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刺身にわさびと言うのは、だれが考えたのですか。
納豆にからしと言うのもありますが。
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からしやわさびは、匂い消しや殺菌作用を利用して 鮮度の落ちた食べ物を美味しくいただく生活の知恵でしょう。 ・日本文化いろは事典 刺身 http://iroha-japan.net/iroha/B02_food/19_sashimi.html こちらで見ると刺身にわさびを使用した始まりは鎌倉時代 庶民に広がったのは、醤油が普及した江戸時代後期みたいですね。 考えたのは漁師みたいですが、誰と特定はできません。
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- E-1077
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回答No.3
八丈島では鮪を漬けにしてからしでお寿司を作るんだよ~おいしいよ~。 以前に鮪漁船に乗っていた乗組員が謝ってサラダの中に鮪を落としてしまい恐る恐る食べたところ美味しかったとか。それから鮪にはマヨネーズというのが定番になったそうな・・・・・。 鮮度の問題から薬味はあるみたいね。 あ!そばについてくる、薬味はそばを食べるときじゃなく、蕎麦湯を飲むときに使うんだってねえ。 蕎麦湯も西日本じゃ飲まないらしいけど、うどん文化だからかしら? 面白いよねえ、こういの考えていくと。
noname#211894
回答No.1
生活の知恵だと思う。 なので、「誰が」というのは不明です。