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愛鳥が亡くなりました
2週間前、7年半一緒にいた愛鳥が突然死しました。 正直愛鳥にとても依存していたので、未だに実感がなく、信じられません。 ですが、いつもそばにいてくれている感覚があり(思い込みかもしれませんが)少しずつ前向きに考えてはいます。 が、反面もうこの先会えないかと思うと、とても耐えきれる気がしません…。 生前も、何をしていても常に会いたい!という感じでしたので…苦笑 また、鳥のいない生活を10年以上しておらず、今回突然死してしまったので、家にいて鳥の声がしないのが更に辛いです。 母はもう一羽かってはどうか、と考えることもあるそうですが、こんなにすぐに飼ったら亡くなった愛鳥に悪いんじゃないかって思います。 新しい子を飼うことで、亡くなった愛鳥に上書き(言い方悪いですが)され、愛鳥の記憶が薄れてしまうような気がして怖いです。 でも愛鳥のような存在がまたほしいのも本音です。 どうすれば前に進めるでしょうか… 新しい子を飼うのは、よくないですか? 回答よろしくお願いします。
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- may1995
- ベストアンサー率56% (712/1262)
新しい子(私の場合鳥もいましたが、別の動物も含め)と暮らしても、 前の子の記憶は薄れないです。 失った痛みや、辛さや喪失感は時間がたつと 和らぎますが、(それも私の体験からなので、個人差もあると思います) 記憶は、常に考え続けるというのではなくても、 時々思い出してほっこりと心が温かくなる、とか ちょっと笑えてしまうとか. . . そういう記憶がすぐによみがえります。 もちろん、失ったときなどのつらい記憶もかなりの間、引きずると思います. . . その子を愛していたら愛していた分、どうしてもそうなるのは しょうがないし、無理に抑え込まないで、泣くとか、その子の思い出を (その鳥と会ったことがある)友達や親に話すことも必要かも。 あるいは、ブログなどをされているならそこで書き綴る、 まだされてないなら、愛鳥との思い出を書くというのも、 痛みを癒すことにつながるかもしれません。 まだ、失ったばかりでは辛すぎるかもしれないので、 ちょっと、間をあけるか、痛みはあるけれど誰かにその子のことを 話さずにいられないなら、泣きながらでもブログとかされると、 同じように、愛鳥を失った方にわかっていただけたりするかなと思います。 辛い気持ちを分かってもらえるって、とても大切だと思うし、 封じ込めすぎない、我慢しすぎないことも大切かなと。 新しい子と暮らし始めても、たとえばなにかの癖とか比べてしまったりして、 新しい子にも前の子にも罪悪感を持つかもしれませんが、 やっぱり比べるなとか、思い出すなというのも無理な話で. . . 比べても、比べなくても、それは悪いことではないと思いますし、 もちろん一緒に新しい鳥と生活を始めても、 前の鳥を完全に忘れるわけでも、どうでもよくなるわけではないので、 申し訳なくなる気持ちはわかるのですが、その鳥なら、きっとわかってくれると思いますよ。 新しい鳥と暮らし始めて、似てるところはそれはそれで愛し、違うところもそれで愛し、 一緒に暮らせる生き物がいて、大好きでいられるって幸せなことだなと私は思います。 前に進めるのは、日一日と、時間が癒してくれるので、 とにかく一日一日をやり過ごすこと、 とても親しい友達だとしても、鳥を失った悲しみが そこまで大きいというのは理解しにくいことかもしれないので、 上記のような、ブログなどで同じ痛みをわかってもらえるひとに 話すこと、(お母様でももちろん。) この子なら、と思う出会いができることを祈っています。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
その思い出と一緒に生きていくことです。私などは25年以上経ちますが、未だに夢の中に出てきます。何かあるごとに夢の中に登場してあなたを癒してくれることでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 思い出となってしまうのが、今はとても辛いです。ずっとずっとそばにいてくれたのにって考えてしまって。 いつかこういう時がくるのはわかっていたはずなのに、まだ受け入れられてないんですね… そうですよね、夢に出てくれることを願ってます。
- DownTown77
- ベストアンサー率46% (350/751)
可愛がっていた鳥に死なれることはキツいですね。 亡くなった鳥と一緒に体験したことを思い出すと計そう思いますね。 ですが、自分はお母様の意見に同意です。 亡くなった鳥との思い出に耽るのも仕方ないですが、それでは何も先に進めません。 >新しい子を飼うことで、亡くなった愛鳥に上書き(言い方悪いですが)され、愛鳥の記憶が薄れてしまうような気がして怖いです。 そんなことはありません。思い出の一つとして記憶しておけばいいことで、鳥好きであれば新しく(ヒナを?)迎えてあげるのが最適だと思います。 亡くなった鳥のことは忘れられなくても、新しく鳥をむかえてあげるのも新しい環境ができるし、ぜひお勧めしたいところです。
お礼
回答ありがとうございます。 とても辛いです。 そうですよね、環境を変えるのが1番いいんですよね。 新しい子を飼いたい気持ちはありますが、亡くなった愛鳥に悪い気持ちがどうしても残ります。 でも、亡くなった愛鳥を愛している気持ちは新しい子を迎えても変わらないので、やはり死を受け入れて前に進まなきゃいけないなって思います。 ありがとうございました。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
愛犬でも最長15年程度の寿命ですから人間が平均寿命まで生きると5~6匹飼うことになります。 鳥の「寿命」はどうしようもないことですから、思い出を悲しむよりも新しい子を飼い、愛情を与えることがあなたも癒すでしょう。飼うべきと思います。(鳥にも個性がありますから今度飼う鳥と以前の鳥を比較するのは酷です) >愛鳥の記憶が薄れてしまうような気がして怖い 写真を飾れば毎日眺められ、忘れることはありません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。 新しい子と亡くなった愛鳥を比べるなんてことはしたくありません。 ただ、亡くなった愛鳥と似ていたら生まれ変わりなのではないか、と考えてしまいそうではあります…。 飼うとしたらもう少し落ち着いてからがいいのでしょうかね。
お礼
回答ありがとうございます。 新しい子を選ぶ時、亡くなった愛鳥を探してしまうような気がします。 それは新しい子に悪いですよね。 新しい子を迎えたら、亡くなった愛鳥はどう思うだろう。そう考えてしまいます… やはり時間はあけるべきなんですよね。 亡くなってから今までの写真を印刷してアルバムを作ったり、ロケットペンダントを買ったりブログを書いたり…色々してみました。 確かにそうですね。 愛鳥と暮らせて、私は毎日本当に幸せでした。 周りの人たちは私が愛鳥をとても愛していたのを知っていたので、気持ちをわかってくれました。 そうですね、いい出会いがあることを祈るばかりです。