- ベストアンサー
勉強でのストレス
勉強や作業を行おうとすると、ストレスがすぐに溜まり集中できません。 20分程度で嫌気がさします。 だから、中々作業が進みません。 サプリメントはなるべくリラックスできるものを摂取しています。 睡眠は十分に取れていますし、食事も3食摂り、足りないものはサプリメントを利用して補充しています。 それでもストレスが溜まってしまいます。 どうすればいいのでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴方はそれで普通の人達と同じなのです。人は努力しても集中できるのはせいぜいそのくらいの時間であり、それが苦痛になると集中力は際だって落ちてしまいます。ですから集中できなくなったら少し休めばいいのですよ。そしてまた集中すればいいのです。初等中等教育では授業時間が50分程度なら前後の準備、後始末の時間を勘案すると、中身はせいぜい30分です。これが通常の人間の集中時間の限界なのですよ。集中できないのにデスクの前に坐っているのは何もしていないのと同じですよ。駐中できなくなったら立ち上がって部屋の中を歩き回るとか、トイレに行くとか、何か他のことをちょっとやればいいのです。
その他の回答 (4)
そんなにイヤな勉強ならやめちゃいな。 どうせ身に入るわけないんだ。 それより自分の興味のある勉強をしなよ。 そもそもなんために学んでいるの? 目的観がないと、続かないだろ?
- kenju1128
- ベストアンサー率35% (209/581)
ちょっと何歳くらいの方か、よくわからないのですが、僕は資格試験の勉強では教科書斜め読みもしないくらいで、問題集をやって間違えたところを教科書当たったりしましたよ。 延々と教科書を最初から順に読んでたら眠くなるだけです。 大学くらいでも、実際の企業のやっている生産活動などというか、商品のことをインターネットのウィキペディアなどで調べて、それから、教科書の該当部分を当たるとか。 なにかそういう勉強法はどうでしょうか。 凄く興味深く感じたら、20分以上もつかとも。 押し付けで勉強させられて、「勉強するのはいいことだ」とか思っているのでは? 勉強は知的好奇心を持っている人でないと伸びません。管理されて勉強するようなものではないです。 大手の会社では「フレックスタイム制」の研究開発部門などもあります。管理すると研究も出来なくなるのです。 一言でいうと「勉強というのは嫌々やるものではありません」かなあ。 昨今ではインターネットも進んでいるので、「問題集」ではないかもしれませんが、現実の問題から、教科書(ウィキペディア?)を逆引きするような勉強とかどうでしょうか。 不明の点、ありましたら補足質問してください。
お礼
大学くらいでも、実際の企業のやっている生産活動などというか、商品のことをインターネットのウィキペディアなどで調べて、それから、教科書の該当部分を当たるとか。>それもいいですね。根本的な考え方を変えた方がいいのかもしれません。 参考になりました。ありがとうございます。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
各教科ごとのベストの勉強方法が 見つかっていないということはないでしょうか。 公立図書館等で、 『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』 「『奇跡の教室』 エチ先生と「銀の匙」の子どもたち」 を読んで、勉強方法を研究してみませんか。 どちらも、ン十分で読めます。 暮らしの中で、ストレスが溜まらずに つづけられることがあれば、 なぜなのか等を考えてみませんか。 自身に関わる問題の答は必ず 自身のインナー(=内面)から見つかります。 〈ふろく〉 ストレス以外に、 拒絶反応があるようでしたら、 過去に遡って、 容易にクリアできる水準に フィードバックしてみるのも 効果がある方法の1つです。 《頑張る》は私の感覚では自傷行為です。 頑張らずに創意工夫を楽しみながら 進めてみてください。 質問者さまご自身が描いたライフデザインの 目標に向かって 完全燃焼できる日が来ることを 祈っていますね。 Ciao!
- doc_somday
- ベストアンサー率25% (219/861)
何か「素晴らしく好きなこと」を見つけることを薦めます。 まあ、そればかり一日中やるようになるのは、それはそれで問題ですが。 人生のご褒美として「好きなことがある」のは必要でしょう。 好きでも嫌いでもない仕事は初めは勢いよく始めますがすぐに単調で機械的な時期に入り最後近くになって再度速度が上がります。長ければ長い程中間の「灰色」の部分の占める期間が多くなり、人によっては投げ出してしまいます。 今、「好きなこと」があれば、灰色で機械的な時期に、ご褒美として「好きなこと」を挿入することで「心機一転」して日常にメリハリをつけることが可能です。 一日は全く違うものになるでしょう。 さらに、一週間、一ヶ月、一年の中でも「自分に」「ご褒美」の時期をあげることで、人生はときめきが埋め込まれた美しい時間になるのではないでしょうか。 例えば、私はひと月に二回まで「旅行」をすることに決めて、実行中です。 ただ、今年の十月は双子台風が二ペアも来て呉れて、大荒れでした。(笑)
お礼
何か「素晴らしく好きなこと」を見つけることを薦めます。 まあ、そればかり一日中やるようになるのは、それはそれで問題ですが。>一時そうすれば解決に繋がるかもしれません。分かりました。ありがとうございます。
お礼
貴方はそれで普通の人達と同じなのです。人は努力しても集中できるのはせいぜいそのくらいの時間であり、それが苦痛になると集中力は際だって落ちてしまいます。>その通りですね。もう少し集中できるように頑張ります。