自己受容や他者との比較をやめること、自分自身の幸せを見つけることが重要です。努力や頑張ることに意味を見出すのではなく、自分の個性や適性を大切にし、自分自身を愛することが必要です。
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嫉妬、苦しいですよね。嫉妬は衝動的なものなので、頭で理解して抑えようとしても、なかなか難しい場合が多いです。それでも、あなたのように理性的に考えようとすることは、克服に近づく大きな一歩だと思います。 嫉妬は心の不満足感の反動です。なので、心の底から満たされるという経験をすると、自然と消えます。「愛されていると心底実感して安心する」、「人からどう見られるかに関係なく、自分が本当にやりたいこと・大好きなことに打ち込み、充足感を味わう」などの経験です。 過去を振り返るときに「頑張って達成したから愛された」のではなく「頑張って達成したのが私だったから愛された」と、考えてみてはいかがでしょう? それが出来れば誰でも良かった訳ではない、あなただからこそ愛された、という思いを持つのと持たないのとでは、気持ちの落ち着き方も随分変わるのではないでしょうか。 それから、嫉妬は基本的に盲目です。相手の幸せを過大評価し、その他のことを過小評価していることが多いです。自分の心を整理してから、曇った眼鏡を外して、本当の現実を見てみることが克服につながるはずです。 質問文を拝見しますと、「A君はBさんに利用された」とも伺えるように書かれていますが、私にはA君が被害者とは思えません。見栄えはさておき、A君とBさんの人間関係を文章から想像してみるところ、お二人はいい意味でも悪い意味でもお似合いに見えました。A君の溺愛はおそらく見栄えほど心地良いものではなく、Bさんだから何とかなっているような気もします。この考えが現実に近いか邪推かは本人同士以外知りようがないですが、ともかく、恋愛は欲無しでは始まりませんから、悪く言えば「お互いがお互いの欲につけ込んだ」ことになるし、良く言えば「(欲の)相性が良かった」ことになるのではないでしょうか。 という訳で、具体的な考え方の案としては、「A君とBさんの恋愛結婚の純粋性」と、「Bさんの性格の印象」は、別々に考えてみた方がいいのではないでしょうか。それから、「比較的少ない苦労で要領よく世渡りする人のこと」と、「Bさんの人当たりが気に入らないこと」も、一度別々に考えてみた方がいいのではないでしょうか。気に入らない印象のBさんが、気に入らない生き方をしていることで、苛立ちが倍増しているようにも思えます。 その倍増がもしあれば、分解してみてください。あなたの心の傷がBさんの生き方に敏感に反応し過ぎて憎悪となっている部分と、Bさんの人当たりにカチンときたという部分に、分けることができるかもしれません。分けてみれば、より正確に、自分の心を分析できるはずです。 ところで、大切な人生を嫌いな人間のことばかり考えて過ごすのは、時間も労力も勿体無いので、その嫉妬にもだえる時間を他事で有効に使えたらいいですよね。けれども嫉妬心がわいてくると集中力が乱れ、なかなか他事を楽しむという訳にもいかないことと思います。それでも、「自分の心を追究する」ことだけには、夢中になれるのではないでしょうか。自分をより深く知り、人生をより良くしながら、嫉妬を乗り越えられる気がするからです。そこで、嫉妬心に襲われたときには、心理学などの本を読むことをおすすめします。 手始めに、こちらの本はいかがでしょうか。 『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』(光文社新書) 岡田尊司(著) ISBN 978-4334036430 この心理学の本は、自分自身を深層心理から理解したいときに、とても助けになる本だと思います。たとえ愛着障害を持っていなくても、自分の心の根本的な部分にどういう不満足・どういう傾向があって、そこから何を試みれば苦しい思いから救われていくのか、ということが多くの実例とともに書いてあります。嫉妬に乱される心の整理にも、嫉妬に乱されない心作りにも役立つはずです。そして、いつかもしもあなたが子育てする機会を持った場合にも、この知識が役に立つことでしょう。Amazonで少し立ち読みができますので、のぞいてみてください。(Amazon『愛着障害 子ども時代を引きずる人々』へのリンク→ http://goo.gl/oQP6I0 ※Google URL Shortener でリンクURLを短縮しています) 自分の幸せに心から満足し、嫉妬に束縛されない自由な心で人生を心ゆくまで楽しみながら、人の幸せはただ素直に祝福できる、人の人生は人のものと割り切れる、晴れ晴れとした気持ちで暮らせる日々に、いつかなれるといいですね。
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- choujyuugiga
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こんばんは。 うーん、、、難しい…と思ってしまいます。 と言うのは、質問者さまほどの立派な方(ご家庭が貧しくとも努力して高い学歴を手に入れ、立派に就職され、優しい旦那さまを見つけて御結婚までされている)でも、他人を嫉妬したり劣等感を覚えるものなのだな…と驚いてしまいました。 そういう方って、もう少し超然とされているものかと、勝手に思っておりましたので…。 Bさんへのお気持ちが劣等感から来る嫉妬であると自覚され、更にそれを克服したいとまで仰る。 やはり、質問者さまは賢明な方なのだと思います。 多くの方は、その感情が何なのか自覚すらできずに、ひたすら相手を攻撃することで憂さを晴らそうとなさいますから。 自分の中の問題だとは思わずに、相手が悪い!と問題をすり替える方は多いと思うのです。 でも質問者さまはそうではない。 そんな立派な方に、私のような人間がアドバイスなどとてもできませんが、ひとつだけ。 「これ以上関わらない」 これに尽きると思ってしまいます。 そもそもBさんの人となりなり、バックグラウンドなりを詳しく知らなければ、質問者さまはこうまで苦しむこともなかった。 何か運が良くて小ずるい人がいるな、ぐらいの認識で済んでいた。 なのに、一緒にバーベキューをしたりして、変に関わってしまったから余計に気になってしまう。 年上なのに気を使えないとか、気遣いがない、という「嫌な発見」までしてしまった。 彼女と関わる限り、ますます悶々としてしまうと思います。 私の友人で、やはり恵まれた同性に対する嫉妬の気持ちが強く、自分の攻撃的な性格を自覚しながらもどうしようもないと嘆く人がおりました。 その人は、自分の旦那さんよりも学歴や収入が上の男性と結婚した女友達と、悉く縁を切っていました。 結婚のお祝いはおろか、年賀状のやり取りもしない有様でした。 そうすることで、彼女の中では「自分が一番」でいられたのです。 そういった姿勢に私などは引いてしまい、今ではもう友人とも呼べないほどに疎遠なのですが、ある意味賢いやり方だな、、、と思いました。厭味ではありません。本当にそう思うのです。 質問者さまがそうだと言うのではありません。 ただ、そういうやり方で嫉妬の苦しみを避け、心の安寧を手に入れた人もいた、という話です。 自分の意識の中から相手を追い出すことで、楽になれる、自分を守ることができるということもあるようです。 そのために、物理的にも意識的にも相手と距離を置く、関わらない、縁を切る、というやり方ですね。 …うーん、でもやはり、私などから見るとBさんより質問者さまの方が羨ましいのですが。笑
お礼
choujyuugiga様 ご回答ありがとうございます。 すごくしっかり考えてくださって嬉しいです。 ずーっとみじめな思いを抱えてきたので、賢明などと いってもらえることにとても驚きです。ありがとうございます。 こうやって学歴や仕事を手に入れても これだけ自信がないのはやはり何か自分の中で 解決しなければならない問題があるのだなあ。。。と 改めて感じました。 「これ以上関わらない」 なるほど、そういう方法もあるのですね!そうやって 徹底的に自分のコンプレックスが刺激されない状況に すれば、心の安寧は得られるかもしれないです・・・ ただ、自分の性格的に、このままだと逃げることになる、いつまでたっても根本解決しない、と、ますます自分を責めてしまいそうな気がします。。。 ただ、choujyuugigaさまのご友人の例は、即効性があるように思います。もし、これ以上関わるのがどうしても無理ー!!というせっぱつまった心理状況になったら、物理的に接触を断つ、という手法をとらせていただきます。 聡明な方に力強いお言葉をいただけて、本当にありがたいです。お心遣いに感謝します。 どうもありがとうございました!
- supermama5
- ベストアンサー率0% (0/4)
初めまして。 文章を読んだ限り、Bさんには特に悪い印象はありませんでした。 私はどちらかというとBさんタイプだと自覚しています。なので、逆に他人にそのような嫌悪感を持たれるなんて事があるんだと驚きました。 何もかも順調そうには見えたとしても、その人の苦労はその人にしかわかりません。 私も結婚までは楽に生きてきたと自覚していますが、結婚後、大変な苦労が待っていました。 しかしそういう事は自分の選んだ道なのであまり軽々しく口にしたくないものです。 今まで生きてきた人生は貴方の責任ですよね、貴方が頑張る事で貴方に見返りがあったんですよね。 私は貴方はとても幸せな人だと思いますよ。優しい旦那様がいて、頭も良くていい仕事もあるんですから。 他人の人生は他人の自由です。貴方は自分に自信を持って貴方の人生を豊かにするために頑張って下さいね。貴方が幸せだと思う選択をしてくださいね。
お礼
supermama5さま ご回答ありがとうございます。 Bさんに近い立場からのご意見、とても新鮮でした。 結婚後に大変な苦労があったのですね・・・ それでもそういったことをむやみに周囲に吐露しない 強さ、尊敬してしまいます。 >他人の人生は他人の自由です。貴方は自分に自信を持って貴方の人生を豊かにするために頑張って下さいね。貴方が幸せだと思う選択をしてくださいね。 おっしゃる通りですね。自分の幸せは自分で責任を とらねば。 今からの私の人生を私がコントロールすればいいんだと気付きました。(とはいってもまだまだ未熟なので時々立ち止まって悩んだりしそうですが。。。汗) 力強いお言葉、どうもありがとうございました。
- tnr
- ベストアンサー率18% (67/364)
ずっと頑張ってこられたのですね。 自分よりも親のため、ご主人のために 今も走り続けているのですね。 よく頑張りました。 Bさんの出現により、見直すきっかけに なったのではないですか? そう考えれば出会った事はマイナスではないですね。 もう、頑張らないで 弱音を吐いていいと 思いますよ。まずは、自分の気持ちに正直にご自分を 大事になさってください。 そうすれば、周りの人も受け入れられるように なると思うのですが(*^_^*)
お礼
tnrさま 優しくてあたたかいご回答、ありがとうございます。 思わず、涙がこぼれてしまいました。 小さい頃から「『頑張らない自分』は生きていてはいけない」と思って走り続けてきたので、tnrさまの言葉でわーっと感情が吹き出してしまいました。。。 >Bさんの出現により、見直すきっかけに なったのではないですか? そう考えれば出会った事はマイナスではないですね。 はい、その通りです!Bさんタイプの女性の出現が、 私の人生の「いびつさ」にメスを入れてくれたんだと思います。そう思えば、出会ってよかったのかもしれません。(今はまだ対峙するのはつらいですが。。。涙) 「自分の気持ちに正直に、自分を大事にする」 本当にこれができるようになりたいです。 そして周りの人を受け入れられるようになりたいです。 少しずつ意識して、改善していきたいと思います。 荒んでいた心に、希望がわいてきました>< 本当にどうもありがとうございました!
はじめまして。 そうですね、質問者さまの仰る通り、Bさんの特徴が 質問者さまのデリケートな問題にひっかかっておられるように、 私にも見受けられます。 質問者さまのように、努力家でしっかりされている人、 甘えたい気持ちはあっても自立している人は、 Bさんのように、環境に恵まれており 人に頼ることが自然にできる人とは、 根本的に違う種類の人なので、気に留めないことが一番と思います。 BさんはBさんでいいし、質問者さまの人となりとは一切関係ないのです。 質問者さまのまわりにはきっと、そんなしっかりとした女性に惹かれる しっかりとした男性が多くいらっしゃるとおもいます。 逆にBさんのまわりには、ふわふわとした生き方の女性に惹かれる 環境に恵まれた人が集まるのではないでしょうか。 類は友を呼ぶという諺は、真実だと私は思います。 Bさんのような人を羨ましく思うお気持ち、分かります。 余談ですが、私は長女で、ありがちですが厳しく躾けられましたが、 妹に対しては二人目という気楽さもあってか、両親共に相当に緩く、 結果私は若干神経症的で人目を気にする、考えすぎる人になり、 妹は天真爛漫で自然体の愛され体質となりました。 それはそれは、羨ましかったです、 両親は私よりも妹の方が可愛いのだろうなと思って よく一人で泣いていたことを思い出しました。 質問者さまは、Bさんのように生きたいと思われるのでしょうか。 私は、そうではないと予想します(思い違いだったらごめんなさい)。 心優しい旦那様がそばにいてくれるのは、 質問者さまの今までの生き方があってこそで、 きっとそれが質問者さまの魅力を形造っているに違いないのです。 そして、Aさんが現在不幸せなら話は別ですが、 おうかがいする限りAさんは幸せそうですし、 「よかったね」と思って、BさんではなくAさんの幸せを願ってみては いかがでしょうか。 質問者さまの心の枷が、無理なく外れてくれることを願っております。
お礼
78coffeeさま 心のこもったご回答、ありがとうございます。 初めて質問サイトに投稿したので勝手がわからず、 後で見返して長すぎる文章に自分でひいてしまいました汗。 こんな長い文章をきちんと読み込んでくださってありがたいです。 >類は友を呼ぶという諺は、真実だと私は思います。 本当にそうだと思います。 私も親友はまじめすぎてもがいているタイプばかりです。 (総合職として残業に追われながら恋に仕事に必死です。。。) >根本的に違う種類の人なので、気に留めないことが一番と思います。 その通りですね、別世界の人間なんだなーと思って クールに眺めてみるよう心がけます。 >質問者さまは、Bさんのように生きたいと思われるのでしょうか。 私は、そうではないと予想します(思い違いだったらごめんなさい)。 心優しい旦那様がそばにいてくれるのは、 質問者さまの今までの生き方があってこそで、 きっとそれが質問者さまの魅力を形造っているに違いないのです。 そうですね、、、そこが自分でもわからなかった 部分で、「私だってそういうラクな生き方したいーー!涙」って羨む気持ちが 根底にあるのかしらと思ってたのですが、 現に今の私はそういう人生を送っていないし、 今からそうしようと思っても難しいと思うんですよね。。。 おそらく、人生の節々で、そうじゃない選択を 「自分で」してきたから今の私があるんだと思うと、 不本意ながらもこれが私の意思なんだなと思いました。 自分の選択に責任をもたねば、と思いました。 こんなに親身に考えてくださる方がいることに 感動しました。真実について逃げずに考える きっかけをくださり、ありがとうございました。
- ai-snoopy
- ベストアンサー率22% (11/48)
人は人、自分は自分… 人と比べるから上下感情が出て来ます。 比べた所で何か利益がありますか…? あなたはあなたで良いのです… 相手があなた自身には成れないように、あなたは相手には成れないのです。 あなたはあなたで良いのです。
お礼
ai-snoopyさま どっしりとしたご回答ありがとうございます。 >相手があなた自身には成れないように、あなたは相手には成れないのです。 うむ。。。そこですよね。大事なことですね。 私はすぐ「誰か」になりたがるクセがあります。 その言葉を肝に銘じて生きたいと思います。 どうもありがとうございました。
- troml
- ベストアンサー率17% (561/3166)
あなたの文章を読んで、こっちまで吐きそうです。醜い。
お礼
tromlさん はい、醜くて醜くてどうしたらいいかと悩んでおりました。 ご回答どうもありがとうございました。
お礼
soyokazespringさま ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 具体的は方法や参考資料をご提示くださりありがとうございます!愛着障害、読破しました。 わたしの愛着スタイルは「不安ー安定型」でした。 愛着不安は強いがある程度適応能力があるタイプ、とのことでした。やはり・・・という感じですよね笑。 愛着障害を克服するためには、よい安全基地となってくれる存在をもつこと、それが恋人やパートナーであることが理想的だと書かれていました。 もっと旦那さんに頼って甘えて旦那さんのことも大事にしよう、と思いました。もっと自分を出そうと思いました。 >恋愛は欲無しでは始まりませんから、悪く言えば「お互いがお互いの欲につけ込んだ」ことになるし、良く言えば「(欲の)相性が良かった」ことになるのではないでしょうか。 なるほど!!そうですよね。目からウロコです。 そう考えると、うんうんだよね、自然の流れだよねと素直に納得できる気がします。 >気に入らない印象のBさんが、気に入らない生き方をしていることで、苛立ちが倍増しているようにも思えます。その倍増がもしあれば、分解してみてください。あなたの心の傷がBさんの生き方に敏感に反応し過ぎて憎悪となっている部分と、Bさんの人当たりにカチンときたという部分に、分けることができるかもしれません。 そう、その通りです!Bさんがもっと愛想よく、私に好意的であればここまで思いつめなかったし、Bさんの態度が悪くても生き方がすてきだなと思えば気にもとめなかったと思います。この2つは別で考えるべきですね。さすがです。 >大切な人生を嫌いな人間のことばかり考えて過ごすのは、時間も労力も勿体無いので、その嫉妬にもだえる時間を他事で有効に使えたらいいですよね。けれども嫉妬心がわいてくると集中力が乱れ、なかなか他事を楽しむという訳にもいかないことと思います。それでも、「自分の心を追究する」ことだけには、夢中になれるのではないでしょうか。 本当におっしゃる通りでございます。。。 soyokazespringさまは臨床心理士の資格がおありなのでしょうか?すべてが的を得ていて驚きます! 自分の心を探求することは物心ついてからずっと やっていたことなので、苦ではありません。 この自分の性質をいかして、心をもっと見つめて 嫉妬を克服し人の幸せを祝福できるような自由な 心に近づけていきたいと思います! ここに質問を投稿するまでは毎日苦しかったのですが 皆さんに回答いただくについていろんな考え方が できるようになり、心が軽くなっていきました。 投稿してみて本当に良かったです。 ネット上にはこんなにも聡明で精神性が高く 心優しい素晴らしい方たちがたくさんいるんだ、と いうことに気づけたのが嬉しいです。 本当に、どうもありがとうございました!