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喘息の気管支拡張剤の必要性と副作用について
- 喘息の気管支拡張剤について悩んでいる方へ、気管支拡張剤の必要性や副作用について説明します。
- 喘息の気管支拡張剤は、症状の軽減や緊急時の対処に効果がありますが、副作用もあります。
- 気管支拡張剤の副作用には、手足の震えや動悸、吐き気などがあります。副作用が出やすい場合は、医師と相談しながら適切な薬を選択しましょう。
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。喘息経験者です。 ステロイドの副作用で、この様な症状はまず起きないと思います。ましてや、吸入タイプなので副作用の出る確率もかなり低いです。これは副作用ではなく、薬に対するアレルギー反応だと思われます。 とりあえず、アドエアディスカス250は使用しない方がいいですね。ユニコン錠200は大丈夫だと思いますので、飲んでおいた方がいいのでは？柴朴湯のみでは、相当きついと思われます。 ＞喘息は気管支拡張剤がなくても大丈夫なものなのでしょうか。 軽度の方であれば必要ないですが、重度の方であれば使用しないと厳しいと思います。ですが、喘息は花粉症と同様アレルギー疾患です。アレルギー検査で発作が起きている原因（ダニ・ハウスダスト等）を突き止め、排除する事により、著しく改善できる場合が多いです。花粉症の方も、マスクで防御すれば、改善できるのと同じです。自力で改善できれば、気管支拡張剤も必要ないかと思われます。
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- USB99
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アドエアを何吸入したかでも違いますが、アドエアでは頻脈や動悸はさほどきません。会社は違いますが、似たようなシムビコートでは最悪、一回６吸入しますが、それでもそんなに動悸はきません。 ただ点滴だけをするとは考えにくいので、点滴にテオフィリン系の薬が入っていたのでは？？ とはいえ、アドエアが怖ければ、フルタイドやパルミコートのような長時間型β刺激薬が入っていない吸入ステロイドに、発作時のみメプチンのような短時間型のβ刺激薬を（スペーサーをつけて）吸入されてもいいかと思います。
お礼
アドエアディスカスは１吸入ずつです。 吸入して５分もしないうちに動悸を感じました。 ２年前は大丈夫だったので（250ではなく100でしたが） 用量が大きくなったのとユニコンとの相乗効果で 心臓がバクバクになってしまったのかと… 私も点滴は謎だったんです。 喘鳴がないのであまり重くは受け止めてもらえず、 「とりあえず点滴だけする？」っていう軽い感じでした。 点滴されながら、ソルデムって何の点滴なんだろうって思ったら 単なる維持液みたいだし、何故？って思ったんですけど、 何か他に入ってた可能性がありますね。 今は保険証がないので手持ちのものでどうにかと考えていますが、 今後、またこんな風になったときに困るので、 少し喘息についてちゃんと受診してみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ２年前に発症したときも肋骨にヒビが入るほど咳がひどく ユニコンとアドエアを併用していました。 むしろ、これにシングレアを追加し、 ひどいときはプレドニゾロンを足していましたが平気でした。 ただ、当時のアドエアは100でしたので、 今回の250が私には強すぎたのかもしれません。 昨年はあまりひどい症状が出なかったので、 怪しいかな～って時に病院へ行ったら シングレアとユニコンのみ処方されています。 今までも怪しさを感じると、この２つを飲む形です。 病院からもそれでいいと言われており、３日前までもそうしていました。 保険証を取得したら、一度アレルギー科にかかってみたいと思います。