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国会議員のここがズルイ

政府が自身の身を切ると、色々な策を出してるようですがこの前、知り合いたちと 国会議員の一番ズルイことは何かという話題になり下記のことがズルイという風になりました。 文書通信交通滞在費は何を使ったのか具体的に言わなくてよい 世襲の際、親から子へ選挙資金や政治資金を無税で丸ごと引き継げる こういうのってやはり、一生なくなりませんか?

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回答No.6

 将来はどうなるのだろうか? ~ もし機械が存在していなかったなら、私たちは五十年前と同じく、いまだに一日十時間は働かなければならないだろう。 ~ 所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。 ~ 人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している ~ 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 ~ 価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 ~          http://okwave.jp/qa/q7014536.html >> 政府が自身の身を切ると、  > 『なぜ利息がそんなに低いのですか?  なぜ頼んでもいないクレジットカードを郵便で受け取らなければならないのですか?  なぜアメリカ政府は以前より支出を早めているのですか? それは全体の貨幣システムの崩壊をかろうじて食い止められますか? 道理をわきまえた人は、尋ねなければなりません。 これは実際永遠に続くのですか?  崩壊は避けられないのですか? _ _ _ 現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で、金(きん)の受領証を発行した時です。 このささやかな割合が、悪夢の始まりだったのです。 そのシステムは今世界中に及んで、無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払う事の出来ない膨張する借金で、鎖につながれています。 _ _ _ もしそれがシステムそのものの構造的な問題だとしたら、 システムを下手にいじくり回しても問題は解決しない、出来ないでしょう。 システムそのものが置き換えられなければなりません。』  _  http://www.youtube.com/watch?v=TmXorRn4Nn4&list=PL318479305C84706B  (銀行の詐欺システム、動画)   http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/moneyasdebt.html   (文章) 『 借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピューターにちょっと入力する事でデータ処理して帳尻を合わせます。 借り手の立場から見れば、これはローンのお金となります。何故なら政府がそうする事を認定していて、誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 _ _ ( もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか? ) それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく金貸したちは全てのお金をものにしているのです そして閉鎖や破産が起こされたあとで また彼らは本物の財産を手に入れるわけです   』  上記動画リンクによると、銀行は借り手の負債をちょっとコンピューター入力するだけ、それは日本および世界でプロパガンダされる ″経済成長″ であり、また同じくして ″ 地球の誰もが永遠に決して払う事の出来ない膨張する借金負債″ である、となるような? 「金貸したちは全てのお金」とありますが、その行状の手先またはそれに毒されるもの、それが 政治家および社会そして人々その将来、となるのではないでしょうか。 _国会議員の一番ズルイことは何か_ 、銀行の手先に成り下がることではないでしょうか? 選挙区の数だけ、または市町村地方行政体の数だけある銀行金融機関、それらは歴史的巨大な巨悪となったのではないでしょうか? 地球環境を破壊滅亡とする負債怪獣と成長したに違いない。  世界の借金負債は、金融金権怪獣そしてその取り巻きのエサと言う事では? その改革は、まさにウルトラ級テレビ子供番組級と言えるのではないでしょうか?  http://www.youtube.com/watch?v=TcQ2kl_M_bs

その他の回答 (5)

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.5

そのような意見もありおますが、結果的に それは仕方のない事でしょう。 ・文書通信交通滞在費  に関しては全部公開すると日本の機密をばらまく事になりますからね。 ・選挙資金や政治資金を無税で丸ごと引き継げる  いわゆる政治団体ですよね。   でも政治団体の名義移転ですべて相続税かかかったら  小規模政治団体なんて壊滅しますよ。   例えば『九条の会』などは日本に小さい所を含めれば100以上存在します  代表が変わる度に相続税がかかれば小さな市民活動のような政治団体は大ダメージ  です。

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.4

不逮捕特権。 悪いことをやっても、お巡りさんが すぐに、逮捕できない。形式上、 悪人が守られるって、おかしなこと。

  • octopoda8
  • ベストアンサー率37% (346/925)
回答No.3

自分達に関わる事でも自ら法律を作っている事でしょう。 たとえば政治資金規正法は、国民の立場で言えば抜け穴だらけの役立たずのザル法です。 しかし、ザルが出し殻を残して出し汁を透過させるのがその機能とも言える様に、政治家にとっては本人に責任を及ぼさない為の非常に有効な法律、と言うよりその為に自ら考え抜いて作り上げたすばらしい法律という事です。 また、議員報酬を返還すべきではないかという世論に対して、返還する為の法律が無いから出来ないという言い訳をします。 これは正確に言うならば、返還したくないからそんな法律は作らない、という事です。

回答No.2

議員定数を国会議員自身が決めるのですが、法律によらなければ決められないので、これしか方法はないのでしょう。しかしそれは自分の就職先の募集人数を志願者自身が決めることになります。他では絶対にあり得ないことです。

  • Epsilon03
  • ベストアンサー率24% (868/3495)
回答No.1

上げればキリが無いでしょう。 例えば、本会議を欠席しても歳費は削られない。 その事でもし有給休暇の様な事を主張するバカな議員が居たならば、国会開催期間以外は有給休暇の様な物だろうと言いたいですしね。(笑) また、政治には金が掛かると言う古参の議員。 その金は何処に遣っているのか? 当選回数の少ない議員の派閥取り込みや、豪邸の資金だろうに。 あっ、高級料亭での密談もありましたね。(笑) 実際の仕事に見合っていない高額な歳費を貰っていますし、それらを決めるのも自分らですからズルイですよね~。 外遊って外に遊びに行く事でしょう。 観光地の銘所になっている建物を観光で訪れても彼らの論理では『視察』になっちゃいますしね。(怒) 一応訪れた都市の地方議員や首長などに1~2時間会っただけで、旅全体が『視察』になっちゃいますし。 ズルイですよね~。(怒) 書いて居て怒りが込み上げてきましたので、冷静さを失う前にこの辺りで・・・。

jikujikujiku
質問者

お礼

ありがとうございます。 酷いです。国民は本来なら怒らなきゃいけないんでしょうけど もはや怒る気力もないのでしょうかね。情報網が発達するに従って日本は結構昔からブラックな国だと分かってきました。

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