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国民年金、個人年金の税について。

一人暮らしの、老OLです。 現在、年間100万位で働いています。 65歳になると、国民年金と個人年金が貰えます。 税の計算なのですが、それぞれ合算しての計算ではなく3つ、個別に計算して 支払うのでしょうか? でも、請求は一つでくると思うんですが・・・ 国民年金は年間32万くらい。個人年金は2口(1口は数か月遅れて加入しました、同じ会社の同じタイプのもの)年間2口で180万位。 10年確定年金です。 あまり税が(特に、恐怖の国保税)高くなるようでしたら、会社勤めの方をもっとセーブして 働こうかとも、思っています。 詳しい方、教えて下さい。

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  • y-y-y
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回答No.3

> 税の計算なのですが、それぞれ合算しての計算ではなく3つ、個別に計算して支払うのでしょうか? 年金の種類ごとに、税金を徴収されます。 つまり、収入の種類ごとに、税金を徴収されますが、税務当局はどの年金が税金がかかっているのか個人の特定が出来ないのです。 しかも、生命保険料の控除や、国民健康保険料の控除や、医療の控除も、控除される金額も個人がどのくらいなのか分りません。 だから、確定申告で年金や、ほかの収入を全部合算して、総収入を確定して複数の税金を一本化するのです。 また、総収入から、いろいろな控除を引いてから、所得金額(課税する金額)を確定して、税額を計算・精算するのです。 なお、今頃は、生命保険会社等から、確定申告用の証明書がきているはずですので、来年の1~2月の確定申告まで紛失しない様にして下さい。 また、1月1日~12月31日までの、医療費・薬代・入院費等が合計10万円以上とになると思われるなら、その領収書を、個人別・医療機関別に整理を「今から」準備をしましょう。 ● 確定申告の各種控除をするには、生命保険会社等の証明書の原本の添付と、医療費等の領収書の原本の添付と、個人別・医療機関別の金額の計算集計表の添付が必要です。 そして、来年1月の下旬頃には、年金等の各種収入の「源泉徴収票」が送付されて来ますので、紛失しない様にしましょう。これらも、確定申告には添付して提出となります。

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  • dragon-man
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回答No.2

年金に対する課税は年金ごとに支払いのたびに一定額徴収されますが、ほかの収入と合わせて確定申告で調整されます。所得税額は年金を合わせた総収入で決められるのです。会社の年末調整と同じです。意味分かりますね。個別に払っている(徴収されている)ように見えて、実際は一本化されているのです。だからご心配になる必要はありません。 会社の給料を減らしたら(つまり総収入を減らしたら)、年金を含めた税額や国保は確かに減りますが、あなたの総収入も減ります。給料を減らしていいことは何もありません。どんどん働きましょう。税金のことを心配する必要があるのは大金持ちだけです。

回答No.1

  定期的に得る収入(給与、年金など)は合算されます。 合算せずに課税されるのは株や不動産などの益です なお、収入が増えた以上に課税される事は無いので給与が増えれば税金を払っても収入は増えます  

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