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同じ画廊の求人広告が頻繁に掲載される件。

アート関連の求人広告を載せているサイトがあるのですが、そこで数ヶ月ごとに求人広告が掲載されるM.F.という現代美術を扱う画廊があります。 自分はとてもその画廊に興味があり、また募集要項の条件も満たしているので応募したことがありますが、まったく音沙汰がありませんでした。それはまあ画廊のほうに何か私の履歴書を見て足りないものがあると判断したのだと思うので仕方ないと思うのですが、今でもこの業界に憧れがあるので、この求人サイトをよく見ます。 すると、この画廊が「この前も募集していたと思ったのにまた!」といった印象を受けるほどしょっちゅう(3-4ヶ月に一回ぐらいかな)求人広告を出されています。これはどうしてなのでしょうか?特に事業拡大している様子もないし、増員しているようには思えません。採用人数もいつも一人なので、すぐに辞めてしまうのが頻繁に募集している理由のように思えるのですが、どなたかその業界でお勤めしている方で原因が分かる方にお話が聞いてみたいです。 現代美術を扱う画廊は数が少ないし、狭い世界なので、就職も競争が激しくて難しいと思うのですが、それでもみんな辞めてしまうのでしょうか?お給料が悪い?それとも他社に引き抜かれる?画廊内、もしくは業界の人間関係が悪い? この業界についてご存知の方、経験談などお聞かせいただけますか?

みんなの回答

  • taoyuany
  • ベストアンサー率74% (629/844)
回答No.1

私も画廊業界とは違う特殊な業界ですが、web人材紹介の営業を受けたことがあります。 その経験から、以下のような流れではないかと想像します。 web側(掲載側)はこのように話を画廊側に持って行きます。 ・弊社では御社にアート人材を紹介できる。 ・紹介費用は一人当たり100万円。 ・決定すれば払ってほしい、そうでなければ払う必要はない。 この条件であれば、画廊側は損が無いので容易にOKが出ます。 また、web人材紹介業者側もwebページを一つ作って連絡が来れば連れて行くだけでうまくいけば100万円貰えるので楽な商売です。 ただし画廊側が ・人材は欲しい ・100万円は出したくない このような場合はかなりハードルが上がってしまい並大抵の人材では採用されなくなります。 以上のような流れではないでしょうか。 この場合画廊側に直接行って面接をお願いすれば画廊側が100万円の支払いが不要となるため採用に繋がることもあります。 こちらも御一考ください。 以上質問者様の参考になれば幸いです。

dillydally2013
質問者

補足

早速ご回答ありがとうございます。そういう採用の経緯もあるんですね。 しかし、どうやらこの件は画廊が直接採用活動をする形態のようなのです。 というのも、履歴書の送り先が、画廊のメールアドレスになっていましたので。 それって関係ないでしょうか? 説明不足でしたらすみません。

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