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夫婦喧嘩で離婚の危機に 妻が新しい家を見つけたとメール 一緒に過ごして楽しかった思いを伝える
- 夫婦の喧嘩により、妻からの離婚宣言が繰り返されていたが、仲直りすることもある
- 夫は転職失敗し失業中で、家のローンに悩んでいるが、妻は働いている
- 妻が新しい家を見つけたと言い、離婚届を郵送するとメールが届く。夫は了承し、引越しの準備を始める
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大変つらく、世の中 神様は居ないのかと思われるぐらいかと察します。確かに 金の切れ目は縁の切れ目です。私も 田舎の実家へ連れて帰り 姑の私の母と合わず 離婚して子供と暮らすと自分で借家も決めて来ていました。この辺までは 一緒でしょうか? で私の場合 貴方と違うところは 全てに協力し 完全に妻の側に立つ。金は食費以外は全額入れる約束で全てを置いて 出稼ぎのトラック運転手へ転職(それまでは職人で経験なし)この時期は離婚しているのと変らない状況でした。最初25万(地図とか見習い期間とかで)次からは会社でもトップクラスで75ぐらいは有りましたので65は送金、5は祖母へと死んだつもりで働きました。貴方に言いたいのは 今 奥様は別れたいのではなく離婚を賭けた最後の行動と私は思います 親離れして 嫁さんの味方になり 家は手放す覚悟してあたまを捻る暇があったら 汗流してください 愛は金で繋がると言うのが私の信念です。幸福にするからと言って嫁に来てもらったのでしょう 責任もってくださいよ。私は最悪 ノルウェーのマグロ船へ行くつもりでした。言葉が不自由すると後できずき断念しました。死んだつもりでもう一度 奥様に尽くされてから 離婚の書類の事 考えてください ここで男を見せてください。回答がチンプンカンかもしれませんが 口争いなんかしている場合じゃないでしょう 世の中 金です。喧嘩しても良い方には一歩も進みません 怒るフォルダーが有ったら削除して辛抱、努力ホルダーを作成してください。
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- 783KAITOU
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あなた方ご夫婦が今解決しなければならない問題は、引っ越し日まで同居させるかどうかの問題ではないはずです。最初にお書きになっていますが、夫婦喧嘩の度に奥さんの方から「離婚」といわれ続けたのでしょう。奥さんがおっしゃる離婚したい理由が曖昧なままでです。 今回分からなかった(気付かなかった。)奥さんが離婚を口にされる原因の一端が分かったわけでしょう。ならば、その事実確認をされるのが最初ではないでしょうか。そうでなければ、あなたの人格を不本意に貶められた状態で離婚に合意することになります。この影響は、あなたご自身の性格として、ものの考え方として一生尾を引きます。 離婚という夫婦関係を解消したい気持ちになるには、これ以上結婚生活を続けると心身及び経済的に相当のデメリットが発生する場合と、離婚する事でこれからの人生にメリットを見いだせるのでは、とのどちらかを判断した場合です。奥さんは後者だと思います。あなたのことを失業という誰にでも分かる事実を持ち出して、少しずつ少しずつ悪く言い続け、ケンカに持ち込んで離婚をちらつかせてきたのではないでしょうか。そうこうするうちに、あなたは奥さんから離婚を迫られても仕方がないことをしてきたかのように考えるようになったのではありませんか。 ご相談の案件、奥さんに仕組まれているのではないでしょうか。どうもそう感じるのですが・・・。奥さんが離婚を迫る理由をハッキリお書きになっていませんが、夫婦間に離婚を選択しなければならない具体的な理由は表に出ていないように感じます。男が仕事に失敗したとか、失業したことを理由に離婚はできませんよ。仕事を行う意欲がないなら別ですが。その不可抗力とも言えるあなたのミスを本来なら奥さんが協力してカバーしなければならないのが夫婦です。 家庭に不都合な出来事が発生したとき逃げていたのでは夫婦の意味がありません。これらのことを原因に奥さんは離婚を申し出られたのでしょう。奥さんの言動は一見正当に思えますが、単にあなたから逃げて、代わりの生き甲斐を見つけようとしているだけではないでしょうか。現状あなたは奥さんから自己否定されたのと同じです。 奥さんが度々離婚を口にされるようになった原因は何なのか、その事を今回の奥さんの言動から推測して真実を確かめないとこれからあなたが社会で生きていく胆力はなくなりますよ。ただのお人好しな男になって、人の顔色を伺いながら生きていくようになりますよ。たちまちの今のこと奥さんを追い出すかどうかの問題は、奥さんの好きなようにさせておけが良いではありませんか。どうという問題ではありません。引っ越しされるなら引っ越し先を突き止めておくことです。それだけのことです。小さいことに一喜一憂せず、もう少し大局的に観てみましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 妻が離婚離婚言い出したのは結婚当初からでしたが 妻は私と結婚してやったという上から目線的なカンジでした。仕組まれてはいなかったと思いますが、今振り替えるとあなたのおっしゃる通り、それがすべてだったのではないかと思います。 私には前妻との間に子供がいます。 その養育費を支払うと前の妻以下の給料を妻に渡すことになる。それが妻には申し訳なくて、それ以上の給料を渡したくて、長年勤めた会社を退社してしまいましたが、それが失敗でした。 妻は主婦がパート等をして家計を助ける事を蔑みます。 世の中のパート主婦は趣味で働いている、若しくは パート代のほとんどを貯金等に回している、子供のために使っていると誤解をしています。 それでもパート代のほとんどを食費に充ててくれていたのですが、私が働いているのに...という思いが そうさせてしまったのかもしれません。 結婚当初は私の年収を稼ぐ人間は少なかったのですが 今では私より高い人しかいませんからね...。 妻なりに安定を求めれば必然的な行動かもしれません。 でも、そうなると金の切れ目が円の切れ目。 自分の夫婦がお金だけのつながりだけだったと思うと 悲しいですね。 妻には本当に苦労させてしまいました。 やり直して妻を幸せにしたいと思いますが、妻にその気が無い以上、今後の妻の幸せを望みながら私は私の 人生もう一度頑張ります。 ありがとうございました。
- komennteta
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諸事情の苦悩お察しします。 貴方がどうしたいのかと言う事が書かれていませんので、コメントがしずらいのですが・・ 貴方自身は離婚したいと考えているのですか?それなら話は簡単です、結果は見えているのですから行き場所の無い奥さんを叩き出してもしょうがないでしょう。場合によっては、にっちもさっちも行かなくなり、例の男の話が出てそこへ転がり込むようになるかも知れませんよ。 そうなればもっと後味の悪い結果をもたらし、事によっては有るかもしれない修復・復縁もすべてなくなりますよ。 どうせ別れる方向性なら、最後この機会にお互いの本当の気持ちを確認し、また一緒に暮らせるかどうか話してみてはいかがでしょうか? >もう妻は離婚したいと言ってるし、新居も決めてるから離婚は覆らないだろうなと自覚し 自分で自分を納得させてしまう・・そんなところが物足りなくて心が離れたのかも知れませんよ。 もし貴方に以前からその様な性質があるとすれば、今後また結婚しても同じような場面で、また同じような結果になる様な気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >貴方がどうしたいのかと言う事が書かれていませんので、コメントがしずらいのですが・ どうしていいのか分からないんですよね..。 >行き場所の無い奥さんを叩き出してもしょうがないでしょう。 あなたは心が広い方ですね。私もこの考え少しはあるのですが、信頼していた妻に心の中で舌を出されている様な気がして、腹立たしいんです。腹立たしいけど、ほっとけない。 日頃は優柔不断とは別人なんですが…情けないです。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
どこまで許すのか、はあなたの裁量でしかないですよ。 あなたの中で自分の非と奥様の非を並べ、比較して何を許して何を許さないか、そうして立て分けて今後どうするか、あなたが決めて奥様と相談してください。 夫婦の問題ですから、結論がどうであれ、お互いが納得すればOKです。 離婚するにも大変なエネルギーがいるのはご承知の通りでしょう。メールでバイバイ、は通用しなかったのですから、諦めて頑張りましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、お互い納得するのが一番ですよね。 お互い何を許して何を許せないか…考えて見ます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >この辺までは 一緒でしょうか? 全く同じです。 またマグロ船や長距離トラック等、今後の給料の使い道に対する考えた...。全く同じです。 しかし私の場合まだあなたと違い行動が伴っていない。 そこが私の駄目なところなんですね。 妻に拒絶されこのまま会わず一言の会話もないままの母でさえ、私に幸せにすると言って遠くから連れて来たんでしょ! とあなたと同じように私を叱ります。 また今回妻が引っ越す費用は妻の母親が全部出したものと聞き、妻の母にも大変申し訳なく思っている次第です。 とはいえ、妻も今のパート先から頂く給料では独立出来ず、ダブルワークや転職を考えているそうです。妻は私より10歳以上若く、社会人経験も未熟で、今の私が言える立場ではありませんが、妻の今後が本当に不安です。 生活だけする為だけにダブルワークさせてしまう妻を本当に 不憫に思います。先述したように、それでも妻は離婚の道を選んでいますが、もう一度妻に話をしてみようと思います。 取り合えず別居しても、私が支援出来るか、受け入れるか否か気持ちを聞いてみようと思います。 私は、今の自分が本当にみじめで、不幸であると感じ(自業自得は承知の上です)、友人や知人にも誰一人相談出来ずにおりました。しかし、あなたのように挫折、苦悩、努力、復活と成し遂げた方からの励ましに、希望と涙が溢れました。 頑張ってみます。本当にありがとうございます。