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転職の失敗とは?アラサーの苦悩
- 転職したアラサーの失敗体験を紹介します。部署の狭さや上司の圧力、年功序列制度について言及し、転職における大切なポイントを考えさせられました。
- アラサーの転職での失敗例をお話しします。狭い部屋やアラフォー上司との人間関係、年功序列制度の不公平さなどが問題となりました。これからの転職に生かすべき教訓となりました。
- 転職したアラサーの反省点を共有します。部署の狭さや上司の意見の相違、年功序列制度の問題について触れています。これからの転職活動において心に留めておくべきポイントです。
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質問者が選んだベストアンサー
物は考えようです、 今時そんなまったりした 昭和の時代の財団法人みたいな就職先有りませんよ。 顔色だけ見てヨイショしておけばノルマも無いですよね。 資格試験の勉強とかしっかり出来ますよね。 ある意味 超ラッキーあも知れないのです、 特長を活かして旨く立ち回れば良いだけです。 人間は慣れます、 そして 年長者は順番に死にます。(明日にでも?かも知れない) しっかり見極めて 辞めるなら次が決まってからにしましょう
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- dragon-man
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一応経験豊かなおじさんですが、あなたが何に腹をお立てになっているかさっぱり分かりません。あなたが最も馬鹿らしいと思っているのがこの4点なら、会社なんてものはそんなものです。典型的な会社です。そんな会社でみんな仕事をしているのです。これが嫌ならサラリーマンは諦めなさい。 1.狭い部屋で1日中過ごすなんて、デスクワークのオフィスなら、当たり前のことでしょう。大抵のオフィスはそうです。あちこちで歩く仕事がいいなら、外回りの営業職を選べばいい。しかしそれはそれで辛いところもあります。小さな会社では自分の決まったデスクも与えられないことはしばしばです。それより決まったデスクを与えられ、落ち着いて仕事が出来る方がいいでしょう。 2.40代は家のローンや子供の教育費もあり、人生で一番大変なときです。上司の顔色をうかがったり、ゴマを擦ったりして頑張ります。あなたもその年齢になったらそうするでしょう。いやしなければいけません。家族への責任があるのですから。 3.年功序列。いいではないですか。今時そう言う会社は少ない。実力主義とか言ってぎすぎすしています。こういう会社なら、あなたもその年になったら偉そうに出来るし、給料も上がると言うことです。感謝こそすれ、文句を言う筋合いはありません。 4.経営トップは大変なのです。若造のあなたと違い経営の責任がある。部屋に籠もって経営戦略を練っているのです。部屋に籠もっているのになぜ昼寝と分かるのですか。あなたの妄想でしょう。もし毎日ネットと昼寝であなた方にきちんと給料を払えているのなら、天才経営者です。 腹を立てて転職しても、あなたはまた同じ文句を言うでしょう。世の中を知らなすぎです。少なくともサラリーマンには向いていません。
- tachin
- ベストアンサー率29% (136/458)
中小零細の一族経営企業でしょうか?。 よくある光景だと思います。 バックヤード部門であると言う点も、主戦力は営業職の企業ならば、当然にバックヤード部門の人は、あまり頑張らなくても給料に反映されない人が集まったり、他の部門で使えなかったので廻されるとか、定年間近だが切られてはたまらないので、せっせとオーナーや上司にへつらう人が集まってきてしまいます。 よく社内を見て廻れるようすべきだったかと思います。 ただ、今回ご自信にとって、嫌な環境と思えた部分があったわけですから、次の転職では、それとなくその点を聞いてみるべきかと思います。 みな一斉に机で食べるのが嫌だなあと思われたなら、女性のみなさんはお昼ってどんな感じで食べているのですかとか。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
#1さんと同意見ですね。 「辞めるなら、次が決まってから」