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喘息とプレドニン
喘息がひどくてプレドニンを短期服用しているのですが、数ヶ月前にアスピリン喘息を合併してしまい悪化し、1ヶ月に1回はプレドニン短期(3~14日)服用しています。 ほとんどが3~5日の短期です。 テオフィリン製剤が副作用のため使えない身体なので、余計にプレドニン服用回数が多いのかもしれませんが、月1の頻度でプレドニンを服用するほどの喘息は、重症ということになってしまうのでしょうか? 他にシムビコート、アズマネックス、スピリーバの吸入をしていて、アズマネックスは最大吸入量、シムビコートは4~6吸入です。 シムビコートはあまり吸入すると動悸や震えの副作用が顕著に現れてくるため、あまり多くは使えません。 あと、月1頻度でもプレドニン服用していたら免疫力低下や骨粗鬆症などの副作用の心配はしていた方がいいですか? 回答お願いします。
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- rokutaro36
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重症度は、 http://naruhodo-zensoku.com/degree/ や http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/02/contents_03.html を、参考にしてください。 (Q)月1の頻度でプレドニンを服用するほどの喘息は、重症ということになってしまうのでしょうか? (A)上記のリンクの2番目を見てください。 後半の「段階的治療」で、経口ステロイドを使用するのは、 治療ステップ4です。 つまり、重症と考えてよいです。 (Q)月1頻度でもプレドニン服用していたら免疫力低下や骨粗鬆症などの副作用の心配はしていた方がいいですか? (A)心配するというよりも、気を付けておいてください。 使用量がすくないので、長期投与に伴う副作用が出る可能性は 低いのですが、決してゼロではありません。 短期1回だけ使用する人よりもリスクは高いです。 なので、万一、副作用が出たとき、それを早期発見するために、 気を付けてください。 副作用も、早期発見・早期治療が大切です。
- jing0708
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プレドニンを何ミリ使っているかによります。免疫力低下や骨粗鬆症の危険性が高まるのは基本的に15mg程度の服用からです。この場合は人ごみを避けてもらい、骨粗鬆症についてはアルファロールなどを投与して防ぎます。また、不眠なども出てきます。 それ以下では、臨床的に問題となるような副作用が発現する事は極めて希です。 拝見する限りでは、喘息のコントロールがうまくいっていませんので、場合によってはセカンドオピニオンしてみるべきではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました
補足
回答ありがとうございます。 プレドニン服用が何回もある時点でコントロールが上手く行っていないのですか? なぜこんなに悪化しているのか自分ではわかりません。 今まで一回悪化して回復したのも束の間です。
お礼
ありがとうございました