• 締切済み

安倍政権が何故年内締結急いでるのかなー

衆院.参院選挙公約は如何考えてるんでしょうか安倍政権は? 急ぐのも毎度の事ですけど米の圧力なんでしょうか? もう加盟締結前から負け戦の連続でイヤになりますね、日本保険史上最悪のアフラックと郵政が提携して一緒に商売するとか日本の金融財産が米に移動する事は誰が見ても確実なのに等、分けわかりません。 幕末から明治時のドサクサ時に国際法も未だ良く知らない内に不平等条約終結させられて苦渋舐めて来た時のそれ以上の問題がTPPには有るのに政治屋.役人って歴史学習してないのかヤッパリ米公が怖くて仕方なくなのかで逆らったらハープ攻撃てすからねー如何なるんだろう、間違い無く衰退の道を行くのに、関税権は国の国たる基本これを平時に自ら無くすって正気の沙汰で有りません。

みんなの回答

回答No.4

ギリシャ神話にでてきますが、魔法文化で、お金の動物化(キルケの魔法)とメディアの魔法で眠らされていたのでしょうか? 戦後日本には、トロイの木馬的発想で、反日国の人がたくさん入って民主主義をしていたわけで、当然つぶしあいをする、そこにコントロールが生まれ都合のよい体制が可能と考えたかもしれませんが、都合の良い体制は、富の集中を産み自由革命の起爆剤になります。 世界規模の自由革命が、どんな結論を示すのか視点を大きく見ているのですが、これも新たな歴史の1ページでしょう。

ssssan
質問者

お礼

かいとうありがとう

回答No.3

補足して欲しいんだけど…俺、馬鹿だからわかないんだけど 安政の関税不平等条約ってどんな内容でどんな関税を突きつけられたの? 間違っても為替レート(小判と洋銀の交換比率)の話はしないでね それと日本に関税自主権があった時代ってどの位の期間あるの?

ssssan
質問者

お礼

かいとうありがとう 自身で調べて下さい、甘えるな

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.2

関税自主権に関するあなたの認識は正しいです。安政の不平等条約に関しても正しいです。小生もTPPにはいささかの疑念は持っています。 そのことは十分承知、認識した上で、今の日本の閉塞状況(経済だけでなく外交も)を打ち破るためには何か梃子が要るのかもしれません。それがTPPなのかは定かでありませんが、何かが必要なことは確かです。アベノミクスもそのひとつですが、もしかするとTPPもそうなのかもしれません。 日本の農業はTPP如何にかかわらず、放っておけば10年後には滅亡します。競争力より農家の高齢化が原因です。今の米農家の平均年齢は60歳を超えています。10年後には70を超えます。もう重労働の米栽培はできません。いくら補助金を出しても駄目です。年齢には勝てません。息子も農業を引き継ぎません。日本の米はThe Endです。 それを救う手は農業の大規模化、法人化、株式会社化が必要です。そうすれば若い働き手もどんどん採用されて、生産効率も上がり、米農業はなんとか生き残れるでしょう。それには鉄板規制といわれる農業法の改正が必要です。今のままでは農家は耕作放棄地すら手放さず、企業も買い取れず、農地の大規模化、法人化ができないのです。農業関連法の改正は今の日本で最も困難な規制改革です。安政の不平等条約が明治維新の突破口になったように、TPPと言う外圧がそれを可能にするかもしれません。今はほかに妙案は見つかっていないのです。 安部総理はそのことがよく分かっているのでしょう。自分が政権をとっているうちにやらないとTPPはできないと。できなければ日本の農業はお終いだと。米以外の経済も突破口が見つからないと。政治家の信念は常人の意識を越えていることがあります。明治維新もそれで出来ました。あのころ西郷隆盛や坂本龍馬が言っていることを聞いたら、普通の人はみな気違いだと思ったでしょう。

ssssan
質問者

お礼

かいとうありがとう 農業の件書いてますが私とは認識は真逆ですね、就労者が年取って行くから衰退とか大規模加すれば良くなるとかは。 年取って跡取り居なくて衰退は専業で食えないから跡取りしたくても出来ないが真相で代々の田畑を荒らしたままにしたいと思う子供は普通いません、やって行けないからです、国が手掛けて上げないと、欧州農業は補助金で成り立って農地を維持してるんですからホッタラカシで食え無かったら衰退は当り前です。 大規模加なんて幾ら頑張っても北米.オーストラリアの大規模には敵う分け有りません、一定の面積で収穫上げる農業しか未来有りません、個人でするには北海道の畑作地帯の5.60町位迄が限界かと、それ以上個人では農業機械との戦争に成りますから。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

国家の根幹である国防を米国に委ねている間は 日本は抵抗できません。 かつて、中曽根政権のとき、次期主力戦闘機を 日本で製造すると閣議決定までしましたが、 米国の圧力で、急遽、米国機を輸入することに 決まったことがあります。 この時、表向きの理由は貿易摩擦是正でしたが 防衛問題と絡まれたため、日本は抵抗 出来ませんでした。 まして、今は尖閣問題で、中国とやりあっています。 米国の圧力に抵抗する術はありません。 聖域云々はいつものパホーマンスです。 俺はこんなに頑張ったけどダメだった。 だから、そこのところを考慮して選挙お願い というだけでしょう。

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