- ベストアンサー
photograph photography
photograph のアクセントは、ph【o】tograph photography のアクセントは、phot【o】graphy になりますが、 ある参考書には、graph はその前の前の音節に、graphy はその前の音節にあると書いてあります。また、 別の参考書には、graph も graphy も両方共【graph, graphy から数えて】3番目と書いてあります。つまり、photography の場合は、後ろから数えると、photOgrAphY となって、Y-A-OのOにあるということです。どちらの覚えかたがいいのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こういうラテン語系の単語はアクセントが後ろから2番目か3番目にあり、しかもかってに動くんですね。従って、ph[o]]tographyはありえず、phot[o]graphyになります。 一方phot[o]graphは不自然でph[o]tographになるんですね。こちらの方は間違えても通用すると思います。
その他の回答 (4)
- wind-sky-wind
- ベストアンサー率63% (6647/10387)
-y によって音節が1つ増えるということがわかっていれば どちらも全く同じですよね? >graphy から数えて】3番目 というのは -phy から3番目。 悩むことはないと思うのですが,後者の方が覚えやすいと思います。 photographer の場合も -tog- の部分に強勢がくることも併せて覚えればいいと思います。 本来,語尾 -y とか,-er で強勢の位置が変わることにはなりませんが, -graph に関してはその後に音節が増える分,ずれるのでしょうか。
- yupan69036
- ベストアンサー率20% (55/264)
photograph のアクセントは、ph【o】tograph photography のアクセントは、phot【o】graphy になりますが、 = 日本の試験問題ではその通りです。 だから試験に受かりたいなら、闇雲にそのように覚えれば良いわけです。
- Him-hymn
- ベストアンサー率66% (3489/5257)
一旦覚えるためなら、どちらも大差ないと思います。 しかし、本当は、そんな覚え方しても、実際にできるかどうかは別です。 しっかりと音声を頭に入れるのが一番です。ただしい発音を聴く、自分で発音してみる、それを頭にしっかり入れるーーそれをしていかないと、規則を引き出すまでに時間がかかり、聞き取り、読みに支障をきたすことになります。 photograph, photographyと発音しながら覚えましょう。
- marbleshit
- ベストアンサー率49% (5033/10253)
photograph に関しては、 ネイティヴの人でも両パターンありますね。 おそらくは癖なのでしょうが、 それでも実際に通用しているということの 証左でありましょう。 opportunity という単語も 第一音節派と第三音節派がいらっしゃいますが、 どちらも違和感無く通用しているようです。 つまりは好きな方を選択してよいという事です。
お礼
回答、ありがとうございました。2か3なんですね。わかりました。