- ベストアンサー
おじさん・おばさん
何故おじさん達はスポーツ新聞が好きなのでしょうか?特に若い頃スポーツをやっていなかった人でも好きなようです。ま、単純に観戦好き、というのはあるにしろ、毎日駅で買うというのではなく、取っている人まで居たりして。 それと、何故おばさんは飴を持ち歩くのでしょうか? よく、職場のおばさんが黒飴とか、自分だったらまず買わない飴をくれます。飴の他にも、食べもしないのに色々な菓子類を買っておき、人にあげたりしています。(飽きたから?) スポーツ新聞も結局は捨てる訳ですし、菓子も人にあげたり、場合によっては捨ててしまったり… 捨てる余裕のある、おじさん・おばさんの為に年金を納める必要はあるのでしょうか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
飴好きな女です。私もよく飴をあげますが、それは単に一緒にいて自分だけ食べたら都合悪いというか、いやしいと思われるかなとか、そういう理由からです。そこにいる人みんなで食べたら楽しいし。嫌いなヤツにはあげないし。 私の周りでは20代の人達もけっこう飴とかガムあげたりもらったりしてます。みんな持ってるしたべてますよ。お友達としないんですか?あなたはただ職場のおばさんやおじさんが嫌いなだけではないですか?それに自分の嫌いな飴やお菓子なんでしょ。はっきり「それはちょっと」とか「私はお菓子食べません」とか自分のを食べればいいわけで、それで年金のことと混同されても答えようがないです。黒飴はキツイですけどね。私なら嫌いって言うし今はこういうのが受けてるってあげる。おばさんとの接し方がわからないんですね。私もそうでした。あなたも大人になるとうまくとり作れるようになりますよ。別に仲良くしたくないならそれもいいです。
その他の回答 (5)
- satoshilove2
- ベストアンサー率16% (999/5904)
オバちゃんです。 飴といわずに「キャンディ」といってほしいですが・・。 持ち歩いていますが、お気に入りなので、誰にもあげませんよ。 スポーツ新聞を捨てる。から年金は納める必要は無いというのは、別次元の話です。 貴方は新聞や雑誌などは捨てずに保管されているのでしょうか? オジサンオバサンは年金を納めておられたので支給されているのです。
お礼
回答どうもありがとうございました。
- etekosal
- ベストアンサー率42% (172/407)
こんばんは。 “おじさんのスポーツ新聞好き”については過去にご同様のご質問がありましたので、ご参照ください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=794499 私も僭越ながら回答させていただいていますが、 『一般紙とは同じ記事を扱っていても切り口が違う』 『一般紙が扱わない記事をも扱う』 というのがスポーツ新聞を読む最大の理由ではないかと思います。 おばさんの飴好きですが、年配の方は唾液の分泌量が少なくなって、口の中に違和感を感じることがあるというようなことを聞いたことがあります。 飴をなめると唾液が出ますので、皆さん無意識のうちに飴を持つようになっているのではないでしょうか。 唾液が出るならガムでもいいような気がしますが、飴でなくガムにならないのは、“人前でガムをくちゃくちゃ噛むのはみっともない”という意識があるからだと思います。 黒飴などのレトロな味のものが多いのは、『味覚の保守化(と私は呼んでます)』のせいでしょう。年配になればなるほど、新しい味のものに挑戦する気持ちが薄くなり(そうでない方ももちろんいらっしゃいますが)、昔慣れ親しんだ味のものを食べるようになる傾向があると私は思っています。 また、刺激のある味に弱くなっていくようで、義母なども「ミント味の飴も最近は強い刺激のものが食べられなくなった」と言って、かなりマイルドなミルクミント味のものを好んで食べています。 このようなお菓子類を渡すのは、やはり皆様がおっしゃっているようにコミュニケーションをとろうとなさっているのでしょう。 私も息子(もうじき4歳)が外歩きを始めた頃から、もう幾度となく見知らぬ方から、飴やおせんべいなどをいただきました。ありがたいことに、息子の歩き回る様子などが、お菓子を下さった方々にはほほえましく映ったようです。ちなみに私はいただいたお菓子は全て受け取らせていただき、折を見て食べています。 これらのことと年金の運用に関しては、皆様もおっしゃっているように全く別の問題ではないでしょうか。 年金の運用のまずさで出している損失額と、処分しているスポーツ新聞や飴の額の桁の違い…比べ物にならないと私は思います。 ご質問者の方は日常生活で無駄にした物は全くないのでしょうか?(もしないのでしたら、ぜひそのライフスタイルをご伝授ください) つたない意見ですが、ご参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございました。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 おじさんに関わらずスポーツが好きな人は多いようですね。国民のスポーツとしては、相撲、これは国技だからですね。そして野球。あとは、ゴルフとか、特にヒーローとかアイドルのような逸材が出るとスポーツ新聞は読まれているようですね。 スポーツ新聞は、芸能やライフスタイル、エロ記事から競輪、競馬などのギャンブル、風俗などさまざまな出来事や娯楽が書かれているし、写真もあるから見るのでしょう。娯楽の一つです。 私は独身サラリーマンですが、おばさんが飴を持ち歩く気持ちは良く分かります。人とのコミュニケーションを取るためでしょう。 私の場合は、きょっと気になる女性と仲良くするための「小道具」だからです。飴をあげると女性も嬉しいし、それがきっかけでちょっとした雑談ができ、だんだんと気軽に話ができると、徐々に接近することができるからです。素敵な女性とは付き合わなくても、雑談するだけでとても楽しいです。 新聞も飴も僅かな金額ですよね。それを指摘して、年金基金からの国民が納めた年金で飲み食いの交際費やあきれた無駄遣いをしている官僚などを放置して、追及しないのは筋違いです。 事例のおじさんやおばさんの内容から年金不払いを唱えるは間違いだと思います。私は厚生年金を天引きで払っていますが、いずれ自分がもらえると思っているからある程度致し方なく払っているというものです。 無駄遣いの官僚や株の運用で数兆円も損失を出している国の年金の運用の方法を追求してください。 ことわざにある「木を見て森を見ず」です。いかがでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。
- Reffy
- ベストアンサー率32% (1317/4014)
スポーツ新聞を読むのがおじさんばかりとは限りません。頭の中身のない若者も、スポーツオタクのお姉さんも駅で買って読んでるはずです。 捨てるについては、読書習慣のあまりついていない若者のほうが写真やタイトルだけをさらりと読んで、網棚にポイすることが多いように思います。家族を養っているおじさんたちには、200円以下でじっくり読めるスポーツ新聞は数少ない娯楽だと思います。 おばさんが飴を持ち歩くのは、それがコミュニケーションのツールになると知っているからです。若い人は自分が美味しければ自分のもの、と鞄にしまい込んでいますが、おばさんは物惜しみをしません。無駄遣いをしたいのではなく、そういうささやかな物のやりとりが人間関係を潤滑に進行させ、自分もまた気持ちよく一日を過ごせることを知っているからそれを買うのです。若い人はお菓子を買うとき、誰かに分けてあげられるかな?と考えながら個包装のものをあえて選んだりはしないと思います。激辛とか一気に食べられる面白いお菓子が多いんじゃないかなと思いますよ。 飽きたから…は穿ちすぎでしょう。というより失礼な考え方だと思います。おいしいから食べてみてvと勧めてくれるものはちょっと自分の好みと合わなくてもありがとうって受け取っておけばいいのです。 職場の…ということは、そのおばさんは家事や子育ての他に家計を助ける意味や、また独身なら自活のためにお仕事をしているのです。そこまでの年月、きちんと年金を払ってきている人がほとんどです。 見方がかわると敬意も感じられるようになりますよ。 そして年金は自分のためです。あなたのお父さんお母さんや、おじいさんおばあさんが受け取っているものは、彼らが若いときから積み立てたものをベースに運営された資金です。将来貰えなくなるかというのは、運営がへたくそな年金基金や監督不行届の社会保険庁の責任で、おじさんやおばさんのせいではありません。
お礼
回答ありがとうございました。
スポーツ新聞を捨てるために買うとは新しい考え方です。 普通は読むために買います。 読まずに捨てる人はまず居ないです。 読んだ後に捨てます。 あなたが買った少年マガジンのように。 去年流行った服のように。 紙にお金を払っているのではなく、情報にお金を払っているのです。 特に、エッチ記事に高い関心があるようです。 飴はコミニュケーションの手段です。 親しい人への挨拶です。 嫌いな人に物をあげる人はいません。 友好のしるしです。 中国からきたパンダと同じです。 おばさんはパンダを飼っていないので、かわりに飴で代用しています。 黒飴なのはおばさんの好みです。 若い人と好みが違うのはいたしかたありません。 これをジェネレーションギャップといいます。 おじさん・おばさんは年金を貰ってはいません。 貰っているのはおじいさん・おばあさんです。 年金はおじさん・おばさんのために納めるのではなく、自分のために納めるものです。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございました。