盗撮、って?。
人のプライベートな生活圏を、どこからか撮影した、ってことですか?
でも、捕まったんなら、街中ですかね。女性のどこかを?ってことかな?。
まぁ、それはそれとして。
恐らく、その一般の人に連れられてであっても、逃走することもなかったんでしょうから、偉いですよ。
その点は、犯意の高さ、低さの判断基準とされます。
その人をノックアウトして逃げでもしたら、暴行罪という罪を重ねていたかもしれませんから。
主さんは、各都道府県が定める「○○○都(又は道府県)迷惑防止条例」に抵触したのです。
今は、身柄を留置場に置かれていないから、投稿てきていて、そのうち警察または検察から連絡がある、と言われている状況ですよね?。
つまり、容疑もはっきりしており、今回の事件について逃走の恐れもなし、とみなされ「処分保留で釈放」されたのであって、検察への送致を待っている状況です。
どのくらいの期間かは存じませんが、数か月くらいで地元の地方検察庁へ出頭要請があると思います。
そこで、担当の検察官の前で、嫌疑(容疑=罪)の全てを認め、嫌疑不十分となれば不起訴で無罪放免ですが、その嫌疑だと起訴略式起訴となり、裁判は行われず罰金刑となり、罰金を支払えば、法的処分は終わります。
嫌疑の一部、又は全部に、認め難い事実誤認がある場合や、略式起訴を望まない場合は、通常裁判を受けることも出来ますが、その嫌疑では、年齢にもよりますが、無罪ちうことはまずないでしょう。
過去の余罪についてですが、それもカメラに映っている、ということですか?。
なんでそんな事が判るんですか?。
口をつぐむ事に対し、良心の呵責に耐えきれないことになる、と思うなら、告白すればいいでしょうけど、容疑を固めるのに、さらに長い時間が掛るでしょうね。
また、繰り返しそれを実行していたとなると、常習といって罪はより重くなり、懲役+執行猶予になってしまうかもしれません。
仮に黙っていて、その過去の行為に対して被害届が出ている場合、証拠が固まって裁判までに主さんの容疑が固まるようなことがあれば、検察官や裁判官の心証は悪くなり、罰もそれに応じて厳しくなるでしょう。
けど、警察は、当然余罪にも着目するでしょうが、今回の件についてまず容疑を固めることを優先するでしょう。
今後、どうなるかなんて、正直、判りませんよ。
ですから、まだばれていない過去の犯罪について、告白するもしないも、主さんの自由です。
これに懲りたら、もう、どんなにHな気持ちが頭をもたげても、道を踏み外さないことです。
お礼
ありがとうございます。 長い文章まで書いてくれてありがとうございます あと「お店の中で書く」の忘れていました