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中足での蹴り
1.裸足での練習・試合を基本とする競技(流派)であること 2.実際に当てて、相手にダメージを与えて初めてポイントになる競技であること 質問1. 以上の2点を前提としている競技では、一般的に蹴りは中足(上足底・虎趾)ではなく、足の甲、足首あたり、もしくはスネを当てての蹴りが中心として多用されているという認識は正しいですか? 質問2. もし、質問1の認識が正しいとしたら、本当に思いっきり当てるとなると、中足やつま先を使っての蹴りは、どうしても突き指の危険が大きいからという理由でしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
打撃(フルコン経験アリ)・柔術・護身術(戦闘術)20年ほどの経験です あくまで基本的ですが、当てる場所が違うのは「単なる技の違いだけ」とは思います。回し蹴りなら上段は足の甲、中段・下段なら足の甲~脛ですし、前蹴り・三日月蹴りなら中足と言う感じです。 相手に効かせるように当てる際にはつま先では怪我の原因となりますので中足を使います。 ルール制限の多い武道や格闘技ではなく、禁止技皆無であり効率的かつ低リスクで相手を倒す戦闘術においても前蹴りは中足で蹴るのが普通です。ただし実際の戦闘ではかなりの高確率で靴を履いていますのであくまで基本的考えです。
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- fouga
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寸止めするしないに関わらず蹴りは足の甲から足首で蹴るのが主流ですね。 理由は蹴りやすさ、決まりやすさからじゃないでしょうか。 足首でなく上足底で蹴ろうとするとどうしても反動が真後ろにかかりますよね? 試合中に出すには難易度が少し高い気がします。 それに比べて足首で決める場合には遠心力を利用できるのでバランスもとりやすく なにより体力の消費も少なくてすみますよね。 そんなところじゃないですかね。 私は寸止めが基本の競技しかしたことがないので参考程度に
お礼
回答いただきありがとうございました 参考にさせていただきます
お礼
ありがとうございました。 中足について再度質問する予定です。 お時間がありましたら、またご意見いただければ嬉しいです