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猫-ポン について教えて
なぜか分かりませんが、猫(飼猫も野良猫も)たちが敷地に入ってきては、ウンポンやシー をして帰ります。 いろいろと対策してますが・・ モノを処理した後、臭い消しに、希釈した木酢液をたっぷりスプレーしたり、口の狭い小瓶に木酢を入れて、ポイント毎に何個も置くようになってからは、かなり減ってきてはいる様子なのですが、時々、「スキアリー」なんて感じで、してあります。 敷地だけではなくて、うちの周りもなのですが、田畑や空き地がいっぱいあるのに、どうして、家の庭や家の周りにするのか、習性にお詳しい方、どうぞ宜しく、ご一報お知らせくださいませ。
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- bokeoyszi
- ベストアンサー率20% (28/135)
>なぜか分かりませんが、猫(飼猫も野良猫も)たちが敷地に入ってきては、ウンポンやシー をして帰ります。 シーの方はオス猫だけの習慣(ライオン、虎でも同様)が自分のテリトリーだから入ってくるなの意味が有ります。 シーをするのはオス猫だけです、縄張り意識の本能から来るから多分止め様にも止められませんが、ウンポンはオスメス関係無くやっており多分自分が出した物で地元猫会で余計なトラブルに成らない様に匂いを消すので匂いを消しやすい所が有るからウンポンしているのしょう、した後の行動を見てみては 自分のしたウンポン跡をとにかく臭を嗅いで確認してますから(笑)。ウンポンだけなら土とか砂場などサラサラした所などのウンポン跡が消せない様にすれば良いでしょう。 竹酢とかを使って猫対策されて 別の意味で困って居られる様ですが、自身の経験で言えば仕事で使う一般的な有機溶剤(アルコール系スプレー)を撒いた途端に虫がワラワラ湧いて仕事が出来なかった経験があります、幾ら猫系が嫌う匂いでも別の生物には魅力的な匂いになる事が有るので気をつけて下さいね。 (余談) 自身猫好きと釣り好き、港に通う内に地元の漁師さんと顔見知りに成り港に住む猫好き漁師さん絡みで知った事ですが、漁師さん仲間でボスと言われる猫が港に居ました、その猫は私が釣りに通うようになった頃には既にいた、と言うかその猫は忘れられない、とにかく本当に猫かと疑う位に顔が(頭は通常の3倍か)デカイ猫だった、漁師さんいわくその猫の行動範囲は顔のデカさと同じく異常とも言える行動範囲の広さで港から2キロ近く離れた漁師さんの家近くまで来ていたと逸話のある程地域一の有名ボス猫でしたなー 猫好き漁師さん云く頭が大きければ大きい猫ほど力のあるオス猫だそうです。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1618/6634)
猫はお土産を土に隠しておく性質があり、ふかふかな土ほどお土産が多いようです。手入れのいき届いた花壇などは、絶好の隠し場所のようです。園芸が趣味なので褒められたような…、複雑な気持ちになったものです。自分の臭いが残っていると、自分の縄張りだと思い、続けてやってきます。こまめな清掃と消臭が必要です。 超音波で撃退する機械があります。我が家でも使っています。完全シャットアウトまではいきませんが、他の方法よりも効果があります。我が家のような狭い庭ならば小型のものでコストも安いので、一応勧めてみますが、100%の保証まではできませんので、後はご検討ください。プラスチック製の刺などの合わせ技が効果的なようです。 ユタカメイク GDX‐M ガーデンバリア (ミニ)
お礼
プラスチックの尖りは効かないなんてお話も多そうでしたけど、超音波には期待してます。 ただしコストがまだまだ大変そうですので、近くのホムセンにあれば買いたい気持ちは有りました。 回答、有難う御座います。
野良は縄張りを持ちますので(散歩ルートもほぼ決まっており 他の猫と重ならないように一応配慮してる) たまたま他の家にはすでに(ネコの世界で)縄張りが決まっていて 貴方さまのところが まだ 正式に縄張りがなく ひょっとしたら このまま中立地帯で みな仲良く棲み分けするつもりなのかはわかりませんが マーキングをすることで 領土拡大を狙ってるネコたちで ひそかな争いがあるかもです。 一匹が マーキングをすると ほかのネコは その上から もしくは近くへ、、、 ネコがネコを呼ぶ形になってるのでは? 飼い猫は 家庭のしつけが悪いと思うのです。 それとも たんなる アホなのか・・平和主義で野良とも仲良しになれるのか、、そのへんがわかりませんが、 正直 毒を持って毒を制す つまり ネコを飼って(かなりタフガイ) その子に 「ここは俺の縄張りだ」的に ほかのネコたちを追い出してもらうしか方法がないような・・・・ ご自宅にネコちゃん(タフガイに限る) 飼われませんか? ただし オスの場合 発情期のパワーもすごいですが マーキングがすごいので メスで女傑を
お礼
回答有難う御座います。 今回は、うちの周りという事での質問でしたけど、地域を歩いていますと、何処の庭も同じことが分かります。 漁村離島ですけど、猫は、かなりの数に上りそうです。 家でも以前、3ヶ月ほど預かる程度に飼ってたのがいたのですが、この地域のボスと思われる猫に大ケガさせられて、数日間弱ってたのですが、その後、山へ入ったまま帰ってこなくなりました。まだ生まれて1年経ってませんでしたが、死が近づくと姿を消すらしいので、そうだったのかも知れませんが、そんなこともあり、これからは気軽に貰ってこないよう、はっきり断る勇気も出来ました。 マーキング行動ではないかという事は、憶測がついてました。家の庭は、入り口と出口が一直線なので、かなりの数の猫たちの通り道になってます。 庭のモグラやネズミのほか、キリギリスやカマキリや大きなバッタなども捕食していると思われます。餌場でもある様子です。 これ以上は、何とか出来なさそうですね。
猫の祖先は ”砂漠の動物” ですので、 ”乾燥した砂” っぽいところに ”埋めて隠す” ものです。 対策としては、どこか都合の良い土手などに、砂をそれとなく放置しておくなどです。 自然のものは自然にまかせるように。。
お礼
おかげさまで、古代メソポタミア 飼い猫としての リビアヤマネコ に辿り付けました。 ネズミやモグラ対策に買われていたとか・・ それで、臭いを消すために乾燥した砂地にモノ隠す習慣が生まれたのかも知れませんね。? まぁ、しかし、近くには、砂地の遊園地も有りますし、広大な砂浜もあるのですが・・ これをヒントに対策を練り直してみます。 回答、有難う御座いました。
補足
余談ですけど・・ 木酢を入れてるその小瓶に、コオロギやカマドウマが飛び込んで結構の数、死んでるのですが、これも、なぜなのか分からないのですょ。
お礼
顔の大きい猫、確かにそうです。飼い猫とは比較にならないくらい、ごっつい顔したのがいます。 そういうのは、♂ なのですね~。 ちょっと思い出してますが、木酢を使い始めてから、場所を失ったのか、コンクリートのテラスの上にしてたり、雨水枡の上にしてたり、が暫く続きました。 あと盛りの関係でシーズンが有るのかどうか分かりませんけど、春の終わり頃に、一時、酷い時期がありまして、その頃、徹底してアレコレ対策してたのですが、大事にしていた庭の植物を、根元から食い千切られてた時は流石に驚かされました。 日の夜は、かなり荒れてたみたいで、夜中に、凄い雄叫びのよう奇声で、外壁越しですけど、寝てる私を威嚇してる感じありました(汗)。 イノシシかと思ったくらい。 ・・猫って怖いですょ。 もうひと息ですけど、 撃退って喜んでると被害がでる。 猫 Vs人 最後の聖戦です。対策練り直してみます。 有難う御座います。
補足
うちも木酢の前に、竹酢使ってた頃ありましたけど、確かに、タケトラとかベニカミキリなんかの小さな虫が寄ってきますよね。